焼却炉兼のバーベキュー炉を作りました。(平成19年)
以前はドラム缶の焼却炉を使用していましたが、寿命が長くて3年。
今度は、レンガ積みの本格的なものに取り組みました。
もちろん、全ての要素技術が始めての経験。町の図書館で「レンガ積み」の本を借り、この本を頼りに挑戦しました。
使用したレンガはおよそ110枚。材料費は諸々合わせて、約15千円かかりました。
着手前、上手く出来るかと心配しましたが、上出来の結果と自惚れています。
モルタルの乾燥時間をとるなどあって、予想以上の時間を要しました。

フリーハンドの設計図を見ながら
検討中

焼却炉用火床(4月11日)

完成後の雄姿

整地(3月30日)

基礎モルタルとレンガ仮置き

以前のドラム缶炉。製作時の写真

バーベキュー、金網(4月11日)

バーベキュー、炭を乗せる鉄板

水糸用の枠(3月31日)

基礎の穴堀

バラス投入

最初の一箸。手前の車は防風用

Mの友人も、祝いに飛び入り

完成祝賀パーティー、炭起こし
(4月20日)

鉄板、穴あけ再加工

高度な技に兆戦(4月7日)

幅サイズ拡大。難易度最高
(4月10日)

完成間近か

レンガ積み完了(4月10日)

目地詰め。腕前も次第に向上

レンガ積み開始(4月5日)

高くなる

近所のおばさん、監査?
(4月6日)

水に浸すのがコツと参考書
(4月2日)

周囲のレンガを固定

基礎完(4月2日)

基礎打ち、道具は自家製

モルタル作りも初めての経験

中心にブロック配置
(3月31日)