神岡時代は年中行事でしたが、里庭に帰ってからは始めての作業です。屋根の雪下ろしをしました。知足庵です。下部はざらめ雪になっており、それなりに重労働でした。作業時間はおよそ45分。
と、以上は目出度しめでたしなのですが、同時に雪下ろしをと考えていた薪小屋が行ってみると倒れていました。周囲の様子からみて前夜に倒壊した模様。もう一日早く作業していたならと大いに悔やみました。
雪が解ければ再建しなければなりません。
選手交代
脚立とスコップを持って
屋根に上って
作業完了
一方、薪小屋は
作業にかかります