およそ半年に1回程度の割合で、枝木の焼却作業を行います。
枝木の出る理由は
例えば こちら→
あるいは こちら→
など様々ですが、出る度に毎回処理するのでなく、二の畑と呼んでいる一角に山積みし、枝木の乾燥を待って焼却します。
焼くのは早朝、朝露のまだ残る時間で風の無い日を狙います。
焼却は原則二人作業、火災を発生させないよう細心の注意を払いながら行います。
今回は欅の枝があって焼却の量は平常よりかなり多いものでした。
終了です。
太い枝は、切り分けて
薪ストーブの燃料に
頃を見ながら
上に乗せます
作業はかなり進みました
頃は春
着火、
ほとんど終盤
最終盤
山になった
枝木
技を重ねて上手になりました