庭木の枝やその他の廃材を貯めておく場所があります。『二の畑』の一角です。
半年もすると、この場所が小山のようになり処分が必要です。
平成24年の10月も終わり頃、小山の焼却作業を行いました。
時には大きな炎になりますので、火の用心が重要です。燃え広がりを防ぐため、朝露のある早朝から作業を行いました。もちろん二人がかりです。
およそ3時間の作業でした。

小山跡周辺の草刈り

貯まった枝木や廃材

作業完了

作業は終盤

小山も小さくなってきた

燃え上がる時も
作業開始

小山の傍に野菊が咲いており採取