針葉樹などはほとんど切り倒したため「里庭」の樹木は大半が落葉樹なのですが、ただ1本先住者の植えたものでヒバの一種(シノブヒバか)が「横庭」に生えています。
ほとんど手を入れなかったため枝が伸び放題で鬱蒼としてきました。かなりの大木で木全体の剪定は不可能。そこで手の届く下の枝のみ切り落とすことにしました。
枝といっても太いものは15Cm余りもあります。チェーンソーの作業が大半となりました。
平成25年7月の事です。

半日の作業でした。
切り落とした枝が小山の様。

道路側は運搬車を台にしてその上に
脚立を載せるという苦肉の策。

脚立をかけて小型の
チェーンソーで切り落とします。

剪定前。
「二の畑」側から見る(左)
道路側から見る(右)

剪定後。
前も上も見通せるほどになりました。