「人力」を誇っていた里庭作業に「機械」が入りました。
自走式草刈り機(ローンモア)です。平成20年5月のことでした。
この年、4月にKが腰を痛め5月になっても刈払い機が使用できない状態。Mが一人で草刈りをしていましたが、草の生長に追いつかない状況でした。
やむなく、省力化機械を導入することにしました。
作業は平地に限られますが、腰への負担が無いことが一番。作業速度は刈り払い機の3倍以上はあるようです。
マシン(ローンモア)、操作性も良い。
秋の七草通り
(左、作業前;右、作業後)
雑木並木の除草風景
義衛台
(左、作業前;右、作業後)
1時間余で作業完了
今年初めての草刈り