平成26年。最後の草刈り こちら→
を行ってから1週間弱、刈り草がかなり乾燥して来ましたので草焼きをすることにしました。今年最後の草焼きです。
これまではその場で焼いていたのですが、草の間で大きくしたドングリの木の間隔が狭くなり炎の熱でダメージを受けそうで、一段下の二の畑に草を落として焼却することに致しました。
秋も深まり陽の沈みも早く、下に落とす作業が加わったことで、晩秋の日の午後2日掛かりの作業となりました。
ほとんど最後です
二の畑の刈り草を運び同時に焼く
別の日に刈った二の畑の草も同時に焼くことにし
寄せ集める。第1日はここまで
第2日も好天
煙が上に上がる
乾燥した刈り草
ドングリの木の影が映る
燃えるのに時間がかかり
焼く場所を2か所に増やす
刈り草を一輪車で運んで
下の「二の畑」へ
落とす