夏の仕事の中に薪ストーブ用の薪作りがあります。従来は古材や廃材などを利用して製造していたため、新たに木を切り倒すことはありませんでした。
しかし、今年(平成24年)は古材廃材も底をつき、新たに木を倒し薪用の材料を調達する必要が出てきました。
切り倒す場所は勧ヶ原。かなり太い原木です。Kの倒し能力以上の太さ。近所に住む樵名人に倒し部分のみ依頼することにしました。
さすがに樵のプロ。1時間程度の間にマキノキ3本(根元2本)、赤松1本を切り倒してしまいました。
8月初旬の事です。
寸断したり、薪割りしたりはKの仕事として残ります。

マキノキの切り倒し開始。
根元は1本に。太さおよそ80Cm。

2本目のマキノキも倒しました。

赤松も倒しました。

高さはかなりあります。

倒れました。

切りかぎを入れて一気に。

倒れ始める。

全て倒しました。