平成24年の薪作りも最終段階になりました。薪割りの工程です。
昨年少し薪の量が不足した感があるので、今年は十分に、薪小屋の全スペースを埋めるほど作る予定です。
8月終盤の作業になりましたが、延べにして8日37時間の工程でした。
作った薪の量はおよそ4000本。今年の冬は十分に温まることが出来るでしょう。
木を倒してから薪にするまで、お盆の期間は除きますが、今年の8月はほとんどこの薪作りに従事していました。

太すぎる素材はチェーンソーで縦引きして

全て完了

左側も大分埋まった段階

薪割り機による作業が中心業務

細い材料は丸鋸盤で切断

丸鋸切断品を並べたところ

3列並べます。片側全て完の状況

太い材料はチェーンソーと薪割り機で対応