念願の丸太小屋を立てました。(平成18年)
柱は檜の丸太。裏山で伐採したものです。
腰壁は杉の木端、近くの製材所でいただきました。
小屋のデザインは盗作です。生和寛著の「風景を作る人 柳生博」という本があります。その中の115頁に掲載されている写真をモデルにしました。
設計、製作全て一人。建てるときのみ二人。
投入時間はおよそ120時間。

垂木取り付け(9月5日)

部材の固定(15時12分)

手が離せるように(10時47分)

第1手(10時45分)

仮組み完了(10時44分)

組み立て(9月2日)
資材搬入
(9時45分)

屋根葺き(9月8日)

同左

地鎮祭
清めの塩
(9月1日)

清めの酒
被っているのは防虫網

一人が被写体、一人がカメラマン

腰壁張り(9月18日)

完成(9月28日)

ベンチ取り付け(9月28日)

アプローチの階段もつけて、完成
(9月29日)

丸太の加工
周りのコの字の材料は基礎材
(7月3日)

柱の出来映え確認
(7月29日)

(11時45分)

(10時48分)

基礎工事
黄色の糸が水糸
白ロープは注意喚起用

(11時22分)

骨格完成(16時11分)

基礎工事もほぼ完了
(8月29日)

基礎材の設置
(9月1日)

屋根完(9月14日)

(10時50分)

(10時53分)

棟上開始(11時5分)