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撮影日 2016/10/31
タイトル
コメント 唐楓の枝の下から母屋方向を望む図です。

秋も終盤に向かう中ですが、少し色づきが遅いかもしれません。
唐楓も枝先のみ、公孫樹は緑のままです。

NHKの気象コーナーで、本格的な色づきは朝の温度が8℃以下になる日が8日以上続かないと始まらない、と言ってました。

図中真ん中は老人のご帰還、その少し上遠方に案山子が写っています。