我が家の野菜作りはMの専売特許でしたが、ここに一部割り込むことにしました。
レタス作りにKの挑戦です。
少し影響を受けたのは雑誌「自休自足」、このことには「Kの散歩帖」で4月1日に触れています。

レタス。過去のイメージはせいぜいサラダ。
ところがこの数年、レタスの食し方に開眼しました。鍋、汁、焼きうどん、などなど何に入れても美味なのです。
ところが、この地方ではレタス栽培があまり一般的ではない。近所の野菜作り名人のおばさんも作っていません。
しかも、購入するとなると結構高価なのです。一玉300円前後。

これは挑戦の意味あり、と思い始めました。
参考物は、インターネットと我が家の先駆者M。

経過をシリーズで報告します。
まずはその1、発芽まで。

新聞紙で覆い
日陰で発芽を待つ

レタス苗
購入先は農協の購買部
月日は3月16日
値段は292円

軽く土を被せる

発泡スチロールの底に穴をあけ
種まき専用の土を入れる。
5条溝切り
種を蒔く。

3月26日
1割程度の発芽を確認
冷蔵庫から出す

袋詰めして冷蔵庫で保管
数日、発芽を待つ

3月23日
水から上げる

3月22日
一昼夜水に漬け、2〜3回水を変える
参考にしたのは こちら→