9月、10月、晴天の日の屋外作業は草刈りと刈り草の整理が中心です。 中でも『再生雑地』と呼んでいる場所はかなり広大で、二人作業で行うことが大半です。 今年(平成25年)の秋、9月中旬のよく晴れた日、二人で草焼きをしました。刈り草が良く乾燥していたので燃えも良く、二人で3時間の作業でした。
木陰で一休み
Mも奮闘
燃え広がらないよう、区画を作っての焼却
秋本番の一日でした。
乾燥が良く、燃えも良好
最後に『雑木並木道』の草も焼却
好天の日の作業