前報 こちら→
では枝落としまでの掲載でしたが、その後の作業は悪天候や諸行事で遅れ、8月末、そして最終薪割り作業は9月にずれ込みやっとのことで完了しました。
倒した原木の量は意識して減らした部分はありますが(前報記載)、今年必要量は十分と踏んだにもかかわらず、予想に反して少なすぎ薪小屋を満杯にするほどはありませんでした。
例年満杯にすると少し余るので、ぎりぎり間に合う量かも知れません。まあ、不足なら灯油ストーブで凌ぐことにいたします。

最後の工程

薪割り作業。

次の作業は

薪小屋までの運搬。

これで十分と判断したのですが・・・。

引き続いての作業は、

完了です。

できるだけ現地で

所定寸法に切断します。

現地で所定寸法に出来なかったものの切断。
細いものは丸鋸で

太いものはチェーンソーと「馬」で。
「馬」については こちら→