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Kの散歩帖
2021年1月31日(日)
Web翻訳ツール
「Web翻訳ツール」という単語には2つの意味があるように思われる。
一つは、ネットの利用者が外国語で書かれたネットを開いて、それを母国語に翻訳して読む場合に使用するもの(例えば、Google翻訳サービスなど)、
もう一つは、ホームページなどを作成するとき、情報の利用者がすぐに翻訳機能を利用できるよう、Webの作成者が予めツールを用意しておくもの、
の二つである。
ネットなどで「Web翻訳ツール」と検索すると、両者の解説情報が表示されるからである。

今回の話題は後者の方。
たまに開くブログがあって、今回も開いたら目についた。
「Powered by Google 翻訳」と脚注が付いていて、言語を選択する枠がある。枠を開くと無数の言語が表示され、望みの言語を指定すると、日本語で書かれた文章が指定の言語に置き換わるのである。
かなり面白い。

「八色石里庭物語」を外国人が訪れるとは思わないが、HPの機能としてそういうツールが装備してあるのは格好が良い。我がHPにもと思い始めた。

ネットで探すと、案外簡単にいくつか出る。 例えば こちら→
だがしかし、Googleはこのサービスを停止いるという。停止以前に利用した人は現在でも継続使用ができるのだが、新規はNGなのだという。2019年に停止らしい。
悔やまれた。

他に無いかと探すと、有料ならいくつか存在するが有料で使う気はない。
ほぼあきらめかけたとき見つかった。  こちら→
有料版もあるが無料版もある。G Transelateという。 
若干苦労しつつも、「八色石里庭物語」の表紙に貼り付けた。


操作してみると、チャンと動く。希望の国旗を表示する機能があって、国旗をクリックしても変換する。
ところが思わぬ事態がおきた。
表紙は見事に翻訳するのだが、それにつながる他のページを翻訳しないのである。
色々調べているのだが、今のところ最終結論に至っていない。

この原因を調べている時、別の変換法が見つかった。 こちら→
Googleの翻訳機能に自動で結びつけるもので、試しにこれも配置してみた。こちらは継続ページも翻訳してくれる。一旦は英語に翻訳であるが、後の設定で他言語にも変換できる。

HPの表紙に二つとも貼り付けた。写真上の赤丸囲みが前者、下が後者になる。

も少し調べて、最終的には一本化し体裁も整えるつもりでいる。

(注)プラウザがIEでは作動しない(らしい)。ChromeかEdgeなら稼働する。

2021年1月30日(土)
薪運びの知恵
雪中の薪運びは橇で行うのだが こちら→(2021/1/13)
橇に比べて運搬車の方がはるかに作業が楽になる。
昨日の新雪が少し残っているとはいえ、残雪は10Cm前後まで減ってきた。
薪が無くなり運搬の要が出てきたが、運搬車での作業を試みることにした。

運搬車は裏の納屋にしまってある。
こんなことがあるかもと、数日前の暖かな日、納屋の雪ずりはどかしておいた。
ただし、薪の運び入れには、母屋の雪ずりの山を越さねばならない。こちらは大量なため除去は無理で、少し均して山の上を運搬車が通れるようにしておいた。
心配は、重みで運搬車が雪に沈まないかという点にある。
朝のうちの、雪がまだ硬い時期に作業を行うこととした。


その結果である。
万一沈み込むようなら、運搬車を手前で止めてそこから手運びで薪を収めるつもりであったが、何とか乗り上がることができた。

”雪が柔かな時に退かして、硬い時に乗り上げる”。
20回目の冬にして、ようやく手にしたノウハウである。



2021年1月29日(金)
第3波
コロナの場合は第1波から2波、3波と次第に波が大きくなったが、当地の寒波そうはならなかった。

当地の寒波は
第1波が 年末 こちら→(2020/12/30)
第2波が 年初め こちら→(2021/1/14)
そして、第3波が今回になる。

今回も予報はかなり厳しく、昨日の夕方5時頃から「暴風雪警報」がテレビでも報じられるほどで、相当量の寒さと積雪を覚悟したのだが、結果は左程のことは無かった。


夕方の値で積雪は新たに7センチメートル程度、そして寒さはマイナス2℃程度であった。
もっとも、気温は日が変わって今日になったころはすでに-2℃に達していて、日中もほとんど温度が上がらすほぼ-2℃という平坦な温度推移を示している。
こんな風に、一日中マイナス2℃という気温推移は初めての経験かもしれない。

ともかく、有難いことに、第3波は大したことが無く終了した。

これで冬は終わりと勝手に思っているのだが、その通りになるのを願う次第ではある。



2021年1月28日(木)
全線復旧
昨日、今日と暖かさが増し、陽射しも時折り出て、年始に降った雪が粗方消えた。
この間ウォーキングコースは除雪機能の無い箇所は歩くことが出来ず、したがって県道など幹線中心にそれも一部は省略してお茶を濁すという状態であった。
それが雪が消え、今日はほぼ1ヶ月振りに正規ルートを歩くことができた、という次第である。
いわば、ウォーキングコースの全線復旧ということになった。

ウォーキングに出たのは午後になってすぐの頃。陽も出て暖かな絶好の時刻。
途中、所々で写真を撮った。


それらの写真をウォーキングコースの映像に重ねてみる。
黄色の線で折れ曲がった個所が撮影ポイントを示し、折れた線の矢印の先が撮った写真の方向を示す。
大半の雪が消えているのが分かる。

なお、このウォーキングコースの図示化は昨年秋に試みたものである。 こちら→(2020/9/16)

春近しの感が強いが、今夕から再度寒気がやってきて荒れるらしい。
もうひと辛抱、そしていよいよ春である。



2021年1月27日(水)
文机の履歴
家具をとり上げるのはネタ切れの時である。今日もその類。
何か良いテーマはないかと思案している折り、昨日の一件で思いついた。
2階自室で使っている文机のことである。

大きな机で横幅は160センチメートルあり、少々ものを置いても、更に新聞を広げるゆとりがある。
見失ったネックウォーマーはこの机の足元から出てきた(写真赤矢印)。
机はかなり昔に自作したもので、当時の写真は無いかと探したら出てきた。


写真の日付けからすると、製作したのは2007年(平成19年)3月で、延3日程度かけて作っている。
材料は前住者が残していた廃材。
裏納屋の自室に置くつもりで製作した。

長くそのまま納屋に置いていたのだが、後年これを2階自室に移動した。
移動した経緯は小欄に2日に亘って載せている。 こちら→(2018/3/26、27)
こちらも階段を持ち上げるに苦労した記憶がある。

そんなこんなの文机である。
高価な品ではないが、愛用価値は十分と心得て日々使っている次第である。



2021年1月26日(火) ラベル126
失せもの現る
以前、冬の屋内着について触れたことがある。 こちら→(2018/2/28)
以後、この出で立ちがすっかり定着し、ネックウォーマーとベストが手放せなくなっている。
この場合、ベストはまだしもネックウォーマーは肌に接するが故洗濯が必須となる。
保有数が1枚では不都合で、程なく広島に出た折り、モンベル店に行って水色のネックウォーマーを買い求めた。
以後、今年が3冬目である。

時が定かでないのだが、年末か新年になってかおよそそのころ、この水色のネックウォーマーが行方不明になった。屋外で外した記憶はなく、室内のあちこちを探すが見つからない。
かなり目立つ色であり、大きさもあるので、そこいらにあれば容易に目に入る。すぐに出るであろうと考えたのだが、結局出てくることは無かった。
黒のネックウォーマー1着で当分済ませたが、背に腹は代えられずもう1枚買い求めることにした。
今度は、ネット通販である。モンベルのネットショップを開いて同じと思えるものを買い求めた。Mがモンベルの会員になっているので送料は掛からなかった。
ものが届いたのは5日前である。色は狙い通りであったが、生地が僅か厚かった。


そして昨日である。
天気が良いので自室のゴミ焼きをしようとした。自室にゴミ箱は3個あるのだがそのうちの1個は、机の下の右手奥に置いている。取り出そうとすると机の下に潜らなければならない。
その行為をした時である。目の中に水色の物体が目に入った。
一瞬何事と思ったが、例のネックウォーマーがそこに鎮座していたのである。
この机は自作の大きなもので、足乗せに太目の角材を用いていた。この角材の陰に隠れて落ちていたのである。
机の下を探すときは斜め方向から見下ろす形になり、その角度で丁度隠れる位置に落ちていたことになる。

長くゴミ焼きをせずも少し早くしておればと悔やまれたが、失せものが出てくるというのはいつもそんなタイミングである。
同じネックウォーマーが二つになったが、厚さが少し異なるので、これをもって自分への慰めとした。

余談;以前もう一つ違う失せものの話をした。 こちら→(2020/12/24)
このオレンジ色の柄の鋏は未だ出てこないでいる。



2021年1月25日(月) ラベル125
雪中散歩
昨日までは2日続きの雨。今日は一転して、抜けるような青空の日になった。
明日からはまた崩れるという。
雪も減ってきたし、つかの間の晴天の中、裏山を歩いてみた。

たまに動物が歩いた跡はあるが、原則的に足跡はない。無垢の雪原に自分の足跡を残すのはかなりの爽快感を伴う。


積雪は日陰や吹き溜まりの多いところで30Cm強、普通の平坦地では20Cm弱という程度になっていた。
年末の降雪以来上っていないので、およそ1ヶ月振りの裏山散歩ということになる。

雪害の様子も観察したが、枝垂桜が1本傾いているのみで、他に問題はなさそうである。
ゆっくり、1時間程度かけて廻ってきた。



2021年1月24日(日)
積雪調査 後編
前回の続きである。 前回は こちら→(2021/1/19)
直線距離で10Km離れた気象庁アメダスの積雪データを抽出し、年度ごとに並べるまでである。
今回は、これらのデータを元にして、積雪状態に何らかの傾向が見出せるかを探してみることにした。

最初の手順は、年度ごとのデータから特徴的な値、例えば、その年の積雪の最大値とか積雪を観測した日数とか、あるいは降り始めの日とかを抜き出すことである。
下図のようにる。


次に、これらデータの各要素を抜き出して年度別のグラフを作成してみた。
例えば、最大積雪の場合は次のようになる。


こうしたグラフから何らかの傾向、例えば「温暖化の影響で積雪は少なくなりつつある」というようなメッセージが発せられるかと考えたが、どの要素を抜き出して検討しても特段の特徴を見出すことは出きなかった。

致し方なく、全ての要素を一纏め(ひとまとめ)にしたグラフと、各要素の最大値、最小値とその年度を一覧表にして作業を終えることにした。


平均値を言葉にすると
「雪は12月初旬から降り始め、その最大値は50センチ前後、降ったり消えたりがあるものの、全ての雪が消えるのは3月初旬である」
ということになろう。

何らかの変化が起きているかと期待しつつ始めた作業であったが、若干異なる結果に終わった。
あるいは、”大きな変化が認められない”というのも、とりようによれば貴重な情報なのかもしれない。



k
2021年1月23日(土)
「溜席の妖精」
以前、大相撲九州場所で和服の美人が観戦に来ていると掲せたことがある。 こちら→(2016/11/27)
その人はその後も九州場所では決まって現れて、相撲観戦時の我が家の話題の一つでもあった。
ところがコロナで九州場所が無くなり、東京の国技館で開催される。
寂しくなったと思っていたら、別の人が現れた。

気がついたのは、昨年の11月場所だと記憶するのだが、今度はワンピースを着たも少し若い美人である。
毎度異なるワンピースを着て、一番前列の決まった場所に端正な姿で座る。
テレビカメラが東の関取を写すときは、この女性が映るので、いやでも目に入る。
「今日も”ワンピースの美人(ひと)”がいる」と我が家では話していた。

我が家では「ワンピースの美人(ひと)」と呼んで特定な名前は着けていなかったのだが、これに「砂かぶりのマドンナ」という、固有名詞を付けて観戦している人がいた。 こちら→
Mの知人のブログで、小欄HPと相互リンクを貼っている人のものである。
Kは数日前このブログを開いて、この事を承知した。
さらにこのマドンナは、ネット上で「溜席の妖精」と呼ばれ話題になっていると、このブログで知らされた。
確かに、ネットを検索してみると多くの投稿がある。
このブログでいう「なんか、相撲の試合より気になる〜」という存在になっていた。

話が少しずれるが、Kが相撲を見始めるのは、NHKが総合で中継を始める午後4時以降である。
早い時は4時過ぎにはすぐ見る時もある。
で、その時にはこの「溜席の妖精」はすでに必ずいる。
一体、何時からいるのだろうと思い始めた。
そして、今日この確認実験を試みた。

NHK、BS1では、午後1時から相撲中継を始める。この相撲中継を録画して、「溜席の妖精」が現れる時間を確認すればよい。
結果である。


中継をが始まる午後1時過ぎは序二段の最終部分が相撲を取っている時間で、観客はほとんどいない。
「溜席の妖精」が画面に現れたのは、幕下の下位が相撲を取っている時であった。
ただ、BS1では、画面に時刻表示がないので、妖精が現れた時刻が特定できない。これでは実験の価値が半減するので、時刻を特定する作業を試みた。
ビデオ編集機能で確認すれば、録画開始後の時間が測定できる。現れたのは、1時間28分経過の時であった。
録画は午後1時にスタートしていて、したがって、確認できた時間は、午後2時28分ということになる。
そして、当然ながら最後まで確認できた。
写真では観客の増え方も確認できる。普段1時頃の映像は見たことが無かったので、面白いと思った次第である。

時間に余裕のあるKでも、観戦は4時過ぎから。
それが、国技館に2時半には出向く。なかなかできることではない。
確かに、「妖精」に違いない。



2021年1月22日(金)
牡蠣鍋 再挑戦
以前、牡蠣鍋を作って味はよかったが見栄えがいまいちとした。 こちら→(2021/1/6)
繋ぎがなくて豆腐が崩れてしまった訳である。

そのことを承知していてMが今日、自然薯を買ってきた。
牡蠣はまだ残っている。再挑戦を試みた。


レシピは以前掲載時と同じである。
一方、添える野菜はあるもので代用した。

さて、結果である。
入れる時は粘りが出てかなり団子状になる。ただ、煮ていると少しはばらける。
レシピの写真を見てもばらけた様子が写っていて、これが常態なのかもしれない。
何も入れなかったときに比べると数段良いように思われた。

今回タイトルを「再挑戦」としたが、実はこの間にもう1回作っていて正確には「再再挑戦」になる。
2回目の時は繋ぎに片栗粉と小麦粉を各大さじ1杯強入れてみた。
これらの結果を総合判断すると、1回目よりは2回目、2回目よりは3回目が良い、という結果になる。
やはり、繋ぎには自然薯など腰の強いものが必要と思われた。
以上の経緯を経て、我が家の「牡蠣豆腐団子鍋」が完成した、という次第である。


今年始めて登場した牡蠣鍋であるが、口の中でほろりと融ける豆腐は誠に良い。
今後、牡蠣のある時期には我が家の定番鍋になるであろう。



2021年1月21日(木)
樹霜
昨日に続いて寒い朝の話。
テレビでは、今朝も昨日と同様に冷え込むと予報していた。

朝の9時過ぎ、様子を見ようと外に出た。
雪面の光は、無いことはないが昨日ほどのことはない。
その代わりであるが、木々の枝が真っ白になっている。空気中の水分が凍り付いて枝に着いたものと思われる。
何枚かを写真に収めて部屋に戻った。


しばらく経ってMに「枝が白くなっている」と話すと、「昨日だって真っ白だった。私はちゃんと写真に撮っている」と宣う。
後刻カメラの中を覗いて見ると、昨日付の写真で木々の枝の白い映像が何枚も写っていた。
自分は昨日キラキラしか目に入らなかった。視野が狭いと、悔しい思いをした次第である。

ところで、この枝が白く凍る現象を何というのだろう、と思い起こした。
Mに説明するとき、表現方法に詰まったからである。

Kは長い間、これを「霧氷」と内心呼んでいた。一方、蔵王などで見られる木が氷に覆われモンスター状になるのは「樹氷」である。

調べてみた。
 こちら→
 こちら→

Kの認識はかなり違っていた。
正しくは、
「霧氷」は”過冷却の水分が何かにぶつかって凍り付く現象の総称”らしく、「霧氷」が大きく育ってモンスター状になると「樹氷」、そして、木々の枝などに凍り着くのは「樹霜」というらしい。

「樹霜」という単語はこれまであまり承知していなかったが、”木の霜”とは覚えやすいい。これからは多用することにする。


余談だが、昨日と同じ位冷えるとされた今朝の気温は、昨日ほどでなく、-4℃超であった。


寒さの峠は越したのかもしれない。



2021年1月20日(水)
大寒の朝

今日は大寒である。年中で最も寒いころとされる。

昨日までは数日小雪が舞う日が続いたが、テレビの予報では、今日はよく晴れると言っていた。但し朝の冷え込みはきついとも。

一仕事終えて窓のカーテンを明けたら予報通りの景色が広がった。昨日までの雪が日に映えている。
絶好の冬景色であった。

そして夜中の気温であるが、起きた折りたまに覗くと、-3℃とか-5℃とかの低い値を示していた。
そして、午後になって最終確認したのを下図に示す。

19日の0時から20日の19時過ぎまでの温度変化である。
19日の日中は1℃前後で推移したが夜になって下がり始め、日が変わってももどんどん下がり、20日朝の8時過ぎに最低気温に達している。最低気温の温度は-7.6℃。陽が出て温度は一気に上がり、4℃過ぎまでに達したという経緯である。

この-7.6℃という値であるが、Kは2013年(H25)から気温データをとっていて、その中での最低気温を探してみたら2014年の1月24日に-7.0℃というのがあった。
したがって、今回の-7.6℃は、我が家で記録する歴代で最低の温度にということになる。

別の話に移る。
朝の10時過ぎのこと、Mが前庭から声をかけてきた。見事な景色が広がっているという。
何事ならんと出てみると、誠であった。
雪の表面に陽があたり、キラキラと無数に輝いている。
これまでに降った雪の表面が、昨日一部融けて、それが今朝の寒さで凍り付き氷の結晶になったもの。その結晶に陽があたり反射しているものと思われる。
無数というか、無限というか、少し動くと光る場所が変わる。始めて体験する光景であった。
カメラで写真に撮ってみた。
一応写ってはいるが、本物の見事さは写し切れてはいない。
「この景色が見れるのなら、冬の寒さは苦にならない」とMが声を出していた。

大寒の朝の出来事様々である。



2021年1月19日(火) ラベル119
積雪調査 前編
コロナではないが、今冬3回目の寒波に襲われ外は雪である。
かねてより懸案の当地の積雪調査を行うことにした。
Kの備忘録の数値を拾い上げるという手も無いではないが、これはあまりにも不正確。
代替値として、当地から直線距離で約10キロメートル離れたアメダス(瑞穂)の値を調べることにした。
テレビのニュースなどでこの地点の積雪値が報道されることがあり、この地点の量は当地に比べ数センチ(10Cm弱程度)少ない値と思われる。この地点の積雪を調べれば、当地の積雪が推定できると考えた次第である。

気象庁のHPには、「過去の気象データ・ダウンロード」というコーナーがあり、ここで「瑞穂」ポイントの「積雪」データを拾うことにした。データはExcelデータとしてダウンロードできる。
「瑞穂」の積雪値は、1984年(昭和59年)からのものが載っていた。昨年までで37年にわたる値である。
日ごとの積雪量がセンチメートル単位で表示されていて、積雪が観測されない日は「0」の表示となっている。

さて、如何にまとめるかである。
得られたExcelデータは、37(年)×365(日)=13505(個) という数の縦に並んだ数値群である。
これを、試行錯誤の結果であるが、次のように整理することにした。

・その年の7月1日以降、翌年の6月30日目での積雪を当該年度の積雪とする。
・「0」値の値は削除し、「1」以上のデータを年度単位でまとめる。
・この、年度単位でまとめた値を持って、積雪の傾向を調査する。

ほぼ終日かかって漸く取りまとめた。



上に示すのは取りまとめたExcelを図示したもので、下段が全体図、上段は下段の一部を拡大したものである。
セルの塗りつぶしの色は意味がない。作業途中でコピペの個所があり、その便宜上色を付けた。

これを元にした解析はこれからである。
後日報告の予定。


余談;「1」以上の値があるのは数が少なく大半は「0」である。この「0」を削除するのをいちいち手動で行うのは大変で、自動で除去するプログラムを組んだ(ネットを参考)。


これを実行すれば数秒で、全ての「0」を削除してくれる。



2021年1月18日(月)
今年は2日
昨日の読売記事。今年は節分が2月3日でなく2日になるという。


この記事の元になったのが東京天文台の情報。 こちら→
すなわち、新聞記事の「365日と6時間弱」に当る数値が「365.2422日」なのだそうである。
1日は24時間であるから、0.2422×24=5.8128時間。すなわち6時間弱ということになる。

「うるう年」の成り立ちにはついては、これまでおぼろげながらも承知していたが、これではやり過ぎになるため「400年に3回うるう年を減らしている」というのは始めて知った。
面白い話である。

ともかく、今年は2月2日が節分になる。
我が家は「節分に恵方巻を食べる習慣」がほとんど無い。
今年の2月2日の夕食当番が、KなのかMなのか、今のところは分からない。
もし、Kならば、この珍しい2日の節分に巻きずしでも作ってみようかと思い始めている。



2021年1月17日(日)
はりはり漬け
14日の「あさイチ」、宮崎県の特集をやっていた。
宮崎県は干し大根の生産量は日本一らしい。
そして干し大根を使った料理を紹介していた。それが「はりはり漬け」。

Mがいうに、「干し大根なら薪ストーブの傍に置けばすぐできる」という。
なるほどと合点し、しかも美味しそうで、やってみることにした。


1,2日干した大根を切り、醤油、酢、砂糖を溶かした液に漬けるだけという簡単なもの。
お好みで、昆布や柚子胡椒を加える。
詳しいレシピは こちら→

今日出して食べてみた。
シャキシャキ感があり、味も良い。
酒のつまみにもなる。

時間は掛かるが手間は要らない。定番の中に加えることにする。



2021年1月16日(土) ラベル116
不成功
雪中、2日掛かりで頑張ったが上手くゆかなかったという話である。

色々な面で重宝している山水が年末寒波以来止まっている。
この山水、冬季にいったん止まるとホース管内が凍結して春まで復旧しない。したがって、雪が降る前は一応注意を払い、止まらないように心がけてはいる。
ところが、年末寒波の折り、水が止まってしまっていた。原因は分からない。
春まで通水は無理だな、と思っていた。

しかしながら、ここにきて”春並みの暖かさ”である。雪が融け、ところによっては土が出ている箇所もある。
ひょっとしたら、管内の氷も融けているかも、と思い始めた。

昨日の午後である。道具一式を携えて取水口まで行ってみることにした。
取水口まで距離は300メートル。時には雪の吹き溜まりもあり結構難行であった。
そして、有難いことに、取水口の手前30メートルくらいのところで雪が融けている箇所があり、ここまでは水が来ていると思われる。
そして、取水口を覗くと水は流れていた。


雪が融けている箇所まで戻ってホースを掘り出して見る。
繋ぎの部分でホースが外れ、水が漏れていた。両方のホースを引っ張って、繋いでみようと試みたが、ビニール管でできた”繋ぎ”の長さが短くてどうしても繋がらない。も少し長い”繋ぎ”を持ってこないと駄目だと思われた。”繋ぎ”の必要な長さを記憶して、その場を離れる。昨日はこれで終わりにした。

そして、今日である。
所定の長さの”繋ぎ”を準備し再び現地に向かうことにした。
繋ぎのビニール管は温めないと入らない。このためのガスライターも用意する。
など、作業の段取りをシミュレーションして向かったが、それでも段取りに不備があり、一度家に帰って準備をやり直すなどする。
そして、ようやく繋ぎ終えた。

で、結果である。
放出口から水が流れ出ているさまを頭に描いて下りてみたが、水は流れだしていなかった。
管内の氷は融けていなかったということである。

成算はあると踏んで取り掛かった作業であるが、成功せず、ちょっと残念であった。



2021年1月15日(金)
1ヶ月目
右手中指の腱鞘炎(ばね指)の手術をしたのが昨年の12月15日であるから、まる1ヶ月経過したことになる。
手術後、10日目に抜糸をした。


抜糸後当分の間は、傷口に当ると痛いので、作業をするときなどは中の部分を切り抜いた手製のパッドを作って傷口にあて、防御をしていた。
ただそれも数日で、傷口の皮がめくれるようになると、痛みは薄くなりパッド無しでも仕事ができるようになってきた。

そして今日で1ヶ月である。
めくれていた皮も取れ、遠目で見ると傷口も分からぬほどになってきた。
強く押せばわずかに痛みを感じるが、普段は何事もない。
そして肝心のばね指の症状も、有難いことにほとんどなく、不自由なく曲げ伸ばしができる。

ただ、指が内側に曲がって伸びない状況には変化がない。
手術医は「毎日1000回リハビリして伸ばせ」と言っていたが、それも実行できず、思い出してたまに行う程度で効果は現れていない。
日常生活に不便がないので、おそらくこのままで推移することになるであろう。

思い返せばこのばね指、昨年コロナが叫ばれ出した時期と同じくして発症した。
コロナの先は未だ見通せないが、ばね指はこれで解決である。



2021年1月14日(木) ラベル114
新春寒波
数年に一度と報じられた2021年の新春寒波も漸く峠を超えた。
北陸や東北は記録的な様相を呈したところもあると聞くが、幸いというか、当地は左程のこともなく終盤を迎えた。
昨年末にも撮った玄関前の雪の様子を こちら→(2020/12/30)
今回も折りに触れ撮ったので載せてみる。


同時に、上記と同じ日の気温を取り出してグラフ化すると次のようであった。


年末に降った雪は一旦はほぼ消えていたが、今回の雪は6日の朝から降り始め3日間間断なく降り続いた。
そして、積雪のピークは9日と10日で、その高さは90センチメートルを超すという状況である。

この間気温はというと、7日から10日までは、昼間でも0℃以下の”真冬日”となっている。
したがって、雪は融けることなく積もり続けるという状況であった。
ただし、新雪で積もる分と、雪の自重で嵩が減る分(当地ではこの状況を「しとる」という)とが均衡し、ほぼ90センチメートルというのが2日続いたものと思われる。

さて、この90センチメートルという積雪の評価であるが、確かに少なくはない。かと言って最大でもない。
これまでに、1メートルを超えたという記憶も1、2度はある。
まあ、「5指に入る」という程度かと思われる。
過去の積雪量について、今回は間に合わなかったが、どこかでは調べてみたいと思っている。

大過なく過ぎた今回の新春寒波であるが、これで春が来るとは思われない。
もう何回かは雪掻きをせねばと、覚悟はしている。

補足になるが、今日の最高温度は8℃に達した。これは3月なみの気温らしい。
そして積雪の量は40センチメートル弱になっている。



2021年1月13日(水) ラベル113
薪運び
5日に運ぼ入れていた薪が、 こちら→(2021/1/5)  底をついてきたので薪運びをすることにした。
雪中の薪運びは、昔はスノーダンプで運んでいたのだが、 こちら→
昨今は橇で運ぶことを思いつき、負荷はかなり軽減した。

橇で運ぶときの要諦であるが、これも何度か経験して会得したものであるが、事前に橇の幅で踏み固めて置くことである。
踏み固める作業は若干苦労を伴うが、一度行っておけば、2度目以降はその後雪が降ってもある程度道が出来ているので、すぐに運び作業に入る事ができる。


運びの実作業は2人掛り。
Kが引いて、Mが押す。
結構長い橇なので2回運べば、運搬車で軽めに1回運ぶ量になる。
2回運んだところで「もうやめようか」と提案したら、Mが「もう1回」というので、結局3回運び入れた。
仮置き場からはみ出すほどの量になった。

これで当分は心配なく暖かな日が過ごせる。


余談;スノーダンプで引いている時の写真には着火材として杉葉を用いているが、この場合は点きが悪く煙が相当出たりしていた。
昨今は、”小割にした薪”と”布に灯油を沁み込ませた着火剤”で簡単に着火できるように改良が進んでいる。



2021年1月12日(火)
除雪作業
一旦は1メートル近くまで積もった今回の降雪であるが、昨日、今日は、一瞬晴れ間が出たかと思えばその後はしばらく小雪が舞うという状況が続いて、一向に収まる気配を見せない。
そんな次第で道路上には常に雪がある。

都会と違って雪国の雪対策は完備していて、道路に雪が積もれば除雪車が出動してくれる。
これは有難い。

ただし、一方で困る事情も起きる。
除雪車は車が走行する中央部の雪をかき分けて進み、かき分けた雪を道の脇に押しやって進む。
したがって、道の脇に何らかの施設があると、その前に貯まった雪を除去しないと施設が使えない。
我が家の場合は、県道わきに車庫があって、この車庫前にかき分けられた雪が溜まる。
また、県道から分岐して我が家へ通じる町道があり、この町道入り口にも雪が溜まる。
ここ3日間、午後になると、この脇に寄せられた雪を除くという作業を行った。


新雪の時はまだ雪が柔らかいので作業が楽であるが、日が経つと硬く固まった雪になり容易には動かせない。
スコップで掘り起こしスノウダンプに載せて運ぶという段取りになる。
おまけに、この1週間くらい右肩が痛い。右肩をかばって左手でスコップを操作するので作業はすこぶるはかどらない。
場合によれば1時間を優に超すこともある。
内心、雪を恨みながら作業をするという次第である。

ところが一方、日が出て、陽に雪が映えて光る様などはなんとも神々しい景色になる、こともある。
この時は、内心、雪は良いと思ったりする。
これがあるから、つらい除雪もなんとか我慢できる、のかもしれない。



2021年1月11日(月)
「風を待って」
我が家では古新聞を片付ける作業は何とはなくKの役目となっている。
正月前に片付けていなくて、ここにきて一杯になってきたので、思いついて片付け始めて思い出した。
元旦の広告記事で一瞥し、あとでとっておこうと思ったのだが、元旦は新聞量が多く読み終わったら、保存のことを忘れていたものである。

今日片付けのとき、元旦の新聞を掘り出して探しだした。
小田和正が新曲を出したという全面広告である。


(写真をクリックして別画面を表示すると
「風を待って」の冒頭部分が流れます)

元旦に見たときは新しいCDを発売するという広告かと思っていたが、今日見直したら、明治安田生命の広告に使われている歌が、元旦から配信サービスで聞けるようになるというものであった。
曲のタイトルが「風を待って」という。

Kは只今アマゾンミュージックの有料会員である。
アマゾンミュージックを開いて検索を掛けたらすぐに出てきた。

落ち着いた感じの優しい詩である。コロナ禍で聞くと更にこころに届くものがあるようにも思える。
ダウンロードした。

小田和正、財津和夫そして、さだまさし。
皆Kより少し若いがほぼ同年代、そしてフォークグループの出身。
ただ、現役時代は”さだ”以外はほとんど聴いていない。
聴き始めたのは当地に越してきてからである。

Kの好みの曲を集めたフォルダを作っているのだが、これら3氏の曲がそれぞれいくつも入っている。
「風を待って」もその中に収めることにした。



2021年1月10日(日)
ショートカットキー
今日の読売記事。パソコンのショートカットキーに付いて述べている。


小欄でも以前ショートカットキーに付いて触れた。 こちら→(2020/12/19)
以後、ショートカットキーの便利さに目覚め、折りに付け使うようにしている。

今回記事に記載してあるショートカットキーに付いていえば、すでに愛用しているものもいくつかあり、また逆に初めて知る使い方もいくつか載っていた。

その中で、「Windows+Dで全ての画面を最小化」と「Windows+Tabで全ての画面を表示」は始めて知る使い方である。

丁度今の時期、冬ごもりの作業として「名曲・名盤(交響曲編)」(完成の暁には小欄で触れる予定)を作成している最中であるが、この時は5、6個の画面を同時に開いて作業をしている。
状況によってそれらを最小化したり開いたりするのだが、これまでは一々「最小化ボタンをクリック」して行っていた。
紹介された使い方を用いれば、作業はかなり便利になると思われる。

この使い方を以前(12/19付け)作成した一覧表に付け加えて


目の前のボードに貼った。

ついでに「Windows+ピリオド」で絵文字が表示される方法も付け加えた。
Kは「LINE」をスマホでなくパソコンで送受信するときもある。この時はこれまでは文字のみであった。今後は絵文字も挿入することができる。

外はほぼ終日雪が舞っていた。
冬ごもりの最中の、出来事の一端である。



2021年1月9日(土)
雪下し

当地の場合に限れば、年末寒波に比べて新春寒波の方が相当厳しい。
まだ、その渦中にあって、終わりは見えていない。
寒波の総括は終了時点ですることにして、今回は中間報告である。

只今の積雪はおよそ90センチメートル。ほぼ間断なく降り続いている。
当初は安穏としていたが、昨日の夕方くらいから気になり始め、今日も降り続いているので雪の中ではあるが挙行することにした。

ビニルハウス鉄骨の上の雪落としと薪小屋の屋根の雪下しである。

ビニールハウスにビニールは貼ってないのだが、鉄骨の上を薔薇やアケビやそのほか蔓性の植物が覆い茂っていて、雪が下に落ちず、鉄骨に荷重が掛かる。これを落とすという作業である。
この鉄骨は2018年の大雪で大きく変形した。
それをその年の3月に少し直したもので  こちら→(2018/3/23)
これ以上の変形を阻止するためのものである。
年末にも少し手を加えたが こちら→(2020/12/28)
連日の雪で不安になり落とすことにした。

最初は、鉄骨の下に入って突いて落とす。
もし、鉄骨が横に倒れれば下敷きになって死ぬなと思いつつ作業をした。
あと、外に回って落とせるものを落とした。要した時間は1時間余り。
老体の身には応える重労働であった。

ここで屋内に戻り一休み。
少々疲れ気味であとの作業は躊躇したが、万一倒れて後悔するよりは良い、と勇をを鼓舞して取り掛かることにした。
薪小屋の雪下しである。
この薪小屋は、雪が降れば後方に荷重がかかる構造になっていて、これまでに何度か倒れ都度修理をしている。
例えば こちら→ や こちら→
この轍を踏まないための処置である。
この作業できついところはたどり着くまでの道中。90センチメートルの雪をかき分けながら進まなければならない。下す作業は苦ではない。30分足らずで終了した。

今日の午後はこの二つの作業に費やした。
とりあえずは安心というところである。



2021年1月8日(金)
「,」か 「、」か
昨日の読売記事。
お役所の公式文書の書き方が改定されるという話である。


これまでお役所では、文書を横書きで書く場合、文の区切りに置く読点は「,」(コンマ)を使用するのが正式であったらしい。しかし混用が進み、今はどこの役所も「、」(テン)を使っているという。
ところが、今でも先の原則を頑な(かたくな)に守っているお役所があって、それが宮内庁という。

古いしきたりを重要視する宮内庁らしく、その頑固さは微笑ましい。
本当に守っているのか確認してみた。
宮内庁のHPである。
HPの巻頭項目に、新春を迎えての天皇ご夫妻のビデオメッセージが掲載されていて、その冒頭部分を転載した。


確かに「、」ではなく「,」が使われている。
しかも、Kの場合なら置かないかもしれない文の区切りにも「,」が打ってある。これも文意を正確に伝えたいという、宮内庁流なのであろう。
Kは今後どうすべきか、若干迷うところである。

少し余談だが新聞記事に戻ると、「,」は「コンマ」と読み「、」は「テン」と読むらしい。
Kの場合これまで読みにおいて区別をしていなかった。両者とも「テン」と読んだり「コンマ」と読んだりしていた訳で、新しい発見である。

昨今とげとげしい話が多い中で、ちょっと気休めになりそうな話題なのでとり上げてみた。



2021年1月7日(木)
邑南町でコロナ発生

心配はしながらもまさかと思っていたが、邑南町でもコロナ罹患者が発生した、という。
夕刻、防災無線にて、町長が町民に対するアナウンスを発して承知した。

中傷を案じてであろうが、罹患者に対する詳報はほとんどない。
地方紙には載っているかと、山陰中央新報社のHPを探すと記載があった。
ただ、記事には「無断転載禁止」の添え書きがあり、ここに載せるわけには行かない。
検索目次を転載する。

本文記事では、この文に続き次の記載がある。
広島県で感染が確認されたため、島根県内の累計感染者数には数えない。

邑南町のHPを探したら、防災無線で町長が発したアナウンス文が文字になって載っていた。

県内の数にカウウントしない性か、その後NHKの地方ニュースを注意して見るのだが、この件の報道が全くない(見のがしてはいないはずだが・・・)。

兎にも角にも、いよいよ身近になってきた。



2021年1月6日(水) ラベル106
新春鍋
我が家では、年末年始の鍋と言えばすき焼きが多い。そして、その具となる牛肉は極上の飛騨牛である。
この事については以前触れた。 こちら→(2017/12/28)
今年も贈られてきて、暮れの30日に馳走になった。ただ、今年は2人きりで食べたので肉が余る。新年になってもう一度すき焼きで頂いた。
ただし、その時は写真を撮り忘れ、今日の話題には取り上げられない。

別の鍋である。
したがって、新春2番鍋ということになる。
鍋の主材は牡蠣 (カキ)。
Mの妹が広島にいて毎年新鮮な牡蠣 を大量に頂く。これを食する訳である。
牡蠣 鍋と言えば土手鍋が定番だが、いつも同じでは食指が進まない。違うレシピを探しては挑戦している。
これまでに、牡蠣 のしゃぶしゃぶ、牡蠣 のみぞれ鍋などに挑んだが、いずれも美味であった。

そして今回は更に別のものに挑んでみた。
レシピは雑誌を参考にした。


レシピに載っている材料であるが、クレソンなどの香味野菜はネギなどで代用する。問題は大和芋、これは”繋ぎ”の役目を持つのであろうが、これに代わる材料はない。今回は無視することにした。
つけだれの”ゆずのしぼり汁”は冷凍したものがあり、これを解凍して作った。

Kの場合、初挑戦の料理は原則レシピ通りに作ることを原則にしている。
今回も大和芋を除けば、ほぼレシピ通りに手順を進めた。


さて、結果である。
味はAランクであった。豆腐と牡蠣が微妙にマッチする。
一方、問題もあった。豆腐が崩れるのである。繋ぎ役の大和芋を入れなかったことによるものであろう。

あとから考えると、大和芋に代わる繋ぎ役で、手元にある材料が考えられなくもない。
もう一度挑戦するつもりでいる。
幸い、牡蠣はまだ冷凍状態で残っている。早々に挑むこともありうる。
成功の暁には再度報告の予定でいる。



2021年1月5日(火) ラベル105
雪中作業 2題
一時30センチメートルを超すほどになった先の降雪であるが、この2、3日は降る事もなく、その量は10センチメートル程度まで減ってきた。
ただし、明日以降はまた寒気が押し寄せ積もるらしい。

降る前に一仕事ということにした。
年末に運び入れた薪ストーブ用の薪であるが、ストーブを31日に焚き始めて連日燃し続け、それが大半無くなってきた。
雪は若干残るが、この量なら運搬車で運べる。雪中を橇で運ぶに比べれば負担はかなり少ない。
という次第で、薪運びをすることにした。
それでも、雪ずりを除去するなどの作業もあって、雪が無い時に比べると時間はかかる。
小一時間かけて終了した。


一方、午後になってウォーキングに出たときの話である。
いつも通る道の田圃の中にいく筋も掘り起こした跡が見える。
始めは何の仕業か見当がつかなかったが、しばらくしてイノシシが掘り起こしたものと合点した。
道路から侵入したと思われる跡もある。
雪の下の土を掘り起こしてミミズでも漁ったのであろう。
これまでに何度も雪景色を経験したが、雪を堀り起こしたイノシシ跡を見たのは初めてである。
イノシシは熊のように冬眠しないから、雪中に出ても不思議はないが、これまで雪が降ればイノシシは出ないと思っていたので新しい発見である。

ただ、イノシシはどういうつもりで出てきたのであろう。
Kのように天気予報を見て、降雪の前に一仕事というのではあるまい。
腹をすかして生きる術として、やむに已まれず出てきたのであろう。
生きるのは、なかなか難事業である。



2021年1月4日(月)
新規Bookの復元

小欄では写真を載せることを原則にしている。
この時、1枚の写真を載せる時は別として、複数の写真を合成・編集して1枚の映像にするとき、Kの場合はその作業の95%くらいはExcel上で行っている。
この作業は、編集が終わって映像ファイル(jpg)として取りこめば、編集用に使ったExcelは不要なので一々名前を付けて保存などはしない。Book1.xlsxファイルはそのまま消去してしまう。
一旦消去したファイルは復元できないので、万一、使う可能性がある時は、簡単な名前を付けて保存をしていた。
これまでに、消してしまい、また最初から作りなおした経験は何度もある。

昨日のことである。
初詣の記事で、望遠で撮った組写真を載せている。
この時作業の段階で、一旦は完成したと思い、映像を撮りこんだ後Excelを消した。
ところが映像を見直すと、あろうことか不備が見つかったのである。
Excelに、名前は付けていない。

さてどうするかである。
これまで、「名前を付けて保存」したファイルは、保存をかけないで閉じても復元できる、ことは承知していた。
ただ、名前を付けてないものは復元できるとは思えない。
最初から作りなおしか? と頭をかすめた。
ただ、少々込み入った構成で、作り直しは厄介である。

これまでは、無いものと決めつけ調べもしないでいたが、万一ということもある。
名前をつけないで消去したファイルが復元できないか、調べてみようかと思いついた。

調べの相手は例によってネットである。
探し当てるにいくらか時間は要したが、それが見つかったのである。 こちら→
記載の通り実行したら、昨日消去したExcelが復元できたのであった。


「ファイル」タブをクリックして表示される画面で「情報」の項を選ぶと「Bookの管理」というボックスがある。
このぶら下がりを開くと表示される「保護されていないBookの回復」をクリックする。(写真A)
新たな画面が表示されて(画面B)、保存された回復用のファイル名が表示される。
複数表示されることがあって(今回は4個)、更新日時などから目的のファイルを選ぶと、消去したファイルが復元される(写真C)。

昨日の掲載映像はこうして復元したExcelファイルで見直しを掛け、完成させて載せたものであった。

20有余年Excelをいじっているが、このような機能が搭載されているとは全く知らなかった。
まだまだ奥が深い。

余談になるが、昨日の望遠写真をMが見て「薪ストーブの煙が写っている」と言っていた。写真を仔細に見ると確かに煙がたなびいている。小さいカメラだが、優れものであると感じ入った。



2021年1月3日(日)
初詣
分散参拝が呼びかけれれているのに賛同したわけではないが、例年元旦に行っている初詣でが今年は今日に伸びた。
元旦は「今年は、ゆっくりしよう」という気で先延ばししたのだが、昨日はほぼ一日小雪が舞って参る気にならず、今日になった次第である。
しかも、午後2時半ころ家を出た。Mと同行である。
ウォーキングを兼ねて家から徒歩にした。

2年振りの雪の初詣。
参道も雪がかなり積もっていた。

途中誰にも会わないだろうと予想していたが、中程で下りてくる人がいる。近付くと神主さんの奥さん(というより、良く知った人で○○ちゃん、と呼び合う人)と分かった。
「毎年、3日の午後に収めに行くの」と言って、背負子を揺すって見せた。中にお神酒やお供えが入っているらしい。
「しまった、これで、お神酒がいただけない」と内心悔やんだ。
境内まで登ると人気はなく、雪がかなり積もっていた。


祠に入る。万一を期待したがやはりお神酒はなかった。
記帳の綴りがあるので開くと、記帳者は2組ほど。例年なら10組近くはあるのだが思いのほか少ない。
コロナなのか、雪なのか。おそらく両方が原因であろう。

そして、参詣したときの恒例行事で我が家を写真に収めた。今年は、昨年購入したコンデジ持参。


望遠を使った我が家の映像は初めてである。

階段の総数は444段。
何時までお参りできるのか。



2021年1月2日(土)
まる20年
新しい年を迎えたが、我が家にとって今年は若干ながら記念すべき年になる。
それは、この地に移り住んでまる20年という節目の年に当たる、ということである。

移り住んで何年目かは非常に数えやすい。
移り住んだのが2001年の8月であるから、その年の年号から「1」を挽けばそれが移り住んでからの年数になる。
例えば今年は2021年であるから、その「21」から「1」を引いて「20」となり、すなわち移り住んで20年という勘定である。

振り返るとアッという間の20年であったが、考えれば長い年月でもある。
Kにとっても、Mにっても、この地に住んだ年数が生涯で一番長いことになった。

例えばKの場合、これまでは、年数の一番長い土地は生地の矢上(現;邑南町)であった。
生を受けて、小、中、高の時代を生地で過ごし、さらに自宅浪人を1年したので、19年住んだ。
この19年を越したことになる。

今年は、そんな感慨を込めながら年賀状を作成した。
ギリギリ元旦には配達されるであろう日に投函したので、年賀状の内容をここで披露しても問題なかろう。


20年前の景色と現在の景色を対比する写真構成にした。
毎年似た構成の年賀状で変わり映えはしないのだが、これまでは写真が最大で4枚であったのが、今年は8枚に増えた。
その分文字に与えられる面積が減少する。少ない面積で”意”とするところをどう盛り込むかには少々苦労した。

余談になるが、ことのついでに、これまでに移り住んだ土地と住んだ年数を記載する。
 神岡町(現;飛騨市、岐阜県)   10年
 白根町(現;南アルプス市、山梨県)    6年
 海老名市、大和市(神奈川県)  それぞれ3年
 目黒区駒場(東京都)   3年
 川崎市高津区(神奈川県)   3年
以上、K&M一緒、以下Kのみ。
 品川区大井町(東京都)   1年
 川崎市高津区(神奈川県)   3年

下に行くほど昔の年代になる。



2021年1月1日(金)
新春テレビ体操
コロナ禍の影響で、比較的のんびりとした元旦の朝である。
例年なら、元旦の10時から自治会の互例会が開かれる。前日の夜は”紅白”で遅く寝るので、元旦の朝起きるのは遅い。
そして、互例会に出席しようとすると、それまでにお屠蘇をいただくなど結構バタバタするのである。

ところが、今年は互例会が中止となった。
ゆっくり起きようということになり、起きたのは7時前。そして、時間があるのでいつもの所作をして、2階に上がることにした。
所作の最後は大方決まっていて、テレビを見ながらの10分間体操である。

このテレビ体操の内容は録画である。毎朝6時半に放送されるものを上書き録画をしておいて、それを見ながら体操をする。
通常は、3時や4時に起きるので、前日に録画されたものを見ることになる。ところが今日はゆっくり起きたため今朝録画されたものを見ることになった。

この体操映像は、毎年、元旦の日のみ特別番組が流される。
それが「新春テレビ体操」。新春の装いをした構成になっている。


この華やかな画面に合わせて体操をし、ゆっくりとした気分で2階に上がったという次第である。

例年なら、この「新春テレビ体操」は2日の朝に見ることになるのだが、今年は”禍のお陰”で元旦の朝に見ることが出来た。

ともかく、新しい年を迎えることが出来た。
有難いことである。