2020年12月31日(木) 
定点観測
毎年大晦日の日は、同じ場所を撮影することにしている。
昨日から降り始めた雪は30Cmあまりに積もった。
写真の撮影は午後に行ったのであるが、撮影中も、陽が出る時があったり吹雪の時があったりと不穏な天候である。


今回で5度目の定点観測であるが、雪景色の大晦日は今年で2度目になる。
更に、5度のうち2回は温度測定に失敗しているが、今年は無事にとれていた。
日替わりした頃が最も寒くマイナス3℃近い。正午付近で最高温度になっているがその温度は1.8℃。年が変わったころはほぼ0℃。
この5年間では、最も寒い大晦日になった。

振り返ると「コロナ、コロナ」で過ごした年のような気もするが、里庭の生活は普段から”3密回避”が日常。
無事に年を越したことになる。



2020年12月30日(水) ラベル1230
寒波の様子
ニュースでいう「数年に一度」という寒波の渦中いる。
確かに朝から寒く、雲も厚い。
そして午後になると雪が降り始めた。

この雪の写真を撮ることを思いついた。ただ、すぐに暮れる。
玄関前なら感知灯が付くので、ここなら撮れるかもと気がついた。
その結果である。


30日と31日朝起きて1枚撮ったもの。
31日朝で30p弱である。

この程度の雪ならそう珍しいことでもない。

31日の午前中は降り続くというから、この先どうなるか要注目というところ。
予報では出雲地方より東側が強く降るといっているので、当地の雪は大したことはないのかもしれない。



2020年12月29日(火)
2年振り
薪ストーブ用の薪運びである。

薪ストーブを燃すにはそれなりのエネルギーが必要で、灯油ストーブや温調器のようにボタン一つで操作完了というようにはいかない。
着火時は小割にした「燃し木」を積み上げ、その上に薪を置き、灯油をしみ込ませた布を準備しておいてそれに火をつける、という段取りになる。
よしんば着火しても、時折りは薪を足して火を絶やさないようにしなければならない。
したがって、そのエネルギーを引き起す寒さが必要になる。相当量寒くないと「燃そうか」という気にならないのである。

昨年は暖冬で「その気が起きず」薪ストーブを一度も燃さなかった。

明日からは、「数年振りの寒気」が来るらしい。
薪ストーブを燃すには十分であろう。2年振りの薪運びをした。


積雪がない間は運搬車で運べるので雑作は少ない。
手前の薪割り機は「燃し木」を作るためのもの。

これで、安心して寒さが迎えられる。



2020年12月28日(月) ラベル1228
急所に1本
年末に大雪が降ると予報されている。
先の大雪は中越や東北に限られたが、今度の雪は中国地方が危ないとされる。
そんなこともあって急に気がついたのが、ビニールハウスの支柱の点検である。
本来なら「秋じまい」の一環として済ませておくべき事項であるが、失念していた。

今日は有難いことに天気は穏やか。この時期での外仕事にはもってこいの日和である。
どの程度の補修が必要か、まずは点検である。
行って確認すると、思いのほか痛んでいなかった。
前回補修したのは2018年。 こちら→(2018/11/3)
この時使用した孟宗竹がしっかりしていた性かもしれない。

それでも念には念で、急所と思われる個所に1本追加することにした。
材料は栗の木の芯。近くに手ごろなものがあったので使うことにした。


これで大方大丈夫である。



2020年12月27日(日) ラベル1227
大人の絵本
図書館で借りた書籍類のコピーをとることは個人的使用に限って違法にならない。
したがって、ちょくちょく恩恵にあずかることがある。
最近の例はこちら。 こちら→(2020/10/6)

そして今回は(と言っても2週間くらい前である)”暮しの手帖”をコピーした(製本もした)。
第8号の巻頭に載った8ページである。


中村桂子さんという人の訪問記事である。
中村氏のことは初めて承知したが、84歳で「生命科学」という分野を研究する理学博士という。

記者がお宅を訪ねて生きざまを聞き写真を撮って記事にした。
文字のスペースより写真のスペースが多い。一種の絵本である。

 生きることは時間を紡ぐこと
 手がかかるからこそ愛おしい
 「なぜ?」は「生きる」そのもの
 私たちは自然の一部そのもの
 立派なことをやろうなんて考えない。「ふつう」に暮らすこと、それが大事

などと、自分の生き方を振り返る。
そして、それらの言葉は、読み手の心を和ませる。

文字量は多くないので、読み切るにそう時間はかからない。
目に触れる箇所に置いて置き、目に入った折りに時々読み返している。

今日も目に入ったので読んでみた。内容は分かっているのに読む気になる。
「大人の絵本」である。



2020年12月26日(土) ラベル1226
太極拳
今年の冬ごもり作業の一つとして、太極拳を始めてみようかと思い始めている。

これには切っ掛けがあって、一つは「あさイチ」。2、3週間前に「転倒防止」の特集を組んでいて、この中に美人の太極拳講師が出演して、太極拳を勧め、多忙なら「太極拳の準備運動(腕を身体に巻き付くよう左右に降り回す動き)」だけでも効果があるといっていた。
切っ掛けのもう一つは「ラジオ深夜便」。1週間くらい前の午前1時台。対談が流れていて、聞くともなく聴いていると太極拳の講師らしい人が「父を語って」いた。その父は日本に太極拳を広めた人で、戦前の京都大学に留学した人らしい。
更に、父は留学中に「龍澤寺で参禅した」とも話す。
なに、”龍澤寺で参禅!”。それならKと同じ体験ではないかと思った。
Kも随分以前に龍澤寺で参禅しているのである。 こちら→(2019/2/20)
翌朝起きて「聞き逃し」で確認すると、語っていた人は「楊慧」で父は「楊名時」、そして娘が「楊怜奈」といい先の「あさイチ」に出演した人であった。

何やら因縁めいた感も受けて、それに昨今体感の衰えも感じていて、太極拳をやってみようかと思い始めた次第であった。

実施するなら教材が必要になる。DVD付きの本を買う手もあるが、とりあえずYouTubeを探してみた。
膨大な数の動画がアップされている。
どれを選ぶか迷ったが、その中で、動きを音声付きで紹介しているものと楊怜奈が登場する動画をいくつか選んでとりあえずの教材にすることにした。

教材にするならまとめて保管するする必要がある。
動画をダウンロードする方法もあるが、今回は画面キャプチャーで取り込む方法を採用した。
 こちら→(2020/9/13)
これで、パソコンなら視聴できる体制ができたことになる。

一方、太極拳は見ながら体を動かすわけである。
パソコンのある2階は狭いし、どうせなら、1階のテレビ画面で見ながら体験したいわけである。
ところが残念なことに、我が家のテレビは古く、パソコンで採りこんだ画像データを直接見る機能がない。
見るなら、パソコンデータ(mp4)をDVDに落とす必要が生じるのである。

このDVD化には特殊な処理を事前に行っておかないとDVDに落とせない。通常、この特殊な処理の実行には数千円のソフトを買うことになる。
何とか無料のソフトはないものかと、探しに探してようやく見つけた。
その紹介記事である。 こちら→
この記事に記載の通りに進めれば可能であるが、Kの場合チョットつまずいたところがあった。
それは、操作の途中でデータを一時的に保管する場所を設置するのであるが、この保管場所の名前を日本語で名付けた。本来なら半角英数でつける必要がある個所である。
何度やってもエラーが発生し、原因を探し当てるにほぼ半日要した。

このDVD化に当たって今回もう一つ初挑戦した事項がある。
先の深夜便の放送内容を、このDVDに一緒に収めたいと思い始めた。
ラジオの音声を録音したファイルはmp3という音声データである。ところがDVDに取り込むにはmp4という映像データでなければ入らない。
事前にmp3をmp4に変換しておく必要がある。
こちらは容易に探し出せた。 こちら→

こんな経緯を経て太極拳の教材DVDが出来上がった。無料で完成である。
テレビに映してみた。


(クリックして別画面を開くと、
深夜便の音声で「龍澤寺で参禅の件(くだり)」が
流れます)

上段が目次画面で7つの動画を取り込んでいる。深夜便の音声は目次の8番目。音声の表紙画像に”楊一家”3人の肖像画像を取り込んだ。音声が流れている間はこの3人の映像が表示される。
下段は動画それぞれを流している場面である。

これでようやく、1階のテレビを見ながら太極拳ができる、ことになった。



2020年12月25日(金)
抜糸
右手手術の抜糸に行ってきた。
15日に手術をして、予定通りの10日目である。


手術前は強く握ると中指が引っかかり開かず・強い痛みが走ったのだが、術後は有難いことに握っても(少し違和感はあるが)問題なく開く。
ただし、開いたときの中指が曲がった状態は、術前後で変わりがなかった(むしろ大きくなった感もある)。
医者は「日に1000回以上リハビリとして伸ばしてください」と言っていた。

情けないことに、年を取り”見かけ”は気にならなくなった。曲げたときの痛みがなければそれでよい。
医者の言う、指を伸ばすリハビリは未完に終わる可能性が強い。

話がそれるが、通った病院は県境にあるとはいえ広島県内に立地する。
ここにきて、広島県のコロナ感染率は急変している。人口当たりの感染率は、東京につぎ2番目らしい。
そんな次第で、10日前はあまり気にせず出かけたが、今回はかなり気をつけて行動した。
安全第一で、処置が終われば昼食もとらず早々に帰ってきた。

この中指、元々は3月頃痛み始めた。当時も手術を考えたのだが、コロナの第1波が激しい時期で、県をまたぐ往来は禁止され中止した経緯がある。

なんとも、コロナと縁の深い症状ではあった。



2020年12月24日(木) ラベル1224
医事用ハサミ
現在その状況下であるのだが、シールとか粘着テープとかの医療用材の切断に鋏を使うことは多い。
Kの場合、それ用としてほぼ専用に使う鋏があった。
10年位前になろうが、息子が仕事で東欧に出張したとき、ノルウェーかデンマークと言っていた気がするが買ってきてくれたものである。
小振りな鋏でオレンジ色の柄が付いていて、よく切れる。1階にK用の薬類を入れる引き出しがあってその中に入れて保管するのを常としていた。

今回の右手手術では傷口に大きめのシールを貼る。この折、指の間にはみ出すので、はみだし部を切断する必要が生じる。
Mが居れば頼むのだが、いないときは自分で切らねばならない。この時は左手で切るわけで、切れ味の悪い鋏ではなかなか切れない。
しかし、先の専用の鋏は切れ味鋭く、自分でも左手で切れた。

1週間ほど前になる。
たまたまその日は、2階自室て処置しようとしてシールと鋏を持って2階に上がった。
ここまでは記憶がある。
処置できなかったという記憶がないので処置はしたのであろう。

さて、その後である。
その鋏を使おうとしたが無いのである。
持って降りた記憶はない。
2階にあるはずと、くまなく何度も探すが出てこないのである。
この間ゴミ焼きを一度したので、もしやと思い、焼却場の灰を砕いて探したがそこにもない。
2日間探しまわったが、結局出てこず、ついに諦めた。

でどうしたか。
他の鋏を二つ三つ試したがどれも切れない。
結論はアマゾンである。


「3M スコッチ」ブランドの鋏。口コミでは医者も使っているという。
チタンコーティングが施され、テープなどを切ってもべたつきが付きにくいという。
価格は1000円弱。

ここ2、3日使っているが誠に良い。先の見失せた鋏よりさらに切れ味が良い。
これで生活の不自由はなくなった。

ただ、例の鋏はまだ出てこない。
広い部屋ではないのだが、とにかく、狐に包まれた感でもある。



2020年12月23日(水)
riozon
コロナの影響で、これまではほぼ毎年・年末に帰省していた孫が帰れない。
その代わりと思われるが、孫一家からクリスマスプレゼントが届いた。
プレゼントの中身については割愛するが、あて先は、おじいちゃん、おばあちゃんそして ひいおばあちゃん(Mの母)のそれぞれに個別のものであった。
孫が書いた、ひらがなのみで書き綴られた(少し読みづらいところもある)長文の手紙が同封されている。
予期しないプレゼントで、なんともうれしい限りであった。

と、本来はここで終わる筋書きであるが、もう一つ思わぬプレゼントが組み込んであった。
それは、送られてきた箱の外装。ここにも思いが込められている。
孫が絵を描いていた。それも、底面を除く5面全てにである。


隙間なく絵や文字で埋め尽くされて、力作である。
送付主はamazonをもじったriozonと書き換えられていた(これは息子が書いたらしい)。

爺バカであるが、あふれる才能が読み取れる。

Mは「箱が捨てられなくなった」と言っている。今後、これをどう保管するかが課題である。



2020年12月22日(火) ラベル1222
重大なエラー

1階のパソコンが故障した。
Mが年賀状用の写真選びをしている折りに突然症状が出始めたという。3日前のことである。
[重大なエラー]というメッセージが現れて、スタート画面が表示できなくなるという事象であった。

スタート画面はパソコンを起動するとき最初に表示される画面で、あらゆる操作ボタンがその画面に収められている。
したがって、この画面が表示できないと、後はデスクトップ画面に予め出しておいたショートカットアイコンなどによる操作しかできない。
パソコン操作においては致命的なエラーである。

初めての経験なのでどう対応するのか一向に分からない。
とりあえず2階のパソコンで調べてみた。
数多くの対応法が出てくる。例えばセキュリティソフトの削除とか、完全なシャットダウンとか。
ここいらの対応をいくつか試したが、治らない。
そして、最も良いとして出てきたのが、Windowsを最新のバージョンにする、という方法である。

確かにこれは良さそうと思われた。試してみたが、最新になる前の途中でエラーが出て更新されなかった。
さらに、7月に作成しておいた「システムの保存」の回復を試みたが、これも途中でエラーになった。
最後の手段の「PCを初期状態に戻す」作業を試みたが、これも途中で中断して、完了できなかった。
と、思いつくあらゆる作業を試みたが全ての作業が途中で中断して完了せず、後いじりまわして、最後は当初の画面さえ表示できなくなるという状況になった。
この間、今日を含めて3日を要している。
最早買い替えるしかない。この事をMに伝えて2階に戻った。

そして、ふと思いついたことがある。
このパソコン、今年の8月にHDDをSSDに交換した。 こちら→(2020/8/13)
このHDDを残していて、これを元に戻したら治るかもしれない、という思いである。

実行してみた。作業は2度目でありあまり時間はかからない。30分ほどで取り換えた。

そして電源を入れてみると、見事に復旧である。
操作性は少し後退するが、買い替えるよりはよい。
これで当分使うことにする。

その後、トラブルの原因について思いを巡らしてみた。
最終の答えは、「SSDの物理的な故障」と思われる。



2020年12月21日 ラベル1221
ノンアルコールビール
11月29日にパントリーシステムでノンアルコールビール5種類をを買い求めたと報告した。 
 こちら→(2020/11/29)
その際「5種類の訳はいずれまた」としたが、今回その訳に触れることにする。

実は29日の前の26日に定期検診で邑智病院に行っている。
3ヶ月に1回の割合で受診するのであるが、その都度血液検査を受ける。検査項目の中にγ-GPTの測定が入っていて当日も同様であった。
さて診察、医者がカルテを記載するパソコン画面にグラフを表示して、「これはγ-GPTの値ですが、最近上昇の傾向が見えます。慌てる必要はないが、ここらで休肝日を試してみませんか」との発言があった。
グラフには5個の点が並んでいて、確かに上昇の気配が読み取れる。
その場で回答を求められたわけではないが、帰宅しながら考えて、一度実行してみるかと思い立った次第であった。

その実行プランである。
・とりあえず、週1日の休肝日を設ける。
・曜日を原則水曜日とする。
・休肝日には缶ビールやウィスキーの代わりにノンアルコールビールを飲む。
という、極めて実行しやすい案を定めた。

ただ、これまでノンアルコールビールはほとんど飲んだことが無く、銘柄の良し悪しが判断できない。
飲み比べて、どの銘柄が美味しいか試してみようと思いついたのである。
このお試し用に買い求めたのが、先の5種類のノンアルコールビールという訳であった。


過去の血液検査データを保存していたので、γ-GPTの値をグラフ化してみた。過去5年分である。
医者が示したのは、丸で囲んだ部分。
下段の写真は飲み比べたノンアルコールビール5種類である。
個人的な感想であるが、右に行くほど好ましく思われた。

健診からほぼ1ヶ月を経過した。今のところ休肝日の定めは守っている。
そして、次の健診予定は来年2月となっている。
休肝日の効果が現れるか否か楽しみではある。



2020年12月20日(日)
初冬の雪景色
テレビで放送される上越地方の今次大雪は、初冬の雪としては思いもしない大量のもので、それを受けて当地の雪を心配してくれる人もいる。
電話口で「雪は大丈夫?」とのご配慮を受けることがしばしばある。
その都度「大丈夫」と返事をするのだが、音声のみで目に見える形での返事が出来ない。

たまたま今朝前庭に出たら雪景色がきれいに見えたので、ご心配頂く方々への映像の返事用として写真に収めてみた。
さらに午後、ウォーキングに出たら、今朝の雪がすっかり消えていたのでこれも報告用にと1枚写真にした。


今回の大雪は山陰も降らないではない。
ただし、山陰の東部に限られているようで、鳥取県や島根でも奥出雲などは相当量降っている模様である。

只今は暖気(のんき)なことを言っているが油断はできない、年を越せば当地にも大雪が降ろう。
気を引き締めつつ過ごすつもりでいる。



2020年12月19日(土) ラベル1219
ショートカットキー

およそ2ヶ月前であるが、付き合いで500円の図書券を買って保存していた。
ただ、昨今は本を買うのはアマゾンに限られ、図書券を使う場面が全くないでいる。

幸いというか、今回の手術で街に出る機会ができ、この際図書券を使おうと思いついた。
実行したのは、最初に病院に行った今月7日。
Mが他の買い物をすると言って入った建物で本屋を探し当て、本を買うことが出来た。

他に目ぼしいものが見つからず、結局買ったのはパソコンの本である。

手早くパソコンを操作しようという内容の本。
その後一通り読み終えた。

なるほど、と思い知らされる場面がそこここにあったが、最も参考になったのがキーボードでのショートカットキーの使用である。
これまではそれぞれの機能を呼び出す際に、マウスでリボンのボタンを押したり右クリックで呼び出したりのマウス操作を多用していたが、それよりショートカットキーを使う方が効率的という。
確かに、キーボードから手を離してマウス操作をし、またキーボードに戻るという無駄が省ける。

主だったショートカットキーの操作法を抜き出して紙に書き、いつでも見れるようパソコン操作のすぐ近くに貼り付けた。

これまでマウス操作に慣れているので、ついついマウスに手が向かうが、思い出してはショートカットキーを使うように心掛けているところである。



2020年12月18日(金)
右手腱鞘炎の手術
右手中指の腱鞘炎手術をした。
実施したのは、前回受診時 こちら→(2020/12/07)
に予定されたとおりの12月15日である。
予定と異なったのは、医者が「10分で終わる」と言っていた手術時間が15分要しただけで、後は全てが予定通りであった。

当日は包帯をぐるぐる大きく巻いて、三角巾で腕を吊って帰宅。
夜は腕を吊って寝るよう指示があり、その通りに実行した。夜はさすがに痛みが激しかった。昨年左手の手術を受けたときより、痛みがひどいという気もした。

翌16日はガーゼ交換で再び通院。包帯はとれて大きめのシールが貼られた。
ガーゼ交換の時医者が「周辺に内出血が見える」と言っていたが、昨年より痛みが強く感ぜられたのはその性かもしれない。
抜糸は、これも予定通りの手術から10日後の、25日と設定された。
この間の指示は、傷口を濡らさないこと、と指を曲げてリハビリすることの2つである。


以後、2日経過である。
内出血もかなり引いて、何もしないときの痛みはほとんど無くなった。ただし、傷口に当るとやはり痛い。
何故か、中指の曲りが手術前より大きくなった気がしないでもない。
曲りは「リハビリで戻せ」と医者は言うのだろうが、そうも行かない。痛くなければよい、少々の外観異状は気にしないことにしよう。

風呂や台所仕事(大方Mがやってくれるがたまに手伝う)の時は濡らさないようビニール袋を使う。
パソコンも今日からいじることにした。
ただキー操作で、中指を使うとまだ痛いので人差し指でのみの操作である。
したがってマウスの右クリックも人差し指で行うわけで、やりづらいという感は強い。

そんな状況で、小欄もようやく復刊である。



2020年12月14日(月)
初雪

階下でMが「雪だ!」と大声を出しているので、カーテンを開けて窓外を見ると確かに雪が降っていた。
今年の初雪、初積雪である。

朝の8時頃。当地の予報では午後から崩れるといっていた割には降るのが早い。
若干の驚きをもって初雪のシーンを眺めた。
ただし、この雪は長くは続かず、昼前には全て溶けていた。

昨年の初雪は12月6日。 こちら→(2019/12/6)
昨年比遅いからと言って雪が少ないとは限らない。昨年はまれにみる暖冬で、今年は寒いと予報されている。
冬は、それなりに寒く、雪もあったが良い。

とはいうものの、身勝手ではあるが、今回の雪に限ればあまり降ってほしくない。
というのも、明日は中国山脈を越えて広島行きが控えている。
先日触れた、右手の手術が予定されているのである。 こちら→(2020/12/7)
この道中には大雪が降る個所があって、それを心配しているという次第である。

明日朝は、早めに家を出ようと心決めしている。

余談だが、こんな次第で明日以降小欄は数日休刊になると思われる。
昨年手術の時は予想外に早く復刊した。昨年は左手の手術で、右手が効いていたので、右手1本で復刊した記憶がある。
ところが今回は利き腕の右手を手術(抜糸までに10日間)。
左手でキーボード単発は何とか操作できようが、マウスやショートカットキー操作がひどくしづらい。
この際骨休めと心得ており、読者諸氏には長めの休刊をご了承願う次第である。



2020年12月13日(日)
保養館大掃除
集落の集会所である保養館の大掃除に参加した。Mも一緒。


昨年までは、公民館の大掃除と同じ日に開催で、自治会役員らはそちらの掃除を優先し保養館は公民館が終わった後に遅れて参加していた。
そんな関係で昨年までは保養館の掃除をする人は限られていたが、今年は参加者が多い。
アッと言う間に終了した。

さらに昨年までは、門松作りをこの掃除の後に行っていたのだが、こちらも別の日に製作となって、掃除が終わったら簡単なお茶を飲みすぐに散会となった。
1時間余りである。

コロナ禍のなか、密時間は短いほど良い。
こんな事情を予測してルール変更をした訳ではないのだが、時勢にマッチした行事内容と相成った。

参加者の総数は男女合わせて20名近い。その中でKは最高齢者であった。
労働を伴う行事の場合、昨今は最高齢になることも多い。
移住して来年でまる20年。
集落の様子もだんだんと変わってゆく。



2020年12月12日(土)
完熟椎茸
秋が終わって冬となっても我が家の椎茸は未だにポツポツと成ってくれる。
たまにのぞいて見ると採れごろと思わるるものが、一つ二つあり、手折って帰って来ることになる。


採れたての椎茸はプリンプリンで、まさに陸の海鼠(なまこ)。
誠に美味。有難いものである。


話しが変わるが、以前”椎茸はなぜ大きくしてから採ってはいけないのだろう”と疑問を呈したことがある。
こちら→(2020/11/7)

その後テレビで、その答えになる放送をしたので録画をしておいた。
NHKのEテレで放送するものだが、総合で昼過ぎ再放送することがる。
「まんぷく農家メシ」という番組。
答えに相当する部分のみ切り取って紹介する。 こちら→

美味しいのは平らになるまで大きく育てるのが良いという。
ただ、傷みやすいので丸いうちに採るらしい。
この事が常態化されたのであろう。

我が家の場合など、採ってからほとんど間を置かずに食べる。しからば、完熟してから採ればよいものを、なんとはなく丸いうちに採ってしまう。
一度ついた癖はなかなか抜けないものである。



2020年12月11日(金)
二つの展覧会
牛に引かれて善光寺参りというが、それに似たようなものである。Mに誘われて県立美術館へ行ってきた。
昨日、「明日は出かける用があり」としたのがこの事である。
展覧会が二つあって、一つが「第69回日本伝統工芸展」、もう一つが「開所40周年記念 広瀬絣伝習所 作品展」を見てきた。

両者がたまたま同じ時期に、同じ美術館内で開催されたもので、規模は工芸展の方が大きいが、Mの狙いは「作品展」の方に主眼があったのかもしれない。


そうは言いつつ最初に「工芸展」を見た。
陶芸、染織ほか、日本のあらゆる伝統工芸の品が500余点。規模の大きな展示であった。
繊細な工芸品など、どれほどの時間を要するのだろうとその凄さに感じ入るものは数多くあったが、年を取って感受性が無くなったのだろう、感動するものはあまりなかった。
ただ一つ、硯で、許されるならこれは手元に置きたい、というのが見つかった。

昼食をとって後「作品展」を見た。
安来市に絣(かすり)の工房があって、その工房の開所40年記念展である。
工房の主催者は勿論、この40年の間に工房の伝習生であった人たちも自分の作品を出品するという企画らしい。
Kの知人でこの工房で技法を習った方がいて、その人もこの作品展に出品していた。

その方は、元々はKの知人であるのだが、いつの間にかMも親しくなり、そして今やMの方が緊密感が強い。
今回の「作品展」のこともKは全く承知せず、その方からMが直接開催の情報を受けたらしい。

この「作品展」も盛況であった。200点を超す作品が並んでいる。知人も2点出品していた。

絣という技法もかなり凄い。
特に、中島みゆきの”糸”ではないが、縦の糸と横の糸で模様を織り出すわけであるが、1反・12メートル余りの手前でも先でもぴったりと模様を合わせる技は神業と言ってもいいほどである。
しかも、この技法は、先の伝統工芸士のように一部の優れた技能者のみが受け継いだものではなく、田舎の女性の多くが平常に行っていた。
現にKの祖母が織ったものが今でも手元にあり、Mはこれをしつらえ直して炬燵の掛布団にしている。

少し話がそれたが、そんな感慨も受けながら展示会を見た次第であった。

言い忘れたが場所は松江である。片道2時間余り。
かつてシルバー人材センター業務の折りなどは、何の苦も無く行き来していたが、もはやかなりつらい。
運転の半分はMが担当したが、帰宅したら疲労感が残った。

コロナ禍でのお出かけという側面があって、場面場面で気遣いしながらの往来ではあったが、

松江は遠くなりにけり、である。



2020年12月10日(木)
落ち葉焼き 最後
明日は出かける用があり、明後日は老人会の仕事が待っている。
そして日曜からは寒気が押し寄せ、月曜日からは雪が降ると予報されている。

となると、本格的な外仕事は今日が最後になるかもしれない。
空は厚い雲に覆われ、雰囲気は悪い。
外仕事をしたい気分ではないが、状況を考え、勇を鼓舞して取り掛かることにした。
落ち葉焼きの作業である。
雑地と呼ぶ場所で、吹き溜まりの形になって葉が溜まっている。
もしできなければ放置しても良いとし、最後に回していたもの。
そんな性質の仕事である。

寒くなったし、昨日わずかであるが雨が降ったりなどして落ち葉の乾燥状態は悪い。
普通の人なら燃すことはできない代物であるが、Kは長年かけてこの燃焼技術を会得した。
灯油で自作した着火剤を種火にして火をつける。そしてこの火種を元に最初は慎重に火を大きくする。
大きくなってしまえばこっちのもの。
あとは湿気のあるものでも上に乗せておけば、時間はかかるが煙をだしながら少しづつ燃える。
時折り見回って、焼けておればまた新たなものを上に乗せる、という手順である。


午前中から始めて、途中昼食やウォーキングなども行い、その間時々様子見に行って、燃し終えたのは午後である。

これを持って、全てではないが、予定の仕事は粗方終えた。

最早いつ雪が来てもOK。
いよいよ冬ごもりである。



2020年12月9日(水)
人生の痛恨事
またしても読売記事である。今朝のコラム。


7日に亡くなった、東大総長や文部大臣を歴任された有馬氏を追悼している。物理学者で句作もされ、文理とも有能な方であったのだろう。
当然NHKも詳しく放送していて、その中に、「政治などに加わったことを悔やんでおられた」という旨の放送をしていたと記憶する。

ただ、Kは恥ずかしながら有馬氏のことを全く承知していなかった。

今日の記事を読んだ折、NHKの放送内容が気になって、氏が悔やまれた経緯はどこなのかが気になりだした。
探せば出るかもしれない、と探してみた。
少し時間が掛かったが出てきた。  こちら→
「ノーベル賞が欲しかったのだが、政治に絡んだのでもらえなかった。『人生の痛恨事』である」ともとれる意味合いである。

この記事を読んでもう一つ思い起こす人がいる。
小島佑馬(こじますけま)。
これも新聞記事で承知した。


京大総長に請われたが、「父の世話をする」と言って土佐に帰り、文部大臣に請われた時は「麦をつくらんならん。そんなことをしている、ひまは無い」と固辞したという。
小島博士にとっては、振り返って「人生の痛恨事」ともいうべき出来事はなかったであろう。

有馬氏を非難するものではない。
それぞれの生き方である。

ただ、Kにとっては後者の生き方が潔く思われ、どうしてもこちらに魅かれる。
これも、また、K自身の生き方で致し方ない。



2020年12月8日(火)
慈瞳さん講演会
例によって、ウォーキング時の「聞き逃し」サービスで見つけた講演である。
たまたま、「文化講演会」の欄を開いたら演題に「季節の恵みをよろこぶ」というのがあって、面白そうに思えたので聴いてみることにした。

講演者は「佐々木慈瞳」と書いてある。
我が家では「じとうさん」と言えば有名人で、Mとすぐに相通じるのであるが、まさかあの「じとうさん」ではあるまいと思いつつ聞き始めたら、まさにその「じとうさん」であった。

我が家で好みのテレビ番組「やまと尼寺精進日記」というのがあって、その中に出てくる副住職である。
この番組は、残念なことに今年の3月に終了していて、「じとうさん」は山を下りたと聞いていた。
その「慈瞳さん」の話であった。

尼寺は「音羽山観音寺」という名であるが、講演内容はその観音寺での生活の様子やテレビ番組の撮影の経緯、そして、山を下りてからの生き方などに触れている。

この「慈瞳さん」 テレビ番組でも聡明さが伺えたが、講演は正にその聡明さを証明している。
弁舌爽やかで、聞いていて飽きない。
60分という時間の講演内容であるが、その中に、見事にピタッと収めている。

折角なので、そのすべてをご披露しようと思う。
録音は今年の11月に行われている。

当HP作成プログラムの関係で60分が一度にアップできず、3分割した。
上から順に画像を開いてもらえば音声が流れる。


映像は、上の2枚が第1回の放送(2016年7月)から、そして最下段は最終回(2020年3月)の放送から切り出した。
この間に4年の歳月が流れている。
聡明な尼さんの風貌にも歳月の流れが現れているように見える。
これも良し。

補足;この講演は来年の1月11日までは「らじる・らじる」の「聞き逃し」、「文化講演会」で配信されている。



2020年12月7日(月) ラベル1207
右手中指腱鞘炎
春ころから再び痛み出した右手中指の腱鞘炎(ばね指)であるが、素人療法でだましだまし過ごしてきた。
こちら→(2020/6/27)

この方法はKには思いのほか効果があって、痛みが出ると貼ってきて、これで、何もしないときの痛みはかなり抑えられてきた。


しかしながら、何かの拍子で中指に力を込めて「ばね指」の状態になると飛び上がるほど痛い。
中指は曲げないように、力を入れないように、として過ごしてきた。
一番困るのが、里庭生活では必須の草刈り機やチェーンソーそして運搬車などののエンジンを掛ける時の動作である。
普通はエンジンを掛ける時のノブを人差し指と中指(あるいは中指と薬指)の間に挟むのだが、これで掛けると必ずばね指状態になる。仕方なく薬指と小指に挟んでかけていた。

この状態で生涯過ごすわけには行かない。幸い「秋じまい」も「冬ごもり」の準備も粗方終了している。
意を決して病院に行ってきた(Mも同行)。
昨年左手を手術した こちら→(2019/2/1)  と  こちら→(2019/2/5)
病院である。

診察は件(くだん)の先生。
右手を一瞥しただけで「指は曲がって硬直を始めている。とりあえず注射の手もあるが、最終は手術だな。どうします?」と宣う。
Kはほぼ覚悟を決めていたので「手術でお願いします」と答えた。

先生は「いつにします? 明日でもいいですよ」というが、そうもいかず、結局今月の15日と決めて診察室をでた。
手術後抜糸までは10日掛かるらしい(傷口が裂けたらいけないので万全を期すという)。
妙な形の師走になったが、これも縁。
なるようにしかならない、と思い定めることにした。



2020年12月6日(日)
はやぶさ2 カプセル帰還
日本中が注目する、はやぶさ2のカプセル帰還である。
昨日の午後カプセルの分離に成功していて、帰還はカプセルのみになっている。
今朝の未明に大気圏に突入し地球に戻る予定で、NHKがその模様を生中継するという。
時間は午前2時過ぎ。
これは見ねばならないと心決めして、寝ることにした。Mも「できれば」見るという。

いつものことで夜中に目が覚める。時計を見ると1時過ぎであった。
ここで寝ると見過ごす可能性が強い。そのまま起きて見ることにした。
開始までは相当時間があるが、視聴の準備にかかる。
寝る前新聞のテレビ欄を見たが放送時刻は記載されていない。2階のデスクトップパソコンはテレビの視聴や録画ができる機能を取り入れている。これで、放送時間を確認したら、2時24分から2時40分までとなっていた。
このまま、このパソコンで見る手も無いではないが、Mも見るというので、視聴は1階の通常テレビで見ることとし、このパソコンでは録画のみをかけて1階に降りた。

1階に降りてテレビをつけると、ハプニングである。テレビの電源が入らない。
この症状はこれまでに何度か起きていて、電源コードを抜いたり、あるいは放置したりすると復旧した。寿命に近いと思われるが復旧するのでそのままにしているのだが、まさかこの時点で起きるとは。
いろいろ復旧を試みるが戻らない。
代替案として、ノートパソコンを持って降りて、「NHK+」で見ることにした。

1時過ぎに起きて相当時間があまると思っていたが、ハプニングがあったりして、落ち着いてみる体制に入った時は放送時間が迫っていた。
1時24分ニュースの形態で放送が始まった。


(写真下段、赤丸を付けたのが
カプセルが放つ光跡)

大気圏突入は2時28分過ぎと予定されていて、テレビでは29分を過ぎたころ、画面の右手に小さな白い点が現れ左方向に動いているのが確認できた。アナウンサーが「点が動いているのが見えます。これがカプセルなのでしょうか」と説明した。この間10秒前後と思われる。

生放送ではこれが全てで、朝になって定時のニュースで放送された強い光が線状に流れる光景などは見ることはできなかった。

兎に角、生放送でカプセル帰還を確認した。

はやぶさ2が打ち上げられたのは6年前の2014年である。
「帰還はオリンピックが終了した後」と形容されていたが、予想もしなかったコロナの影響で「オリンピック前」の帰還となった。

Kの記憶に残る宇宙イベントになった。

はやぶさ2本体は別の小惑星に向かったという。到着するのは11年後らしい。
この、到着のニュースに接することはまずない、はずである。



2020年12月5日(土)
本日休刊
2020年12月4日(金)
PL(偏光)フィルター
図書館を利用していることはすでに何度か触れた。この折、制限一杯の5冊借りる。
中には、しっかり読むつもりのものもあり、パラパラめくる程度の積りで借りるのもある。
ただ、パラパラの中にも”オヤっ”と思う記事に出会うことがあって、そんな時はとりあえず写真に取って置くという場合もある。

今回もその1例。
本は既に返却していて正式な書名は失念した。”SNS映え”する写真の撮り方という意味の本である。
中に「PLフィルター」を利用すれば綺麗な写真が撮れる、というページがあった。
PLフィルターとは偏光フィルターとも言い、光の反射を抑えて写真を取ることが出来る。
昔、一眼レフを使っていたころは、この偏光フィルターを買い求め使用した経験もある。
その当時のことを思い出し、とりあえずページを写真に撮っておいた。

というのも、最近写真撮影時に光の反射に悩む場面があるからである。

新聞や雑誌の一部を写真に撮ることは多い。
この時、折り目や見開きを平らにするため、紙面の上にガラス板を載せて写真を撮ることがある。
このガラスを上に乗せたとき、ガラス面に光が当たって反射し写真が取りづらいのである。
ただ、昨今は写真に撮るのは一眼でなくスマホ。
スマホにフィルターを取り付けるなど、思いもしなかった。

数日前のことである。写真保存ファイルを見ていた時、先のPLフィルターの記事が目に入った。
読んでいてふと思いついたことがある。
今どきスマホアプリは何でもある。PL(偏光)フィルターの機能を持ったアプリがあるのでは?、という思いつきであった。

調べてみた。
アプリは探した限りでは見つからなかった。

ところが、アプリではなく、PLフィルターそのものが存在したのである。
スマホを挟むクリップにPLフィルターを埋め込んで、スマホに固定するという構造である。
アマゾンを覗くと数種類のものが存在した。その中から、口コミで評判の良さそうなものを買ってみた。
価格は2000円強。


フィルターが今日届いた。
とりあえず、机の上にあるもので試してみた。
机には透明なビニールシートが敷いてあり、書籍が載っている。
シートと書籍の両方とも光沢があり光が反射している。これで試してみた。
そこそこの成果が得られた。
以前、一眼の時も完璧には取り除けなっかった記憶がある。
こんなものかもしれない。

本番で使って、どんな結果が得られるか、というところである。



2020年12月3日(木)
下屋の腰壁張り
冬ごもりの準備作業の一つである。
下屋に雪が吹き込むのを防ぐためで、毎年の恒例行事になる。

実は、実行したのは今週の月曜日なのだが作業前の写真は撮ったものの終了後の写真を忘れていてた。
しかも、その日は別の掲載事項があって、本件は没事項にしていた訳である。
ところが、今日はネタ切れ。
致し方なく、完了後の写真を今日撮って、コラムの体裁を繕うこととした。


下屋の柱にプラスチックの波板を張るのであるが、波板ごとに番号を振り、張る場所は予め決めてある。
固定には、木ねじ使用し、木ねじの締め込みには電動ドライバーを使う。
と、作業はパターン化され、せいぜい1時間もあれば完了する作業である。

ところが今回は少しトラブった。
というのは、夏場のイノシシ除けの緊急対策でこの波板を数枚臨時に使用していて番号が消えている。波板を張る場所を、木ねじの穴跡で探して場所を特定するというハプニングが起きたのである。

トラブルはもう一つあった。
先の、電動ドライバーが動かないのである。
確かに最近調子は悪かった。バッテリーが寿命なのか、充電器が悪いのか、あるいは本体が駄目なのか、原因が分からないのであるが、時々動かないときはあった、だましだまし動かしていたのである。
それが、今回は全く動かない。
致し方なく、手動のドライバーでよっやく絞めこんだ。

そんなこんなで、2時間以上を要する大仕事になった。
という、他愛もない話題である。

余談;今日他用で外出の折り、先の電動ドライバーを農協の修繕部門に持ち込み修理を頼みに行った。
ところが、当部門はエンジン機器は取り扱うが電動機器は取り扱わない(外注するらしい)という。
家具センターに頼む方が早い、というので持ち帰った。
なお、その職員が言うに「修理は結構高い。新たに買った方が安いかも」らしい。
必須道具の一つなので何らかの対応が必要になる。



2020年12月2日(水)
柚子の収穫
柚子を大量に収穫した。
と言っても、我が家のものではなく、Kの長姉の嫁ぎ先で実ったものである。
この数年は、毎年のようにもらっており、今年も姉から電話が来て、採りに来いというので行ってきた。


鈴なりである。近年では最も多いなり様かもしれない。
姉の家用、お隣へのおすそ分け分はとり終えたというところへ行ったのだが、それでも下部に多くの実が残り、そのまま、あるいは少し枝を下げれば、直に収穫できるところに生っていた。
高枝鋏を持参したのだが、それはほとんど使用せず、通常の鋏で採りこんだ。
ソウケ(竹製の平らな籠)2杯分である。
それでも、上部にはまだまだ多くの実が残った。

収穫した柚子をどうするか。

以前、柚子酒を作ったことを思い出した。
 こちら→(2016/11/30)
 こちら→(2017/4/13)
飲み干した記憶がないので、ひょっとしたら残っているかも、と先の貯蔵庫を探したがそれらしき瓶は見つからなかった。

今のところ、柚子酒を作る気は起きない。
せいぜい柚子味噌くらいか。
大方Mに、大半の処理をゆだねることになるであろう。



2020年12月1日(火)
「関白失脚」
今日の読売記事。
小欄では度々読売記事を引用するが、この「時代の証言者」という記事を引き合いに出すのは初めてと思われる。週に4、5回か掲載される。

著名人がそれぞれの時代背景を元に、自分の生涯を振り返るという筋立てである。
当人が書き下ろした形の文体になっているが、当人の話を元に記者が文字に起こしている模様である。
只今掲載中の著名人は「さだまさし」氏。
不熱心に読み飛ばしているが、今日の記事には、初めて知る事項が載っていたので注目した。


(クリニックして別画面を表示すると、
「関白失脚」が流れます。
曲を縮小していますので、
音質が少し悪くなっています。)

「関白失脚」という曲を公開しているという。「関白宣言」をベースにしたパロディ曲らしい。
1994年に出したとあるが、これまでに聞いたことが無い。

”さだまさし”はKの(Mも)好みの歌手の1人で、日本人歌手として数えれば10指に入る。
そして、氏の曲の中でも「関白宣言」は好きな歌で、もしかしたら、”さだまさし”が好みになったきっかけはこの「関白宣言」であったかもしれない。
それなのに「関白失脚」は聞いたことが無いのである。

是非、聴いてみなければと思い立った。
聴く方法はいくつか考えられるが、只今は入会中(退会の時も多い)のアマゾンミュージックで検索してみた。
そして、すぐに見つかった。

7分余りの長い曲である。
それなりに面白い曲ではあるが、「宣言」に比べると訴える力は弱い。
ヒットせず、Kが初めて聴く所以かもしれない。



(写真をクリックすると、大きな写真が表示されます)

Kの散歩帖