(写真をクリックすると、大きな写真が表示されます)

2020年9月29日(火)
ご飯と鍋
昨日、少し無理をして草刈りと草焼きの両方をこなしたせいか、夕方から腰の不調を覚えそれが今朝も続く。
今日の天気は雲一つない秋晴れなのに、腰のことがあって屋外作業をする気が起きず、午前中は図書館へ行ってきた。
更に、午後には知人の来宅があることになり、ひと時愉快に過ごすことが出来た。
お陰で、好天にもかかわらず外仕事をしないという自責の念から解放されて有難かった。

が、こちらの話を話題に取り上げることはできず別の話。

夕食作りのことである。
ご飯と鍋を作ることにしたが、どちらも初めて挑戦するメニューになった。
ご飯は「むかごご飯」、鍋は「豆腐とにらの和風鍋」。


結果はどちらも美味であったが、「むかごご飯」の方は経緯が長くなりそうで詳細は別の日に譲ることにして、今日のところは「豆腐とにらの和風鍋」に触れる。

参考先はこれまでに何度も登場した 例えば こちら→(2018/12/22)
藤井恵さんの”そうだ、今日も鍋にしよう!”である。

たまたま、豆腐が冷蔵庫にあり、Mの作る”にら”が畑で見事に育っているので、試すことにした。


4人分のメニューになっているが、我が家の場合は豆腐1丁ににらどっさり。
つけだれは、4人分の分量で作ったが多すぎる感はしなかった。

単純な鍋で如何なものかと思いもしたが、予想以上に美味。
確かにごま油が効いている。
つけだれも美味しい。

手間いらずも良い。今後頻繁に登場するかもしれない。



2020年9月28日(月)
本日休刊
2020年9月27日(日)
AI導入? Office Lens
随分以前に新聞などのスクラップ法に触れた。 こちら→(2016/5/16)
その時に使う、切り抜き用のアプリで「Office Lens」にも別稿で触れた。 こちら→(2016/5/15)
これまでもこの方法を踏襲していたのだが、Office Lensを使う場面で若干不便を感じる場面がないでもなかった。
それは、記事を撮影するとき、望みの部分を中心に撮影し不要な部分をトリミングするのであるが、大方は自分の望む通りには撮影されないので、手動で希望の個所まで4隅を移動させて、所定のサイズにする必要があった。
この4隅を移動させるのはスマホの画面上で行うので、画面が小さく、結構厄介な作業ではあったのである。
ただ、Office Lens の優れている機能は、写真を斜めに撮影し、希望の個所が台形になっても、編集後の映像は長方形に形を整えてくれる点にあった。

でどうしていたか。
Office Lens は使わず通常のカメラアプリで、スマホを出来るかぎり紙面の真上に持ってきて、画面が台形にならないよう撮影して、トリミングはパソコンのGoogle Photsの機能で行ったりしていた。
しかし、真上で撮影したつもりでも、結果は歪んでおり、これは致し方ないとあきらめていたりもしたのである。
ほぼ1年位は、この方法で撮影をしていた、と思われる。

先日、久しぶりにOffice Lens を使ってみた。以前とは様子が違う気がする。
カメラを上下して、狙いの記事をほぼ画面一杯に持ってくると、チャンと望みの形に収めてくれるのである。

例えば今日の切り抜き。


この下に小説記事や広告が載っているのだが、そこは省いてこの部分のみ切り取ってくれた。
今回は、トリミングの手は一切入れていない。(手を入れなければならないときももちろんある)

以前に比べれば精度はかなり良くなった。トリミング工程にAIでも入れているのであろう、と想像した。
これなら、Google Phots のトリミングを使わなくても良い気がする。


余談;この記事、高齢者には家事(料理)の実行を勧めている。



2020年9月26日(土)
Stand by me

最近たまに見るブログがある。パソコンの改修に関して調べている折りに初めて遭遇した。
パソコンに詳しく、木工や菜園づくりもしている様子。定年退職者。Kと似た年代と思われる。
詳しいプロフィルは紹介されていないが、好みの映画は、「生きる、Stand by me、Easy Rider、Shene」とある。
Kの場合、生きるとShaneは見た。ただし、Stand by me とEasy Rider はまだ見ていない。
どこかで見たいと思っていた。

今日は朝は雨、腰もまだ本調子ではない。映画でも見ようと思い立った。
プライムビデオを開いてみる。Stand by me は無料、Eagy Rider は有料なので、Stand by me をみることにした。
物語はアメリカ、オレゴン州での話。1959年に12歳の仲の良い4人の少年が一晩泊まりの冒険をするという話である。
Kは1959年なら15歳であるから、Kより3歳年下、ほぼ同年代で生まれた少年たちである。

物語の展開はスリリングで面白かったが、今日の主題はそこではない。エンディングで流れた音楽である。
初めて聴いたものではなく、聞き覚えのある音楽が流れた。


(写真をクリックして別画面を表示すると、
Stand by me の曲が流れます。
映画のエンディング部からそのまま収録しました。

耳を澄ませば「Stand by me」と歌っている。なんとなく「(いつまでも)そばにいてよ」という意味だと分かる。
そうか、映画はそういう意味の映画なのだと思い至った。

流れた音楽について少し調べた。
音楽のタイトルも「Stand by me」。歌っている人は「Ben E King」という。
歌は1961年に発表されていて、映画の製作は1986年となっているから、歌の方が先に発表されたことになる。
両者の相互関係はあまり良くわからなかった。

歌の歌詞は「Stand by me」は聞き取れるが後は分からない。ネットを調べたら歌詞と訳が載っていた。


さだまさしの歌で「人生の贈り物」というのがある。
その中に「並んで座って沈む夕日を 一緒に眺めてくれる友が居れば 他に望むものはない」というフレーズがあるが、それを思い出した。



2020年9月25日(金)
深夜便のうた

先日来の腰痛はよくなりつつあるといえど、未だ屋外作業は自重して控えている。
そんな折、屋内でできる格好のテーマを見つけた。

9月22日の「Mixcloud」とも関係するのだが、この中に「深夜便のうた特集」を投稿(アップロード)している形跡があり、これを使えば、も少し「深夜便のうた」を集めることが出来ると考えられた。
で、思いついたテーマは、”「深夜便のうた」の全体像をつかむ”という話である。

「深夜便のうた」とは、ラジオ深夜便という番組の中で独自に作った歌のことで、シニアをターゲットにしているだけに、聞いていて心地よい曲が多く流れる。
以前は3ヶ月置きに2曲、最近は2ヶ月置きに1曲、新しい歌が発表される。
そして放送時間は、以前は0時台と3時台に、最近は1時台に曲が流れる。
3時台に放送されていたころは、よく聴き、録音も良くしていた。こうして録音した曲もかなり貯まっている。
一体、いつのころから放送が始まり、どんな曲が流れて、集め終えた曲はそのうち何割くらいであるのか、そして集め終えていない残りの曲を集めることはできないかと思い始めたのである。

昨日と今日、かなり集中して作業した。
何時から始まってどんな曲が流れたかは比較的容易に探し出せた。 探し元は こちら→
平成18年の4月から始まったという。
毎年の曲目をコピーして貼り付けてみた。


(クリックして別画面を表示すると、第1回の曲
加藤登紀子さんの「檸檬」が流れます)

平成18年から今年までの曲は全部で118曲に上る。
その中で、これまでに録音をし終えた曲を青色で塗ってみた。平成21年から28年までに集中し、曲数は53である。約半分録音していたことになる。

残る半分をどうするか。「Mixcloud」の出番になる。
これを探してみると、今年の3月22日から5日連続で”深夜のうた特集”が放送され、それがアップロードされていた。

この中から、これまでに未収録のものを抜き出して録音した。この曲は橙色に塗ってみた。全部で18曲になる。

これで録音済みの曲数は合計して71曲になる。残るは41曲である。
詳しく調べていないがMixcloudの中にもまだ深夜便特集が投稿されている気配もあり、その他の手段も探して全曲収録したいと思っている。

少し時間はかかるであろうが、ぼちぼちやってみる気持ちでいる。



2020年9月24日(木)
彼岸花

昨日の腰痛は有難いことに随分と楽になってきた。
そうはいっても油断はできない。
終日、ほぼ安静を心がけた。

然りながら、一方で外気分を味わいたく、里庭内の近場をゆっくり歩いてみる。
Mのお手植えになる彼岸花があちこちで満開になっていた。

満開と言ったが、1・2日は盛りを過ぎているかもしれない。
今年は、彼岸の中日が一昨日になる。
正に、中日が最盛期であったかもしれない。

異常と思える気候の中でも、咲く時期を間違えぬ、植物は不思議な力を持っている。



2020年9月23日(水)
只今腰痛中
昨日の夕方から、思い当たる節は全くないのだが腰が痛み始めた。いつもの「鈍痛的」痛みである。
それでも、大したことはなかろうと深くは考えず、夕食をとって、安全のため早めに寝た。
夜中に複数トイレで目が覚める。
腰の様子は、よくなった気配がない。Mが実家の母からもらったという湿布薬が卓上にあったので、それを貼ってみたりもした。

朝になる。
いつもの、早めの朝である。
痛みは感じながらも1階での日常事を終え、2階に上がって、また恒例の作業を始めた。
パソコンに向かう作業であるから、痛みは軽減するであろうと始めたが、一向によくはならない。
むしろ、痛みが増幅する。30分も経った頃には耐えられないほどの痛みが出始めた。
別の椅子に座り替え様子を見る。
そのうち階下でMが起きた気配がし、下に降りて様子を伝えた。
病院行きを考えたが、まだ時間が早いので、薬箱に残っていた頓服の痛み止めを飲んだりする。
そして、とりあえずベッドで横になってみた。

このところ腰の調子が極めてよく、「腰」を感じることはほとんど無かったのであるが、今年の7月に久しぶり「腰」を感じることがあった。 こちら→(2020/7/21)
この時は「普通」の痛みであったので悠長に構え、数日安静を心がけ、いつの間にか復調した。

今回の痛みは、7月に比べても数段にきつい。ベッドで悶々としつつも、一時は寝たりなど、とにかく午前中はベッドで過ごした。

昼近くなると、少し和らぐ感じがした。昼食は普通にとる。
午後は2階で安静を心がけた。

夕方になると、有難いことに、朝に比べればずいぶん楽である。

兎に角、こんな次第で1日を終えた。

小欄は、原則、テーマに関係のある写真を添えることを原則にしているが、今日はそれがない。

夕方、所用で裏の下屋に行く用ができた。その時目に入ったものがある。
Mが庭内で採ってきたもの。アケビとむかご。


代用で、秋が進んだ証拠の品で、お茶を濁すことにする。

腰に話を戻せば、
夕方の気配からすると、数日安静にしておれば、元に戻りそうである。

兎に角
予期せぬことが起こり始める。そんな世代になったということであろう。


2020年9月22日(火)
Mixcloud
ラジオ深夜便で放送する音楽番組の再放送を(かなりの確率で)聴く方法を見つけたという話。

ラジオ深夜便をよく聞くとは毎度申し上げている。たまには、これを「聞き逃し」で聴くとも述べたこともある。

そのラジオ深夜便であるが、
放送は夜の11時5分から(FMは翌日1時5分)からNHK第1で始まり、翌朝の5時に終了する。
そして、朝の2時台と3時台には音楽を中心にした番組が放送される。2時台は洋楽風な番組で3時台は和風が中心になる。
シニア世代をターゲットにしているので、懐かしい音楽、親しみある音楽が流れることも多い。
たまに目覚めて、それを聴くこともある。

話が少しずれるが、
一般論としてNHKのラジオ放送は、ネットの「聞き逃し」という機能で放送後1週間は再放送を聞くことができる。「ラジオ深夜便」もその範疇で再放送を聴くことができる。
ところが、どうゆうわけか分からないのであるが、先の2時台と3時台の音楽番組に限って聞き逃しによる再放送をしないのである。
となると、良い音楽が流れて、それを再び聴きたいと思っても聞くことができない。
再放送を聞くためには、個人的に放送が始まる前に予約録音をセットするしか方法がないのである。

数年前、一時期それを実施したこともあった。毎日2時間分の録音をかける。
録音後、要るもの要らないものに仕分けして、不要分を消去したりするのだが、整理が追い付かず結局貯まる一方で、この方法はあきらめた。
次に行った方法は、番組表を見て録音をかけるものである。「ラジオ深夜便」のホームページがあって、それに10日くらい先までの番組表が掲載される。これを確認して、予約録音をセットする方法である。
先の全時間録音より効率的であるが、番組表には曲目は掲載されない。録音はしたものの期待したほどのことが無い場合も多発して、結局この方法も中止した。事前に目ぼしい番組を探し、録音をセットするという手間もかなり面倒で、中止した原因の一つである。

前置きが長すぎた。本題に戻る。
見つけたものが本日のタイトルである。探し当てた経緯は割愛するが、「Mixcloud」というネットになる。
「音」の投稿サイトである。
動画の投稿サイトとして「YouTube」が有名であるが、その「音、ミュージック」版と思えば理解がしやすい。
本社はイギリスにある。
DJなど、この分野では名の知れたサイトらしい。
誰でもが投稿することができるのであるが、ここに「edomaeradiobeat」という名で「ラジオ深夜便」を投稿する人がいてくれる。
勿論この人はその他多くの投稿をしているのであろうが、その中に「深夜便」の放送をかなりの高確率で投稿していてくれるのである。
投稿されていれば、それを検索して探し出し、聴くことができるということになる。

具体的に探してみた結果である。
前出の深夜便ホームページには、「曲目リスト」と言って過去に放送した2週間分の番組名と曲目全部を表示するページがあって、それを探してみたら、9月18日付けで「ロマンチック・コンサート ジャズ・ジャイアンツ:ビル・エヴァンス 作品集 」という放送を実施していた。
ジャズは特に好みというわけではないが、「ビル・エヴァンス」という名前は承知している。
この番組を再放送しているか、検索してみることにした。
検索法はいろいろ考えられるが、ここでは、番組名をそのままコピーしてグーグルに貼り付け検索した。
果たして、出てきたのである。


(写真をクリックして別画面を表示すると、
今回の「深夜便」の冒頭部を聴くことができます。)

写真、上段左がホームページの一部、右がグーグルでの検索結果。橙色に塗っている箇所に「mix cloud」の文字がある(2018年にも、ビル・エヴァンスの特集をしたらしい)。
検索で表示された番組を開いた結果が写真下段である。9月18日の番組をそのまま聴くことができた。

色々と検索をかけて試してみたが、全放送の6〜7割は検索で表示される。かなりの高確率で投稿されている模様である。

今後は「深夜便」の再放送を聴いてみたいと思うときは、ここを探してみるつもりでいる。



2020年9月21日(月)
Bag in Bag
一昨日の続きである。
他に解法はないかと思案していたが、ほぼベストと思われる解決法が見つかった。
解決策を提案してくれたのはアマゾンである。

最初「小物入れ」で探したが良いものがなく、ふと「バッグインバッグ」での検索を思いつき入力してみた。
おびただしい数がヒットする。特にA4とかA5サイズの品なら種々の機能の付いたものが存在する。
ただ、Kの場合は、携帯バッグが小さいのでA6程度が欲しい。しかも縦に長い形状が良い。
こんな条件で探し出した、収納袋である。


この収納袋、数えてみたら大小合わせて7個に仕切られていた。布製であるし、それぞれ分けて収納できるので、老眼鏡も傷がつく恐れがなく専用ケースから出して入れられる。
そして、中に入れたそれぞれの小物類が、上から全て単独で引き出せる。
当然ながら、前回不満であった、箱の硬さの違和感もない。
問題点はパーフェクトに解決された感じである。

ここで異論を覚える方がおられるかもしれない。
この収納袋で外側のバッグは満杯で、他に何か入れたいと思っても、もはや入らない。不便な時が起こらないか、という懸念である。
ところが、これが問題ないのである。
これは元のバッグが優れものであったからであるが、この携帯バッグにはファスナーが付いていて、ファスナーを開けば厚さ方向に開くことができる。もう倍の容量が収納できるのである。(写真中段)

そして次は、今回求めた収納袋が優れものという話。
Kはほとんどこの使い方はしないと思うが、この袋は単独でも使用可能の機能を持っている。
袋に蓋と持ち手が付いているのである。
蓋は使用しないときは後ろに袋があって、そこに差し込めることができる。邪魔にならない。
女性など、化粧品を入れるときなどは便利な機能と思われる。(写真下段)

20年越しの問題が一挙に解決された。
それにしてもアマゾンはすごい。
膨大な量の品数を揃えている。そして、大半が今日頼めば、こんな田舎でも明日には届けてくれる。
しかも、(田舎の場合は)近郊で買うよりは安価なことが多い。
年寄りの田舎暮らしを助けてくれている、有力機構である。



2020年9月20日(日)
流人道中記 下巻

8月26日の続きである。 こちら→(2020/8/26)
上記記載では「明日下巻を借りてくるつもり」としているが、確かに借りに行った。
ところが他の人に貸し出し中で下巻がない。係の人に返る予定を調べてもらうと、来週には返っているはずと答えがあった。
その翌週、他に用事もあったので出かけて、図書館にも寄る。
果たして、下巻があった。という次第で借りてきた。

流人押送の旅は仙台や東北北部に移ってくる。
途中、親の仇を打つ話とか、その他色々な場面に遭遇するのだが、押送される旗本玄蕃がそれぞれの出来事に見事な差配をし、その人柄に、押送する側の与力乙二郎が影響を受けていく、と言う展開である。
物語の発端となった、旗本の姦通罪の内容は、(最初から予想されたことであるが)物語の最終部で明らかにされる。
これを知りたいという欲求から最後まで読み通す、ということにもなる。

ともかく、上下2巻を読み通すことができた。
もはや、このような複数にわたる長編小説を読み通す忍耐力はないであろうと、なんとなく感じていたのだが、今回読み終えることができて若干ながら喜びを覚えるところである。

おかしな読後感になるが、物語の内容よりも、読み終えたという実態に満足感を覚えたという話である。
”まだまだ若い”のかもしれない。



2020年9月19日(土)
Box in Bag
コロナ禍のあるなしに係わらず外出の頻度は極めて少ないのだが、それでも病院などたまに出かけることはないでもない。
そのような時には、小物を入れるバッグを持ち歩く。
このバッグは相当古い。20年余りとなろう。

背後と中に小袋が付いているがメインの個所は大きめな空洞になっている。小袋には、マスクや保険証などの薄いものを入れるとして、その他の小物はメイン部の中のごちゃ混ぜで入れることになる。
小物類とは、例えば、ティッシュ、小銭入れ、名刺入れ、筆記用具、老眼鏡、予備充電電池、イヤホン、他。
病院など、電波が届かない箇所に行くときはiPodを入れることもある。

(注)財布、スマホ、ハンカチ、遠近両用メガネは身につける。

話を戻してこの小物類、ごちゃ混ぜのため、袋の下部で折り重なって固まっている。所定のものを取り出そうとしても結構困難で、大いに苦労をしていた。
これでほぼ20年過ごしていたことになる。

先日のことだが、何か工夫はないものかと思い始めた。
底に一塊になるのが問題で、上下に分ければ良いのではと閃いた。手持ちの袋など探してみるが良いものがない。
とどのつまりで紙箱で作ることに落ち着いた。中に仕切りを入れるのが味噌である。


老眼鏡を除くすべてのものが収まった。
使ってみると、機能としては問題はない。探し出すのは相当容易になった。

ただし、難点もある。
バッグの皮は柔らかいので、バッグに触ると箱の硬さが手に伝わる。あまり良い感触ではない。
更に、必要な折りは箱を出して蓋を取ってと、余分な手間は要る。面倒と言えば面倒でもある。

とりあえずは使っているが、他に解法はないかと、思案もしている日々である。



2020年9月18日(金)
秋霖

秋霖とは、広辞苑によると「秋のながあめ。秋に、梅雨時に似た気圧配置によって生ずる雨季。秋雨。あきついり。」とある。
正に今どきの雨を言うのであろう。

当地では、9月になって2度雨となった。最初が9月10日の夕方から12日までの3日、次が昨日から今日までの2日。
今回は昨日午後から降ると予報されていたのに、朝から降り始めた。

この2度の雨を我が家の「降雨計」が観測していた。

「観測していた」と言いっても、前回後捨てていなかっただけである。
前回は170mm。今回は225-170=55mm。
前回は相当強かったことになる。確かに、一の坂と呼ぶ場所の真砂土が相当量流れた。

秋霖という語感から言えば、何か楚々と降る感がしないでもないが、どうもそうではないらしい。
  雨だれの棒の如しや秋の雨   高野素十
という句を見つけた。

お陰と言っていいのかどうか分からぬが、夏の日照りで山水が切れ切れとなっていたのが元に復活した。
秋霖様様ではある。



2020年9月17日(木)
あるもの野菜の豚しゃぶ
Kが作る夕餉の中で最も手間の要らない(手抜きではない)ものの一つである。
あるもの野菜を切るだけが準備作業のメインになる。


とは言いつつも、レシピの基本は押さえてある。藤井恵の鍋、「長ねぎ豚しゃぶ」がベース。
昆布だしも1時間前から取った。

レシピの長ねぎが「あるもの野菜」にとって代わる。
左上の緑はレタスの外側。通常は固くて捨てることが多いが、洗って傷の個所を捨て、小さくちぎったものでる。十分に美味。
ただ、茄子は結論としてもう一工夫あったが良かった。皮をピラーで4ヶ所(4本)取り除いたのち薄く切ったのであるが、食べてみるとざらざら感が残った。
先日の茄子のすき焼き こちら→(2020/9/9)
で行ったように、事前に少し焼いてくのが良いのかもしれない。

つけだれは各自作る。用意するものはあごだし、ポン酢、醤油、にごまだれ。
この事は以前触れた。  こちら→(2018/2/26)

ここまで書いてきて今気がついたのだが、今回登場した鍋3種(すき焼き、水炊き、しゃぶしゃぶ)はいろいろと御託を並べてはいるものの、手近にある野菜を少し味付けを変えて、ごった煮しただけの話のようである。

まあ、男の料理とはそんなものかもしれない。
美味しく頂ければそれでよい、と自画自賛するのである。



2020年9月16日(水)
ウォーキングコースの図上表示
少し前からやってみたいと思っていた事項がある。
小欄に度々登場するウォーキングであるが、その歩いた道順をマップ上に表示するという試みである。

具体的には、
スマホにGPSデータを記録するアプリを入れてウォーキングコースを歩き、、そのデータをパソコンに取り込んで、Googleマップ上で歩いたコースを描き出すという構想である。

結果として、ほぼ思い描いた通りのものが出来上がった。


この間に歩いた距離は3.44Km。所要時間は休憩を含んで44分強であった。
なお、歩いた歩数は別の器具で測ったのだが4849歩となった。

途中わずかに道を外れている箇所がないでもないが、迂回した個所や休憩で少し逸れた個所も正確に描かれていて、これ以上は望むべきもないという出来と思っている。

紙面の都合で詳しい説明はできないが、どのようにして作成したかに触れて見る。
スマホに入れたアプリは「GPS経路ロガー」というもの。GPS測定の頻度は2秒に1回とした。あとは通常設定、ONにして持って歩くだけである。


スマホ上では、歩いたコースが絵としてすぐに表示された。(写真、左)
このアプリには「データをGoogleドライブにコピーする」という機能があるので、これを実行すると、データがKの「Googleドライブ」にアップロードされる。
アップロードされたデータ(一部)をパソコンで見ると、写真右の上段のようになっていた。1行が1点の位置を示していると思われる。
このデータを地図上に落とす道具として使用したソフトは「GPS Viewer with Drive」という。
このソフトをパソコンにインストールして先のデータを読み込むと図上に経路が表示された。(写真、右下段)
この図上には経路のほかに、経過時間や歩行速度(の分布)、標高なども表示される(登山解析に良いかも)。

この図を切り取って編集したのが冒頭に示した図である。

運よく便利なソフトに行きあたるなどの幸運もあって、予想していたよりは簡単に望むものが出来上がった、という次第である。



2020年9月15日(火)
緊急修理
秋じまいとしての草刈りが佳境に入っている。
晴れた日は原則草刈りをする。
ただし、あまり無理はしないこととし、休憩を頻繁にとりながら行うことにしている。
30分位を目安に休憩を入れる。

この時、使用している草刈り機(刈払い機)はエンジンを止めるのだが、一旦止めて再度掛けなおそうとすると、エンジンが過熱していて掛からないことがしばしばある。
この現象、修理のプロに言わせると、コイルという部品の劣化が主因という。修理すれば1万円をこすらしい。
だが冷えた状態なら掛かるので、プラグの予備を2個常時携行し、掛からないときにはプラグを交換して掛けるようにしている。

今日の草刈り、いつもと同じである。休憩、そしてエンジンをかける。掛からないのでプラグを交換する。
普段ならここで掛かるのだが、今回はかからない。
仕方ないので、もう1つ残ったプラグに再交換してかけなおしてみた。
それでも、掛からないのである。中段を余儀なくされた。

以前から気にはなっていたのだが、マフラーの周辺が燃料の油でかなり汚れている。
マフラーが汚れて掛からないのかもと思いついた。
緊急のマフラー修理である。


この作業、過去に何度か経験した。一番最初の経験はこちらである。 こちら→(2018/6/1)
手順は承知している。

焼く前後でマフラーの重さを測ったら19g軽くなった。比重を1として考えると19ccの油が付着していたことになる。
焼いたのち取り付けエンジンを掛けたら容易に掛かった。
ただ、加熱後掛かるかは試していない。
大方大丈夫とは思うのだが・・・。



2020年9月14日(月)
ハラタケ
3日雨が降って今日はすっきり晴れた。
朝は気がつかなかったのだが、午後母屋の前に出たら野芝の間からいくつも茸が生えていた。
白い茸である。大小合わせると10個近くある。


これまでに見た記憶があるような気もするが、定かではない。
名は分からない。
今年になって、名が分からないときに調べる便利な道具を入手した。 こちら→(2020/5/4)
これで調べてみる。
名前の候補が2、3つ出るが、最も近いと思われる名が「ハラタケ」である。

「ハラタケ」で検索・確認すると間違いなさそうであった。
雨の後野原や草地に見つけることができる。夏から生えることが多い。世界中で見ることのできる種である。」の記載がある。
食用にもなる、ともある。

家の前で茸狩りが出来るということになるが、それは止めた。

こちらに越して間もないころ、茸を食べてひどい目に合った記憶が蘇る。
Mが採った茸で、詳しい人に確認したら食べられるとの回答を得て食べた。毒キノコであったらしい。
酷い下痢症状に陥った。
シルバー人材センターに勤めていたころで、作業の見積もりに出向かねばならない。
休むことができず、紙おむつをあてて仕事に向かった、という苦い記憶である。

暑い暑いといっていたが、一挙に収まった。朝夕はかなり涼しい。
秋の気配が濃厚になってきた。



2020年9月13日(日)
「Windows」キー + 「G」キー
知人にブログを発信している人がいて拝見している。読書好きの人で、面白く、なるほどと同感する場面も少なくない。
ただ、先方も時折り休みが入り、当方も時折り訪問したとき前回閲覧した場面まで遡るという、不熱心な閲覧者ではある。
今回も久々に訪問した。

中に、Eテレの「植物に学ぶ生存戦略」という番組を見た、という記事が載っていた。  こちら→
制作者は左遷させられるのでは?と思うほど、とあるからKも見てみたいと思うわけである。

放送後1週間以内なら「NHK+」で見ることが可能である。がもはやその期間は過ぎていた。
次に考えられる手は「NHKオンデマンド」。
こちらは、放送後の時間経過は問題が少ないが、全て放送するわけではない。
とりあえず開いて検索すると、有難いことに放送していた。こちらは、原則有料である。
月決め980円で見放題の契約もあるが、それほど見るわけではないので、単品で見る。料金110円なり。

なるほど、異色の番組であった。
その中の一場面。阿部首相の小さなマスクも引き合いとしてでた。


110円出して視聴した番組である。再度見直したいこともある、と思われる。
ところが、「オンデマンド」の視聴には制限があって、購入後72時間しか見れないのである。
で、どうするか。
72時間以内に映像を記録すればよい、のである。

と長々の前置きであった。
本題に入る。

正規に放送される映像を複製するのは、個人の視聴に限って許されていて原則違法ではない。
画面に流れる動画映像を記録する方法を導入すればよいのである。

パソコンで行うとして、多数の有料、無料のソフトが出回っている。
が、あまり知られていないのだが、Windows10に基本ソフトとして存在していて、これを使用すればよい。
しかも、基本操作は簡単でキーボードの「Windows」キー(キーボードの最下段で左から3番目)と「G」キーを同時に押して開始するだけである。
操作法を説明した記事がある(静止画を切り取る方法の記載も含まれている)。 こちら→

ただし、動画などは全画面に拡大して撮りたいと思うことが多い。
この場合は若干の工夫が必要で、Kの場合はそれをメモして保存している(たまにしか操作しないので忘れることもある)。
綺麗な資料ではないが参考に示すと次である。


さらに、録画して作成できた動画の不要部分をトリミングすることも、Windows10に内蔵されたソフトで可能である。 こちら→



2020年9月12日(土)
本日休刊
2020年9月11日(金)
今年の酷暑

猛暑、酷暑と報じられた今年の夏であるが、ここにきてようやく少し涼しさを感じるようになってきた。
一体、どのくらい暑かったのか、昨年の夏と温度を比べてみることにした。

7月中旬から9月初旬までの温度の表示である。
上段が昨年、下段が今年になる。(データが欠損していて両端の日付が合わせられなかった)

両者図中、橙色の横線は30℃を示すものである。
橙色の縦線は、左が8月1日を示し右が8月31日を示す線となっている。

30℃を超える日が出始めるのは、昨年も今年も7月の終わり頃で大差がないが、30℃越えが収まるのには大きな違いが見える。
昨年はお盆が過ぎる8月の半ば以降は30℃以下になっているのに、今年は9月を超えて数日後にようやく30℃を下回り始めた。
およそ20日くらいの差が出ている。
暑さのピークも昨年は8月中旬前、今年は8月中旬後に見える。
確かに、猛暑、酷暑の夏であったことがよくわかる。

それでも冒頭に記したように、ここにきて涼しくなってきた。
何とか熱中症にもならず、無事に生きながらえたことになる。
これからは当分凌ぎやすい日になろう。

ただ、今回のデータは昨年との比較という短期間の調査になった。
いつの日か、も少し長い期間の変化を調べてみようとは思っている。



2020年9月10日(木)
秋の自然観察会

コロナ禍の中で2回目の観察会である。
前回は こちら→(2020/7/12)

講師はいつもの生き物にもの凄く詳しいK先生。
テーマは2つあって、1つは前回と同じで湿地の植物(秋編観察)で、もう1つは、先生が「秋草の丘」と名付けた女郎花を中心に秋の草花が咲き誇る場所の観察であった。

参加者は20名あまり。
前回同様に、場所や植物の詳細は書くことができない。

写真上段は開会の様子。スマホのカメラで撮った。自然発生的に横に広がった形で、1枚に収まらず2枚の写真をトリミングして重ね合わせている。

下段は今春購入の新カメラで300mmくらいの望遠で撮った。参加者の後方にいて近づけず、望遠機能が効力を発揮した。
左は講師先生が花の受粉戦略を説明しているところ。手にしている花がどのようにして受粉をするか、花の構造と昆虫との関係を汲めども尽きぬ深い知識で延々10分程度はあっただろう、話して頂いた。
右はイヌウメモドキという名の低木の広葉樹。湿地に強い木との説明があった。
Kは湿地に強い木を探していて、所有する湿地で同じものがもしあれば、里庭内に移植しようと葉の形状をクローズアップで撮影した次第である。

9時半から12時までの予定であったが、あちこちでの解説が長引き、終わったのは午後の1時近く。
珍しい話がてんこ盛りで、参加者一同大いに満足の会であった。



2020年9月9日(水) ラベル909
茄子のすき焼き

夏でも、そして白菜や大根がなくても、鍋。それもすき焼きである。
毎度記述するように、メニューに困ったときは鍋に逃げる。今日もその類ですき焼きにしようと心決めした。

冷蔵庫周りを確認したが、すき焼きに出来そうな野菜がない。
ただし、茄子はある。茄子ですき焼きは如何と考えた。

ただ、これま茄子のすき焼きは食べたことが無い。
若干不安になってネットに相談した。
いくつか出てきて、その中で2つ読んでみた。
いづれも、前処理で、油で焼いておくが良いとする。
最終、参考にし保存したレシピは こちら→

参考にしたといっても、茄子の下処理のみ。
後は、いつもの、食べなれたすき焼きである。 こちら→(2018/6/27)
水分の出そうな野菜が少ないため、割り下の水分を普段より多めにした。

Mも「元気が出そうで、美味しい」と言うから、夏のすき焼きも満更(まんざら)ではない。



2020年9月8日(火)
虫干し
かつて当地方では虫干しなる作業を行っていた。
土用の暑くて乾燥した日の中で、紋付きなどの着物類を陰干しするのである。鴨居に竹竿を渡し、衣類をかけて干していた光景を思い出す。

その虫干しをMがした。対象は衣類ではなく蚊帳である。「長く気にかかっていた」らしい。
この蚊帳、Kの実家にあったもの。蔵を整理するときに持ち帰った。
蔵の時は「長持」か何かに入っていた気がするが、今は「茶箱」様式の、トタンで内張した木箱に収容し納屋の2階で保管している。

久方の虫干しと思われる。納屋から出したり、干したりはMが一人で実施した。
収める段になって、手伝ってほしいという。
収容箱は数日前に手伝って納屋の2階に収めた。
今回は、蚊帳をたたむのを手伝ってという。


蚊帳の両端と中を持ち、大きく振って裾を整える。二人掛かりの作業である。
ああでもない、こうでもない、という場面がないでもなかった。

素材は麻製である。麻を撚り、藍染めして、機にかける。
計り知れないほどの膨大な時間をかけてできた代物。
3枚ある蚊帳の1枚は手縫いであった。ひょっとしたら自家製かもしれない。

今どき、この手のものを大事にする人が少なくなった、気がする。



2020年9月7日(月)
台風10号総括

未明から雨音がわずかに聴こえ、風音も無いではなかったが、強いものには思えなかった。
明るくなってから、何か異常は起きていないかと屋外の点検に出てみた。

点検時の状況は、風は微風で雨はなし。

まず、降雨量を調べた。我が家の簡易降雨計である。目視でおよそ10mmの降雨であった。多すぎるのも困るが、本音を言えばも少し欲しいところである。
それでも、流量が細っていた山水は、その量を若干回復していた。(ただし、夕方には再び細る)

次に風。里庭で唯一の被害は、先日イノシシ対策で簡易に立てた塩ビシートが外れて倒れていた。
風での被害はこれのみ。
Mが心配していた、ダリアを始めとする花卉類と豆や野菜には、ほとんど影響出なかったという。
ただ、朝の内はこんなものかと思っていた風は、午前中遅くなって吹き返しの風が強くなり、木の枝や稲や草が大きくしなるという場面は発生した。

午後になり風が収まってからウォーキングに出た。八色石集落の街中で1軒、車庫の扉が風で壊されているのが見られた。集落で唯一の「大被害」である。

全国的にも、予想された大被害に比べ、宮崎県の1例を除き大事はおきなかった。
まずは大慶であろう。

予想に比べて少なかった理由は、NHKの解説で
@ 予想円の左に進度がずれたこと
A 今回の前に通り過ぎた台風9号が、海洋表面をかきまぜ海面温度が少し下がり予想より早く10号の勢いが縮小した
の二つの要因があるという。

今回は
予想より軽かった。
しかし、次は
予想より、ひどいかも知れない。

気を緩めてはなるまい。



2020年9月6日(日)
満潮時刻
今回の台風10号は「過去に経験したことがない」台風と言われ、恐ろしさも感ずるが、一方で不謹慎ながら「何が起こるのだろう」と興味も沸く。
そんな関係で、NHK報道をちょくちょく見ることになる。

色々と警戒を呼び掛ける。その中に「高潮」に対する注意もある。この時に引用される表示画面が、各地港湾の満潮時刻を示すものである。


上段は昨日夕方のニュースで、下段は今朝のニュースで使用された。

この満潮時刻を示す地図を見るたびに不思議に思うことがあった。
Kのつたない認識によると、潮の干満は月の引力が原因で起こる、というものであった。この理屈は理解できる。
ただ、分からないのは、地図上に表示される時刻に規則性がないのである。
具体例を見てみよう。
上の図中、右下に表示された3点、下から鹿児島港、宮崎港、大分港の「あす」の時刻は、午後9時22分、午後8時17分、午後10時39分となっている。引力などの物理的な作用なら、緯度の順に並んでよい。ところが真ん中に位置する宮崎港が上下の両者に比べて一番早い。理屈に合わないのである。
下段の四国でもある。右下の3点、室戸岬、日和佐港、小松島港でも同じ現象が起きている。

これまで、不思議に思いつつも、調べてみるという努力を怠ってきた。
今日は台風。外仕事ははばかられる。事のついでに調べてみた。やはりネットである。

1時間程度調べた結果である。
詳細に触れれば複雑な事情が絡んでくるが、大まかにまとめれば次のようになる。


潮の干満は月の引力と地球の自転による遠心力が主に作用する。(上段)
この、力による影響は物理的現象であるから計算できる。

中段は、潮の干満は計算で求められるかという質問への答えで、答えはできないという。
というのは、理屈のほかに地形の影響を大きく受け、外海の干満が湾の奥までに達するには長時間要することもあるのだという。

ならばどうして求めるのか。
湾などにおける汐の干満値を長期間、精密に測定して、その湾などの特性値(理論値より何分遅れるという値)を調べるのだという。
気象庁などはこの測定結果をデータベース化して、各地の干満表を毎年作成する。気象庁のHPを開けばこれが検索できるようになっていて、これを利用すれば各地の満潮時刻を知ることができる。(下段)

というのが調査結果であった。

この歳になって、長年の疑問が解消できた。
台風10号の逆の恩恵である。



2020年9月5日(土)
台風対策

「過去最強」の呼び声が高い、台風10号事前対策を実施した。

当地に最接近するのは7日の午前中と予想されているが、早いにこしたことはなかろうとして行った。
まずは風対策。
予報によれば当地は「暴風域」が僅かに掛かる。思わぬ突風が吹くかもしれない。
とりあえず、植木鉢や物干し竿、屋外用のテーブルなどを物陰に移動したり倒したりした。

話が少しずれるが、我が家では「里庭防災計画」なるものを2年前に作成した
9月から10月の間で小欄に14回に渡り報告している。

1週間程度は自宅避難が出来る方策を立案、実施した。
食料は勿論であるが、水、熱源、灯りなどの対策を立てたのである。
ただ、この中で停電のみは対策が十分でない。発電機能は自動車の発電に頼っている。
こちら→(2018/10/11)

ガソリンによる発電機を購入すればよいのだが、未だに購入できていない。
万一を考えて携行タンクのガソリンが切れているので、今日補充してきた。



2020年9月4日(金)
マイナポイント その2
8月27日の続きである。 マイナンバーカードを取得した。 こちら→(2020/8/27)
そして総務省が新聞広告を出している。読売の8月30日。


本題に戻る。
作業として、手順の2番目になる、マイナンバーカードとキャッシュレスカードを紐づける作業、広告に示された言葉で言い換えると「予約・申込」を実施した。

パソコンでも可能とあるが、マイナンバーカードの読み取り装置が必要になる。仕方なくスマホで実施することにした。
詳しい手順書が総務省から出されている。 こちら→

この手順書に従えば良いのだが、実際に行ってみると結構大変であった。
何が難しいかというと、それぞれの場面で必要事項を入力するのだが、その入力すべき項目が何を指定しているのかが良く分からないのである。

例えば、最初に入力を支持される、決済サービス選択画面での「キーワード」という意味である。
Kは楽天のEdyカードで申し込むつもりであるので、何かそれに関連する単語に違いないが、具体的には何を入力するのか分からない。最初は楽天に登録したパスワードを入力したりなどしたが、答えは「楽天」とか「Edy」とか「楽天Edy]とかのカードを意味する単語を入力するのであった。
このような、迷う場面が随所にある。

あまたあるキャッシュレス決済をひとまとめにして説明しようとするから、用語があいまいになるのも分からないではないが、も少し違う表現があるように思ったところである。
と言いつつも、戸惑ったのはKのみで、他の多くの人は問題なく実施したのかもしれない。

兎に角、1時間近くを要して手続きを完了した。


完了してスマホ上に表示される画面内容である。

後は買い物などしてどうなるのか、今のところはよくわかっていない。



2020年9月3日(木)
定期健診
3ヶ月に1回の邑智病院における定期健診に行ってきた。
血液検査を受けて、投薬を受けるという形になる。

コロナ禍でどこの病院も物々しい。入る時は消毒、そして非接触の検温がある。
待合室は、コロナ以前は騒然と混雑していたが、昨今はまばらである。病院側が制限しているのか(診察の間を開ける)、患者側が控えているのか、真相は分からない。

受付のカウンターでは、仕切りが設置されているが、これが前回は透明なビニールが下げてあった気がする。ところが今回は、透明なアクリル板で恒久設備とも思えるようなしきりに変更設置されていた。
コロナ禍で生活様式が変わるといわれるが、このへんもその一つかもしれない。


さて診察の方。
8時半過ぎに到着して、すぐに採血を受ける。予約の受診時間は9時半。
かつて騒然の頃は予約時間はあってないようなもの、1時間くらい遅れるのは普通であったが、今回はほぼ9時半にお呼びがかかった。

血液検査の説明がある。血液性状問題なし。コレステロール値もOK。肝機能でγGDPが少し高めに外れているが、この数年同じ状態。医者曰く「まあこの状態をキープしましょう」で終わった。原則、昼夜飲んでいてこれである。「キープ」を決めた。
前立腺がんの指標であるPSAは3.99。過去数年で最低となった。医者曰く「こちらはもう心配ないと思う」と。

前回受診時に、炎症反応を示すCRP検査もお願いできないかと伺ったら、「しょっちゅうはできないがたまにはいいでしょう」と言われて、今回忘れることなく検査されていた。
値は0.06であった。
この値が低いと「センテナリアン」の可能性があるといわれている。 詳細は こちら→(2016/11/3)
今回の0.06という値は、2016年時の値よりいくらか高くなっているが、それでも立派な値と言えよう。
まだ、センテナリアンの資格は十分にあると、ほくそ笑んでいる。



2020年9月2日(水)
同時に2品
Kが食事を作るとき食材は一切買わない。基本的にはMが全て調達してくれる。
冷蔵庫や冷凍庫、あるいは周辺にあるもので作るわけである。
そして、何らかのレシピを参考にする。レシピを見ないで出来る料理は数品しかない。

この場合、何を作るかを決める方法は二つある。
一つは、レシピが先に決まっていて、レシピに載っている材料をアレンジする法である。
簡単に言えばレシピは牛肉であるがそれを豚肉に代えるという方法である。
すでに保存済みのレシピを参考にする場合が多い。
もう一つは、食材を先に決めて、レシピを探す方法である。
この場合は新規にレシピを探し出す場合が多くなる。

今日は後者で作ることにした。
食材は「しめ鯖」。冷凍保存されている。
通常しめ鯖と言えば、刺身風にして食べるしか知らない。
他に方法はないかネットを調べた。調べれば、無数(と言うほど)に出てくる。
2、3開けて中身を見て、最終今日は次にした。 バラ寿司である。
 レシピは こちら→
決め手はしめ鯖以外の食材がすぐ手に入るという理由である。
きゅうりは冷蔵庫に保存され、そして茄子は畑に、茗荷は山際に生えている。

レシピを見ながら調理を始めた。
茄子ときゅうりと茗荷を”塩もみ”する。
この時、ふと気がついた。この工程は「きゅうり揉み」と同じではないか、と。
それなら、このまま多めに準備して、もう一品は「きゅうり揉み」にしよう、と思いついた。
きゅうり揉みなら慣れている。 こちら→(2019/8/19)


という次第で、塩もみの1/4をバラ寿司に、残る3/4できゅうり揉みが出来上がった。
同時に2品の完成である。

従来、同じ素材で2品というのは何か手抜きのようで気が引けたが、これを覆してくれた人がいる。
大原千鶴さん。
詳しいことは忘れたが1週間くらい前のNHKで、若者向けと年寄り向けの料理を同じ素材で作り、「便利ですよ」と”同じ素材で2品”を提案していた。
大原さんも好きな料理人である。
今後も、可能な時は採用しよう、と思い初めている。



2020年9月1日(火)
高等技術
ウォーキング時の話。
酷暑の中でさすがに実行率は下がっているが、それでも何とか頑張って8割程度は実施している。
この時の”出で立ち”の様子の話である。

4月に小型カメラを購入したが、 こちら→(2020/4/28)
その目的の一つが、ウォーキングにも携帯できるというのがあった。
ただ、実際は忘れて出ることもあって、結局、7〜8割は持って出ているであろう。

更に、暑くなってから追加したものがある。飲み水。
昨年まではこんなことはなかったのだが、昨今、特に熱中症予防が叫ばれるようになって以降携帯するように体制を変えた。
300mlのペットボトルに水を入れ携帯ケースに入れて持参するのである。途中で3回くらいに分けて飲む。

一方、我が方のウォーキングはノルディックウォーキングである。両手にステッキを持って歩くので、先の携帯物は手には持てない。
で、どうするか。腰にぶら下げるのである。

今日もその格好でウォーキングに出た。
コースは毎日ほぼ同じである。途中何か所かにカーブミラーが立っていて、ミラーに写る我が姿を横目で眺めて通ることになる。
今日も、横目で見て少し過ぎてふと思いついた。ミラーに写る我が出で立ちを写真にできないかと、思ったのである。

少し戻って試してみた。結構難しい。というのも、腰に付けたカメラやペットボトルのケースは前ではない。後ろに付けている。ミラーに後姿を写してカメラで撮影しようとすると、体をかなりひねって写すことになる。
何度か試みたが、結局成功しなかった。
諦めて立ち去ろうとしたとき、閃いた。「自撮り」である。

普段、自撮り機能はほとんど使わないが試すことにした。
ミラーに対して後ろ向きに立つ。そして、スマホのカメラを自撮りにして、肩越しに撮影する、という高等新技法である。
写る画像を出来るだけ大きくするよう工夫などして、何とか撮り終えた。


真ん中の写真が完成品である。鏡に映った映像なので左右反転している。腰にぶら下げたものを別撮りして右に添えた。左の写真が原図である。

高等技術と銘打ったが、ネタ探しの、苦し紛れの遊びである。
ご笑覧願う。



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