2020年10月31日(土)
初霜
朝7時前、新聞を取りに出て驚いた。
母屋の前の田圃がうっすらと白い。
まさか、霜でもあるまいにと足元の草に目をやったら霜が降りていた。
初霜である。


朝夕は寒くなってきた実感はあるが、まさか霜が降りるとは思わなかった。

ついでに物の勢いで、気温の測定結果も調べてみた。


左は9月1日から今朝までの、右は昨日から今朝にかけての温度変化の結果である。
確かに9月以降順当に気温は下がり、今朝が最低を示している。
今朝の値をつぶさ見ると、最低温度を記録したのは朝の6時8分で温度は3度丁度となっていた。

この記録の測定個所は、母屋の裏の下屋の中。地上およそ1.8メートルの場所にある。
地表すれすれでは、氷点下を下回り霜の発生を見たのであろう。

霜月は明日からで、今日はまだ神無月。
10月中の初霜は記録破りと思われる。


余談;
今日Mが撮った里庭の景色。
LINEで子供たちに知らせていました。




2020年10月30日(金) ラベル1030
深夜便のうた その後 ×2
深夜便のうたを全曲集める作業を行っている。
最初に思いついたのが今年の9月 こちら→(2020/9/25)
その後の途中経過をしていて こちら→(2020/10/5)
ここで残った曲数が24曲である。

以降、この24曲を集める作業を実施した。
1曲ごとに、歌手名や曲名を入力して検索をかける作業になる。
探す先は、YouTube、SpotifyやAmazonMusicなどの音楽配信サービスである。
結果として24曲の集め元の割合は、概略だがYouTubeが6割、Spotifyが3割、そして残る1割がAmazonMusicと言う感じになった。

このうち、太田裕美の「初恋」と宇崎竜童が歌う「涙なんだ」の2曲は、NHKで流さたものと同じ楽曲が探し出せず、本人が別の場所でピアノやギターを弾き語りで歌っているものしか見つからなかった。とりあえずこれを採用している。

曲数は平成18年(2006年)の「檸檬」から、只今深夜便で流れている「ありがとうって気づいていてね」までの112曲と、これとは別に、芹洋子が歌う深夜便のイメージソング「夢」というのがあって、これも合わせて113曲全てを集め終えた。


全曲のリストである。
何時放送された曲であるか分かるように、ファイル名の頭に放送された年月日を入れて整理した。
例えば、「06-4」は2006年の4月に放送されたものという意味である。

作業は集めるだけでは終わらない。
前述のようにファイル名を統一したり、音量を同一になるよう編集したり、また、パソコンやNASシステムあるいはスマホでも聴けるように音源を配ったりなどの作業もある。


(左;パソコン画面、右スマホ画面)

暇をみつけてはこれらの作業を行って、2、3日前に全ての作業をやり終えた。
改めて聴いているところである。
全曲聴き終えるに9時間を要する量である。



2020年10月29日(木) ラベル1029
ミニリンドウ特区
特別名前は付けていないのだが、あえて名付ければ「義衛台山際」と言う場所があって、笹ユリほかKの分からぬ花などの咲く場所がある。
Kがつい草刈りをすると、「切られた」と叱責を受けることがあって、この数年はMが自分で草刈りをするようになった。今年も、それに従うことになっていたのだが、Mが50肩らしく右肩が痛いという。
もはや、「花の時期は終わり、全部刈っても良い」ということでKが草刈りをした。

そして「山際」に続く平地の個所があり、少し前「義衛台」の草刈りをするとき、「山際」と一緒に刈ればよいとして刈り残した部分があって、そこも刈った。
その時である。
リンドウが咲いているのが目に入った。


「山際」の中でリンドウが咲くことはこれまでもあったが、続く平地で咲くのを見るのはこれまでに記憶がない。
近付いて見ると3輪咲いている。
更に仔細に見ると、小さな蕾をつけたもの、さらに何も付いていない苗のような小さな茎などがある。
入念に探して数えたら、大小全てで14個もあった。
ほぼ1メートルの区域の中である。

これは刈り倒してはいけないと、近場で棒切れを探して、区切って目印とした。
いわば、「ミニリンドウ特区」である。
「ミニ特区」の周辺は刈払い機で刈ったが、中は手で大きな草を抜くのみにした。

後刻Mに話すと、花に目ざといMでも「これまで気付かなかった」という。
来年以降が楽しみである。



2020年10月28日(水) ラベル1028
セミ炬燵
「猛暑」とか「酷暑」と言っていたのに、あっという間に中秋を過ぎもはや初冬の感さえする。
朝夕は涼しさを超えて寒さを覚える。

年寄りは暑さより寒さの方がより身に応える。
ストーブはとっくに火を入れているが、それだけでは耐えきれず、3年前に”発明”したコタツムリ、
こちら→(2017/12/15)
今ではこれをセミ炬燵と呼んでいるのだが、をこしらえた。


ここで用いる蛇腹のダクトであるが、2メートルくらいあって結構長い。
夏期にしまうときは通常は裏納屋に収めるのだが、今年は外した折りにとりあえずと隣室の客間兼物置に置いていたら、コロナ禍で来客が誰もいなく、部屋を片付ける必要が起きなくてそのまま置きっぱなしであった。
隣室から運び入れてすぐに完成するという、ちょっとしたハプニングである。
コロナ禍が幸いするということは、そうない出来事と思われた。

これで厳寒でも十分耐えられる。
冬ごもりの準備第1号である。



2020年10月27日(火)
リンドウ(竜胆)
「リンドウ特区」と名付けた場所があって、これまでに何度か小欄に登場している。
しかしこの場合はいづれも草刈りの話題として登場していて、リンドウそのものを話題にしたのは掲載していない気がする。

「リンドウ特区」の近場で作業をすることがあって、リンドウ特区を久し振りに見上げたら、リンドウが今を盛りに咲いていた。


一見して5、6株はある。分け入って探せばも少しはあろう。

特区と名付けるでけあって、草刈りは特別な管理をする。
他の場所とは分けて、草刈りはは蕾が落ちての後11月下旬に実施する。
実が落ちて来年以降に芽が出るのを期待するわけであるが、結果は期待に反してなかなか増えない。
なかなか増えないというところに、希少価値があるともいえる。

「寅さん」でリンドウが咲く場面があった気がする。
確か、志村喬が縁側に座っていて、眼前の庭にリンドウが群れ咲いていたシーンである。

桔梗と同じく、日本人の郷愁を誘う花ではある。




2020年10月26日(月)
秋じまい 最終晩
秋じまいとしての草刈りも最終盤である。
「一の坂脇」とか「秋の七草通り」とか呼ぶ場所の草を焼く作業である。
野芝が生えていて、しかも狭いためその場で焼くことが出来ない。
幸い、下が「二の畑」と呼ぶ平地のため、この場にかき集めて落とし一括して焼く作業である。
これが終われば、8月半ばから始めた秋じまいの草刈りも、主だったところは終了ということになる。

昨日と今日、秋晴れの好天に恵まれて作業をした。
昨日が集めて「二の畑」に落とすまで、今日が落とした草を焼くという段取りになった。


「二の畑」の土手の草も一緒に焼くわけで、焼く場所は2ヶ所にした。

焼いていた最中に所用で出かけていたMが戻ってきて、遠方から煙を見つけて写真に撮った。
ついでに立ち寄ったので、ポーズを決めて写真に収めた。

昨日が2時間半、今日は焼けるのを待つ時間もあるが3時間。合計5時間余りの作業である。

余談ながら、昨日頑張りすぎたのか夕刻から腰が痛い。その痛みが今朝も残る。
困ったなと思っていたのだが、午後になると痛みが薄らいだ。
心配しながらの焼き作業になったが、無事にし終えて安堵の気が強い。



2020年10月25日(日)
唐楓の実が付かない
唐楓の下に栗の木を横にしたベンチがあるのだが、周辺の草集めをしていて一休みの折り、ベンチに座ってふと上を見上げて気がついた。
目の上に、唐楓が枝を広げているのだが、その枝に実が全くと言っていいほど付いていないのである。


一枝ほどわずかに付けているものがあるが(写真右、赤丸)、その他の枝にはほとんど無い。
実をつけたと思われる、”柄”らしいものはたくさんついているので、一度は実をつけたのち実が落ちたものと思われる。
かと言って、実が落ちているかと下を探してみたが、全く見つからなかった。
この辺りは、少し前に草刈りをし、草集めも終わっているのでその時に一緒に除けたとも思われる。
ただ、一つも見つからないとは、どうも合点が行かないところはある。

昨年、一昨年と、有り余るほど実を付け、それが残してあるので何かしたいと思うときに不自由はないが、毎年実をつけるものと思い込んでいたので、若干不思議な気がして、なんとなく落ち着かない気分でいる。



2020年10月24日(土)
干し柿作り
干し柿作りの作業が完了した。
と、言ってもKではなくMが行ったものである。


柿をとったのは、表紙画像を更新した日であるからほぼ1週間前。
その日以降、一つ一つ皮を剥き、紐に吊るして作り上げた。

カビの発生防止法として、テレビの「やまと尼寺精進日記」で何か上手い手を紹介していたらしく、その番組の録画を探したりしての結果である。
「精進日記」では、熱湯や焼酎などいろいろ試して、その結果、最も良いのがブランデーに剥いた柿を浸してのち干すのが一番良いといっていたらしい。
ただ、我が家にはブランデーがないのでKの飲むウィスキーを代わりに使っていた。

この間、Kは一切何もしていない。
ただ、食べるのも大半はMで、Kはどういうわけかあまり食思がわかない。食べるのはせいぜい2、3個であろう。

そんな次第もあって、全てM任せである。



2020年10月23日(金)
ホセ・ムヒカさんのこと

昨日のNHK6時台のニュースで、ウルグアイの元大統領 ホセ・ムヒカ氏が政界を引退したと報じた。

「清貧の大統領」「世界で最も貧しい大統領」と紹介された人物である。

小欄でも以前取りあげた。
こちら→(2016/4/7) と こちら→(2017/12/17)

生きる見本としては、今どきのマスクをしない大統領よりずっと高等な人物で、マスコミでも大きく取り上げるのかと関心を持っていたが、NHKニュースでは、その後報じた形跡はない。
また、昨日の読売も入念に紙面を探したがどこにも、見つからなかった。


そして今朝の読売である。例によって2面のコラム。ここで取り上げていた。


丁寧なとり上げ方で、読んで心を温めた。

Kにとって生き方の先達は、ホセ氏や良寛さんである。
足元にも及ばないが、もう一度学ぼうかと、2016年の新聞記事を読みなおし良寛さん絡みの本を取り出してきた。



2020年10月22日(木)
秋雨

未明から雨になった。
久し振りのまとまった雨である。
山水が少し細っていて、そういう意味では有難い雨である。

何時から降っていないのだろう。
直線距離でおよそ9キロメートル離れたアメダス(瑞穂;淀原)の値を調べると、10ミリメートルを超える雨が降るのは9月25日以来となる。

暦を見れば今の時期、二十四節季では「霜降(そうこう)」である。
周辺の紅葉も始まってきた。


雨は夕方になっても降り続いている。
振り返ると今日は一日自室に籠っていた。
たまにはこういう日も悪くない。



2020年10月21日(水)
宇崎竜童の深夜便コメントと「涙なんだ」

深夜便のうた全曲を集めている。
前回報告は こちら→(2020/10/5) で
24曲が残り、暇を見つけてはそれらの収集に当たっている。
個別に曲を探すわけで、YouTubeとかAmazonMusicとかあるいはSpotifyとかの、音楽を配信する先を開いて検索をかける作業になる。

残っている24曲の中で、2011年の4月から6月にかけて放送された宇崎竜童が歌う「涙なんだ」という曲があり、これを探している時の話である。
検索先はYouTube。

宇崎竜童が深夜便のうたの依頼を受けたときの事情を語っている。若干皮肉を交えた宇崎竜童のコメントが面白い。
中に、「3時過ぎに目覚める高齢者がいるらしく、凄い」という意味のコメントがあるのだが、その”凄い”をKは正に実践しているわけで、苦笑交じりでこの話を聞いた。
宇崎竜童はこのコメントの後で「涙なんだ」をギターの弾き語りで歌っている。


(クリックして別画面を表示すると、
宇崎竜童のコメントと「涙なんだ」が流れます。
HP掲載の都合上、容量を抑える処置をしており
音質が少し劣化しています)

「全曲集め」の作業としては、放送で流されたものと同じ楽曲を集めたいわけであり、この場で宇崎竜童が歌っている「涙なんだ」は、放送とは内容が異なるのかもしれない。

他の検索先に本物の「涙なんだ」はないかと探したが、このYouTube以外で宇崎竜童が歌う「涙なんだ」は探すことが出来なかった。
したがって、とりあえず、全曲集めの中にYouTubeで流れる「涙なんだ」を採用することにした。NHKアナが行う曲紹介の代わりに、宇崎竜童が語るコメントを入れることにした。このコメント部はかなり長く、10分前後あるがカットしては面白さが欠けるため、長いままで一括取り込むことにした。

ネット上で只今流れている、宇崎竜童が歌う「涙なんだ」は、この曲しか存在しないのかもしれない。



2020年10月20日(火)
きのこの炊き込みご飯と豚汁
またもや夕食作りの話である。
今朝の「あさイチ」ではきのこ料理を特集していた。
今回は若い方の3人組シェフが料理を紹介する。その中で、日本料理の担当のイケメンシェフが提示したのが炊き込みご飯(吹き処せご飯)と豚汁。


美味しそうであったので今日の夕食で真似てみた。

放送後にレシピがホームページに掲載される。
炊き込みご飯が こちら→
豚汁が こちら→
レシピは3ヶ月程度しか掲載されないので、とっておきたいものは別に保存の必要がある。
Kの場合は、「Onenote Web Clpper 」というもので保存している。 こちら→(2020/5/24)

本題に入る。
レシピを見ながら作ってみた。
まず、炊き込みご飯。
レシピには米270ミリリットルとある。妙な表現であるがこれに従うことにした。
野菜は50グラム。これまで野菜の50グラムを測ったことが無かったので測ってみたりした。
マイタケは乾燥したものがたまたまあったのでそれを戻して使う。ただし、量が少ないので乾燥シイタケも戻して足すことにした。

ここでふと思った。270ミリリットルとはいったいいくらなのだろう、ということである。
よくよく考えると1.5合のことであった。
普段、Kが炊き込みご飯を作る時は3合にする。どうせ作るならレシピ量を倍にして3合で作ろうと考えを改めた。

次に豚汁。レシピに掲載のきのこは何もないので、乾燥シイタケをここでも戻して使うことにした。

今回のレシピの特徴は、ご飯も汁も、材料を一度油で焼くことにある。少し手間に感じるが、これがコツと思われる。
原則レシピに従って調理した(ただし、レシピでは野菜別に焼いているが、ここでは一緒に焼いてみた)。


出来栄えであるが、なかなか良い。両方とも優しい味に仕上がった。
今後も折々作ってみると思われる。



2020年10月19日(月)
5000円札 新渡戸稲造像

本題でないので詳細は割愛するが、銀行通帳に入金の必要が生じて出かけることにした。
出かける前に財布を一瞥すると5000円札が2枚ある。5000円札は使い勝手が良くないのでこれも含めて預金する予定で出かけた。
ATM(近くの銀行は窓口業務は閉鎖しATMのみが機能している)室に入り、入金しようとして札を財布から出し数え始めると、5000円札の模様が異なっているのに気がついた。
樋口一葉のほかに新渡戸稲造の肖像のものがある。
新渡戸像の札は久しぶりに見るわけで、珍しく思い、5000円札での入金を留め1万円札を代わりに入れて預金を終えた。

持ち帰った札である。


(万一を考慮して、
額面表示にモザイクをかけました)

調べてみると、新渡戸像の5000円札は2代目である。1代目は聖徳太子。こちらの記憶はほとんど無い。
新渡戸像の札は発行開始が1984年(昭和59年)で支払い停止が2007年(平成19年)とある。
支払い停止とは、日本銀行が市中銀行へ支払いを停止した日を指すという。
ちなみに、樋口一葉像の札は、発行開始が2004年(平成16年)となっている。

したがって、今回の新渡戸像札は10年余りは日銀に戻ることなく、おそらく誰か個人の財布内にとどまっていたものと思われる。
その数奇な運命の札がたまたまKの元に届いたことになる。

さて、今後どうするか?
永久に持っていることはまずないが、今のところ結論を出しかねている。

余談だが、樋口像の札に比べ新渡戸像の札が風格があるように見える。昔人間の性かもしれない。



2020年10月18日(日)
失敗作? 冷凍豆腐の照り焼きステーキ
賞味期限が切れそうになると、豆腐を冷凍することがある。
その食べ方の話。

以前、電子レンジで解凍したことがあったが、この時は豆腐が形を保たずボロボロになり、ゴボウなどと煮て食べた記憶がある。
これはこれで美味であったとも思うが、形を保ったままで食べることはできないかと思い始めた。

例によってネットを調べる。
参考にしたのは
解凍法が こちら→
調理法が こちら→

解凍は湯沸かしポットではなく普通の鍋で湯を沸かして解凍した。確かに、電子レンジで解凍するよりはかなり良い。形を保って解凍できる。
調理レシピは出来栄えの写真と「ジューシー」というふれこみにひかれて採用した。


(写真右、下の丸い形状は別物)

「照り焼き」の作り方も特に問題はない。レシピ通りにできる。

さて、そのお味である。
悪くはないが、「ジューシー」というまでにはいかなかった。パサパサ感が残る。
何か汁気が欲しくなり、昨日Mが作った煮物の汁があって、それに浸すと味が向上した。

高野豆腐のように、汁気たっぷりで煮るのが良いかもしれない。
今度はMが挑戦するといっている。



2020年10月17日(土)
秋祭り

集落の秋祭りは日付けでなく曜日が決まっていて、10月の第3土曜日に開催される。
今日がその日。

参道の階段を掃除しつつ上って、祠に集まり、宮司の祝詞を聴く。
いつも通りの行事である。

祠に上って祭りに参加したものはおよそ20名。
その中での最高齢者であった。

ただ、今回は帰宅後ひどく疲労感が残った。
加齢という篩にかけられて、祭りに参加できる人が減ってゆく。
Kの場合も、今後上り切れる回数はそう多くはないのかもしれない。



2020年10月16日(金)
斑鳩(いかるが)のうたと土
夕刊のない当地の読売では1面と2面にコラムが載る。
1面は勿論当日分、そして2面は昨日の夕刊に載ったものが転載される。
今日、その2面に載ったコラムである。


会津八一のうたを引用しつつ、法隆寺夢殿での出来事に思いを馳せる。
こういうコラムを読むとほのぼのとした気持ちにさせられる。
ちょっとうれしい「秋日」である。

そういえば、自註鹿鳴集事件のおり こちら→(2020/8/10)
一緒に探し出して机上に積んでいる本があって、それは会津八一の「自詠自書」を掲載したもので、この中に引用されたうたが載っているのでは、と思いついた。
探してみると果たして載っていた(頁188)。


189頁には夢殿救世観音の写真もあった。
両方の写真を眺めてここでも一息を入れる。

そして、コラムの発端となった「壁土」を見つけたという記事は次らしい。 こちら→

15世紀も前の出来事を偲んだ秋日になった。

余談:「秋日」という言葉を初めて承知した。まさか造語ではあるまいと思いながら広辞苑を探してみると、確かに載っている。「しゅうじつ」で出る。意味は「秋の日。秋の季節。」と出る。



2020年10月15日(木)
草焼き
午前中は所用があって外出し、午後のことである。
「桜台小道上」と呼ぶ小区画の草焼きをした。「小道上」は「桜台」のすぐ脇にある。

8月半ばから始めた里庭の草刈りと草焼きは、母屋から離れた場所から始めたのであるが、作業がかなり進んで母屋に大分近付いてきた。

この桜台(および小道上)は母屋から裏山方面にあがった直ぐのところにある。
林間にある草なので焼くには炎が燃え上がらないよう心がけねばならない。刈ってからあまり時間をかけないで早めに焼くのが良い。
この場所一昨日に刈り終えている。

丁度頃合いとみて焼くことにした。時間は午後の2時過ぎからである。


山際の草を半ばまで掻き出して2ヶ所に集めて焼くことにする。
たなびく白煙が逆光に映えて、見事な光景を作り上げた。
作業はおよそ1時間。

周辺は紅葉を始めている。
秋半ばの愉快な一時であった。



2020年10月14日(水)
ホールインワンもあって3位入賞

自治会の主催で久しぶりに「いきいきサロン」が開催され参加してきた。
具体的にはグランドゴルフである。
コロナ禍で諸行事が中止されていたが、主催者の挨拶では、「町も感染防止策を行ったうえでの行事再開を勧めている」由、という状況下で開催された。

およそ30名が参加。そのうち男性は8名である。
皆マスクをしての参加であった。検温はなかったが、消毒液が準備してあって使用を促される。
ゲーム後の弁当は用意されていたが、揃ってにぎやかに食べるということはなし。持ち帰って食べるという事態である。

そしてKの戦績であるが、運よくホールインワンが出るという奇跡が起きて3位に入賞した。
その賞品である。

左の洗剤がホールインワンの、右の炊き込みご飯の素が3位の商品である。
洗剤はまだしも、炊き込みご飯の素は有難い。Kの料理当番の時に使う予定でいる。

余談になるが、代わりの人が見つかるまでと言って始めた地域活動の応援は こちら→(2020/4/23)
未だに続いていて、今回の大会の報告は自前の原稿と写真で載せておいた。 こちら→
FaceBook にも近々載せる予定でいる。



2020年10月13日(火)
町長選挙
住む町の町長選挙が告示された。
平成の大合併で邑南町が発足して以来5回目の選挙になる。

立候補者の街宣車が回ってくるので出て欲しい、と町内を回る時間割を書いたビラを先日持ってきた人がいて、まあ出かけてこようかと行ってきた。
10余名の人が集まっている。
街宣車は予定より少し遅れて到着した。


候補者は「八色石の人はやさしい人が多いですね」と言っていたので、小さな集落にしては出迎えた人が多かったのかもしれない。

NHKの朝の地方版ニュースで「他に候補者はいない模様」と報じていたので、おそらく無投票で当選が決まるのであろう。
町が発足以来5期目の連続当選になる。

よろしくお願い致したい。



2020年10月12日(月)
GooglePlayMusic からYouTubeMusic へ
取りためた音楽を持ち歩く体制を作っている。
スマホで聴く方法とiPodで聴く方法の2通りあるのだが、音楽の保存法に違いがある。

iPodの場合は、iPodo機械本体の中に音楽を保存しているので、いつでもどこでも聴くことが出来る。ただし、保存する場所が必要になるので保存領域は大きくする必要がある。
スマホの場合は、クラウドという各種メーカーが提供する保存場所に保存しておき、必要な折りそれを呼び出して聴くことが出来る。したがって、音楽の保存領域は必要ないが電波が届く場所でしか聴くことが出来ない。

今回の話は後者の話になる。

クラウドのサービスは色々な会社が提供しているが、Kが使用しているのはGoogleのものである。
無料で50000曲保存できた。 こちら→(2019/5/31)
便利に使っていたのだが、それが今年でサービスを停止するという。
Googleには別の音楽配信サービスでYouTubeMusicというのがあって、それに統一するのだという。
この情報はかなり以前から承知していたので、いずれはしかたないと思っていたが、パソコン画面にその旨の表示が出るようになった。
確認したのは昨日である。


いよいよ来たか、ということで切り替え作業を実施した。
パソコンやスマホにアプリをインストールしたり、設定をしたりなど、しかも試行錯誤しながら行うのでかなりの時間を必要とした。

PlayMusicに保存した音楽は転送機能が付いていて自動的にYouTubeMusicに送ってくれる。
「数時間かかる場合もあります」との注意書きもあって、夜中に転送をかけておいた。
夜中目が覚めたとき確認したら未だ転送中で、朝目覚めて確認したら終了していた。
転送した曲数は4千曲弱である。保存可能数は今度は10万曲らしい。

少し試してみたが、これまで使っていた機能(ジャンルで分類)がなく、曲を選び出すのが不便になった。
アルバム名でしか探し出せない。アルバムは300位あるので結構大変である。
アルバムの並び替えや、アルバム名の変更もできない。
口コミを見ると評判はかなり悪かった。

何か手があるのか、調べてみる余地がある。



2020年10月11日(日)
すぐれもの

普段は調理台の引き戸の中に納まっているのだが、Mが何かで使用したのであろう下屋の作業台の上で乾燥されていた。 屋外のに近い光で鮮やかに目に留まったので写真に収める気が起きた。

おそらく2年位は使用しているはずで、何を殊更今頃というものではあるが、結構重宝に使っている。
使う用途は正常な使い方で、調味料や酒類など小分けにするときなど、いわゆる漏斗(じょうご)の機能として使うのである。
何が優れているのか。
それは、写真に写っているが、裏側に仕込まれた4本の線状突起である。高さは1mm程度か。

以前使用していた漏斗はプラ製であったが突起はなく、のっぺりしていた。アルミ製の漏斗も使用したが、こちらも裏側に突起はない。

突起の無い漏斗で小分けしようと漏斗を小瓶に乗せ液を注ぐと、小瓶の空気の逃げ場がないので液がなかなか入らず時にはあふれそうになる。これを避けるため、漏斗を少し持ち上げ液を注ぐということになる。

ところが、今回の漏斗は線状の突起がある故、瓶と漏斗の間で突起の高さの隙間が出来る。空気はこの隙間から逃げて、注がれた液体は事もなく落ちることが出来るということになる。

単純な機構であるが、使い勝手を考慮した見事なデザインである。



2020年10月10日(土)
栗拾い
山水の出が悪くなったのでその修復に向かい、帰り際のことである。
裏納屋のさらに裏で、境界にイノシシ除けの鉄板を敷いている内側に、隣地に生えている栗が枝を伸ばしてその実を我が敷地内に落としている。
隣地の持ち主は既に亡くなり子供さんは関西地方に住んでいて、この栗を拾う人はいない。
遠慮なく頂くことにした。
里庭内には自生の栗の木が何本もあり、栗の実自体は珍しいものではないが、それらは大半小粒で、それに比べるとこの越境クリは実が大きい。
という訳で拾うことにした。


鉄板の内側で、イノシシも出ていない様子でる。
わずかな時間で4、50は拾った。

Mは別の場所で拾っていて、夕食には今年初めての栗ご飯が登場した。


2020年10月9日(金)
ペロリ鍋

トマトベースの洋風鍋である。
今年(と言っても今年が初めての経験)2回目の登場である。
前回は こちら→(2020/8/23)
そしてレシピは こちら→

今回の材料である。

前回は生のトマトで作ったが、今回はトマトでなくトマトの入った野菜ジュースで試みた。
前回はソーセージがなかったが、今回はたまたま冷蔵庫にあったので入れてみた。蒟蒻も同じ趣旨。
白ワインがないので日本酒で代用した。
後は原則レシピ通りである。

味は申し分ない。しつこさがなくいくらでも食べられる。
結局二人で、汁も残さず全部食べ切った。
ペロリである。

「ペロリ鍋」と名付けてよいくらいの味である。
お試しあれ。
じゃが芋は皮付きで煮るのをお勧め。



2020年10月8日(木)
卑怯なことはするな

数日前のこと、Mに何やら大きな段ボール箱が届いた。破損してはいけないものが入っていて、膨大な量の緩衝材が詰め込まれている。
その中には古新聞が混じっていたらしく、Mが見つけて読んだらしい。
「珍しい夕刊が入っていた」と言って見せてくれた。
読売の夕刊。記事は藤原正彦氏が書いたものであった。

確かに夕刊は珍しい。当地は勿論、神岡も夕刊がなかったはずで、そうなると夕刊を目にするのは30年振りということになる。
さらに、記事内容も興味深い。

藤原氏は小欄にも何度か載せた。例えば こちら→(2019/7/13)
情緒、道徳とか品格とか、少し古めかしい概念を大切にする論客。Kの好みに合致する書きぶりが多い。
今日の主題も「情緒」。特に「卑怯なことはするな」と説く。

「卑怯ことはするな」「弱いものいじめをするな」という戒めは、何も他人に対して言っているのではない。
と、自分はいつもそう思っている。
「人が見ていないから、つい・・・」とか「今日は、大儀いから、つい・・・」となりがちな時、「いやいやそうではない、大儀くともできる精一杯はしなければ」と自分自身を戒めることにしている。

ただこの歳になると、「横着をする」と「無理をしない」は同義ではない、とも思い始めている。
傍目に見ると、同じ態度に見えるかもしれないが、無理をするのはよくない。ぼちぼちで良いのである。
それでも精一杯はしているのである。

何か勢いで、説教めいた話を書いてしまった。
こうは言いつつも、横着をすることもあるわけで、説教口調は老化の性に違いない。
くわばら、くわばら
、である。



2020年10月7日(水)
骨董 煙草入れ

ブラタモリの神戸編で説明役として出演した竹馬の友を機縁にして始まった、Kの「憧れの人」Aさんとの付き合いが、今なおつかず離れずの関係で続いている。
ただ、付き合いの主導権は大方Kの手を離れMとの方に傾いている。
今回も、Mとの間で計画が整い、Kはほぼ付き添いという態で会ってきた。

経緯を振り返ると
竹馬の友の出演は こちら→(2017/2/26)
最初に訪問したのが こちら→(2017/3/12)
時計を頂いたのが こちら→(2017/7/12)
竹馬の友の来駕を得たのが こちら→(2019/4/28)
1、2抜けたのもあるが、このような形である。

さて今回、Aさんから電話がかかってきた由。「コロナで少し疲れ気味、どこかで食事でもしませんか」と。
Mから一応Kあて問いかけはあったが話は進んで、今日会いに行き、別場所で昼食をとって帰ってきた。
食事の前後にAさん宅で雑談し、10時頃家を出て夕方4時過ぎに帰宅した。

そのAさん宅での帰り際である。
「かっちゃん これ要らない」といって差し出されたのが煙草入れの一式である。


愛煙家の父上が愛用されていた品という。
「どうせゴミ箱行きなのだから」とAさんは言われるが、言葉の端々から伺える「自慢の父」の遺品で大事なものに違いなかろう。
ただ、好意に甘えて、頂いてきた。
写真左が煙草入れ、中が灰皿、右がマッチ立てという構成である。
自室に飾るつもりでいる。



2020年10月6日(火) ラベル1006
図書館で借りた本の複製

2週間に1回程度の頻度で図書館から本を借りてくる。貸し出し限度一杯の5冊借りるのが通例であるが、その中の1冊に料理にまつわる本を入れることも多い。
今回も同様である。

今回は「にっぽんの おにぎり」。
都道府県を代表するおにぎりを各一つ紹介するという内容である。
陳列棚に並んでいて、たまたま目に入ったので借りて来た。

開いてみると綺麗な装丁で、大人の絵本と言った出来栄えである。
見開きで2県分載っているので、ページ数は多くない。
丸ごとコピーして手元に置きたいと、つい欲が出た。

ただし、気になるのは、複製が違法かどうかである。
以前、「図書館で借りる本をコピーするのは違法にならない」と何かで読んだ気もする。
一応、調べてみた。 こちら→
ついでに著作権法の第30条も調べてみた。 こちら→

自分で使用する限りにおいては、本の複製を作ることは違法にならないとある(図書館で借りた、と限定されていない)。
安心してコピーをすることにした。

著作権法の原則は「公衆使用を目的とした複製機で複製してはならない」とされている。(暫定で公認されている模様)
当方は、自分のカメラで写真にして印刷した。複製法も問題ない。

パラパラ開いてみるのも楽しいが、昨日は高知県の「おかかのおにぎり」を作ってみた。



2020年10月5日(月) ラベル1005
深夜便のうた その後

9月25日の続きである。 こちら→(2020/9/25)
その後も折に付け収集作業を継続している。

後日改めてMixcloudを探したら、深夜便のうたを特集した番組がアップされていた。
放送されたのは2019年の4月28日、29日と5月1日の3日間。この時は2時台と3時台の一日2時間合計6時間の特集が組まれて、番組タイトルは「深夜便のうたセレクション」となっている。

これら6時間分全てを一度録音し、その中から、これまでに収録していない楽曲を抜き出して再録した。


(クリックして別画面を表示すると、
南こうせつさんの「恋はるか」が流れます。
今回収録で一番古い曲です。)

前回塗りつぶしたのが青と赤で、今回収録したものは緑で塗りつぶした。
今回収録した曲数を数えると17曲になる。

前回の時点で残数が41曲であったから、今回の作業で未収録曲は24曲となる。
Mixcloudを丁寧に調べてみたが、他にアップされたものはもはや見つからなかった。
他を探して未収録曲を探すことになる。

暇つぶしでぼちぼち行うことにする。



2020年10月4日(日)
国勢調査の記入

記憶では10月1日であったと思うので今日の話ではない。
只今、全国一斉で行われている国勢調査の記入作業を行った。

調査票を受け取ったのはMで、その時調査員は「お宅はネット利用の回答でいいですよね」という趣旨の発言があり、Mも「それでいいです」という趣旨の回答で受け取ったとかで、そのお鉢が回ってきたという次第である。

依頼の封筒の中には、ネットで回答のものと書面で回答のものの2種類の様式が入っていた。
ネットで回答するにも、スマホでするかパソコンでするかの2通りがある。
Kの場合はパソコン。
「国勢調査オンライン」と検索をかけるところから始めるとある。

最初に出てきた画面が次である。

この画面の「回答を始める」というボタンをクリックすることで作業が始まることになる。
最初に「ログインID」と「アクセスキー」を入力するのだが、それぞれ書類に印刷されている。
それはいいのだが、この2つの単語(IDとキーのこと)の性格がどこにも記載されていない。
全国一律なのか、市町村単位なのか、あるいは世帯ごとに単独なのか、という”性格”のことである。
”性格”知らされずとも入力作業そのものに影響はないが、”性格”次第ではその後の保管管理の対応がまるで異なる。
(注、配布された資料に、調査地区番号や世帯番号の記載があり、それぞれ単独に割り振られる可能性もありうる)
そんな印象を受け取った。


ともかく入力して作業を始める。
質問は17項目。戸惑う場面はほとんど無かった。
仕事をしたかしないかを問う項目があって、Kは「家事」、Mは「家事と仕事」の項を選んだ。
この結果、Kの質問はここで完了し、Mは「仕事先」に関する質問が何問か出てくる。
仕事先の名前を調べるなど、若干の時間を必要とした。

どこかで見たのだが、「ネットでの回答は10分位で可能」とあった気がする。
今回、どのくらい時間が掛かるのか、時計を見ておいて作業を始めた。終わった時に時計を見たら、17分経過していた。
Mの仕事先を調べるなど時間を必要とする場面もあったが、それがなくとも10分で終わるのは難しいのではと思われた。

まあ、大した問題ではない。



2020年10月3日(土)
大傾斜の草焼き
小欄で何度か紹介した「大傾斜」と呼ぶ場所がある。「再生雑地」と呼ぶ場所を支えるもので、その下に傾斜地として存在する。
傾斜の場があったり平地の個所があったり、また乾燥しているところと湿地のところがあって、四季折々様々な植生を見せる。

この植生を保つためには適当な草刈りが必要で、春と夏に1度紐で草刈りをする。
この時は刈り放しである。

そしてこの秋は、丸刃で根こそぎ刈り倒し、乾燥させて草焼きをする。いわゆる「秋じまい」である。

面積がかなりあって、しかも傾斜地である。里庭にあっては最大の難所と言ってよいであろう。
その草焼きをした。
上の方から始めて、3日掛かりである。
燃え平がらないよう集めては焼くわけで、一日、2時間くらいかかる。


焼く作業の前には、当然ながら刈る作業があるわけで、これにも3日、日当たり2時間かけている。
秋じまいとしては大舞台で、これが終われば少し安堵という感じになる。
特に今年は、腰痛と重なり、腰の塩梅と相談しながらの作業になって、そういう意味でも安堵感が強い。

あと残る個所は平地が多いので何とかなろう、と思っている。



2020年10月2日(金)
中秋の名月 もしくは十六夜の月
中秋の名月は旧暦8月15日の月のことを言い、今年はそれが昨日の1日に当たるのだそうである。
ところが、ニュースなどの解説によると中秋の名月は必ずしも満月とは一致せず、今年の満月は2日の朝6時頃になるという。
したがって、満月を見たければ夜更かしをするかあるいは早起きをするが良い、と言っていた。
Kの場合は早起きが良い。
後者で見ることにした。

ただ、日付は2日になっている。
中秋の名月の翌日の月には「十六夜(いざよい)の月」という別の名が存在していて、見た月は「中秋」なのか「十六夜」なのか、はっきりしないところがある。

具体的には3時頃起きた。
外に出ると所々雲はあるものの、雲間で冴え冴えと月が照っていた。もはや天中を過ぎ山際に近付いている。
何枚か写真に収めた。



広角はスマホで望遠はデジカメで撮影した。
何枚か撮影した中で、良いと思われるものを出したつもりである。

特に望遠の写真。機能を最大の望遠にしたが、シャッタースピードを早めに設定して手持ちでの撮影である。
も少し鮮明な映像になるかと期待したが、
以前一眼レフで撮影したものに」比べると、 こちら→(2020/4/8)
少し落ちる。

これが限界なのか、撮影法が良くないのか、どこかでも少し試しては見たい、

それはさておき、
とにかく、早起きして、ほぼ満月の”中秋か十六夜かよくは分からぬ”月を見たのは間違いない。



2020年10月1日(木)
中秋
10月に入ってしまった。早くも3/4が終わったことになる。
年の初めころは、このような事態に陥るとは予想だに出来なかった。コロナ禍のことである。

ただ、我が方の日常は、”禍”のあるなしに係わらず大差ない。
身体に異状がないということが前提であるが、晴れれば里庭の維持作業に精を出し、雨が降れば屋内に籠り何某かの振る舞いをする、ということを繰り返している。

朝、一仕事終えて新聞を取りに外に出たら、秋特有の霧がかかっていた。
今日は好天の兆しである。


腰の調子と相談しながらであるが、今日は、「家横傾斜」と名付けた場所の草刈りをしようと予定を立てた。

話がずれるが、今の朝ドラ「エール」では、只今戦時中である。
戦争とか災害とかあるいは今回の”禍”とか、異常時には田舎は強い。
平凡な日常で良しとするなら、とりあえず、命を長らえるに不自由はない。
有難いことである。

3/4が過ぎさったという感慨を覚えて、こんな思いが頭をよぎった。
中秋の朝のことである。




(写真をクリックすると、大きな写真が表示されます)

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