(写真をクリックすると、大きな写真が表示されます)

2020年3月31日(火) ラベル331
カタクリ
昨日に続いて花の話である。
スプリング・エフェメラルの一つカタクリ。今が盛りである。
Mの計測によると今年の花の数は24輪。里庭有史以来で最高数らしい。


(写真右の手前に見える蕾は「翁草」)

元の株は神岡から持ち帰ったものである。
増やすのは種による。種が落ちるまでは草刈りをしない。どうしても草刈りというときは株を覆って刈らないよう保護する。
芽が出てからといってすぐに花は咲かない。
最初は単葉。双葉になるに数年。双葉が大きくなってようやく花が咲く。
芽が出て咲き始めるのに6~8年を要する。
この間の管理は全てMがする。

Mの管理メモをひも解くと、一度22輪まで花が増えた。2015年である。
ところがその年イノシシに襲われた。株を根こそぎ掘り起こされたのである。
翌年は花が15輪と激減した。
そこからの復興である。

今年も20輪くらいまでは容易に数えられたらしい。ところがそこから数が増えない。毎朝毎朝数えに出向き、1週間くらいの期間を経てやっと24まで増えてきたという。

早く「数え切れない」状態になってほしい、とMは望むが、その日が来るかは甚だ怪しい気がする。



2020年3月30日(月) ラベル330
里庭桜物語 その1

里庭にも桜の季節がやってきた。
桜に関する話題がいくつか提供できそう。その第1号である。

「義衛台」と呼ぶ場所で今年初めて花をつけた木がある。
植えた記憶はあるのだが、この折同時に2種類の苗木を植えていて、花が咲いたのは2種類の内どちらかが分からない状態である。
メモを残した記憶はあるのだが、紙のメモであったはずでもはや探しようはない、と思い込んでいた。

植えた時期はかなり昔で小欄の記載を始める前と思われ、小欄を探しても出てはこないと思いつつ、それでも他に調べる方法を思いつかず、ダメもとで探してみるか、と検索したらなんと出てきた。

こちら→(2016/9/29)

写真は掲載していないが、文字で「義衛台に薄墨を1本」と記載しているのがこれに当たる。

先の記述では「花をみることができるか」とかなり心配しているが、幸運にも4年の歳月を経て花を見ることができたことになる。

木の丈はおよそ1.5mの、里庭で初めて咲く薄墨桜である。

ところで先の5本の行く末であるが、「雑地入口に二期を1本」はその後Kが草刈り時に誤って切ってしまった。
「孟宗竹の伐採跡に二期を2本と薄墨を1本」の内、二期1本は枯れてしまって、薄墨と二期が1本づつ残っている。
両者とも丈は2m以上に伸びているのに、今年も花をつける気配は見えない。

「義衛台」は土質が悪く木の成長は遅い。にもかかわらず「伐採跡」の2本より先に咲いた。
花が咲き始める条件は樹勢には限らないようで、何が条件かイマイチわからないでいる。



2020年3月29日(日)
雑木の剪定

雑木の剪定を行っている。
これまでに3日実施した。
時間的に余裕があるので無理をしないこととし、1日に1時間前後実施している。
1日当り、これで出来る本(株)数
は3~5である。


(上段が実施前、下段は後)

剪定の方法は我流である。
以前本などを読んだこともあるが、あまり難しくは考えない。
松などのように間違えば枯れるということは雑木にはない。切りすぎても1、2年すれば元に戻る。

原則にしていることは、
 ・ひこ生えは原則切る。
 ・株立ちの本数は奇数を狙う。
 ・徒長枝は切る。
 ・交差した枝は切る。
 ・各枝に光が当たるよう、混んだ枝は遠慮なく切る。
ということなどである。
後は見栄え。

剪定した後はさっぱりした感じで、みていて気持ちが良い。
全て完了するまでに、もう3~4日はかかるであろう。
楽しみつつ実行するつもりである。



2020年3月28日(土)
こんなとこにも

これまで全く気付かなかった。
前庭に蕗の薹である。

この場所に蕗が生えることは以前から承知しているが、蕗の薹が出ることは知らなかった。
しかも、只今の数は大小合わせて4個出ていて、そのうち一つは背丈が10Cm以上はあって、少なくとも数日前から出ているはずであるのに、今日まで一向に気づかなかったわけである。

となると同じ論法からすれば、昨年もそしてそれ以前も出ていたのに気づかなかった可能性はあるわけで、人間の(Kのと特定すべきか)認識など怪しいものである、と気付く次第である。

断定的なことは言わない方が良い。
自戒! 自戒!



2020年3月27日(金)
卒業
今どき「卒業」と言えばコロナウイルス絡みの話で「卒業式云々」と思われるであろうが、そうではなく、映画の「卒業」を見たという話である。

今日は朝から雨。この数日気になっていたので見ることにした。
見たのは自宅のパソコン。アマゾンプライムビデオである。
検索したら出てきた。多くのものが無料で見れるが残念ながら今回は有料しかない。レンタルで400円、見始めたら48時間以内なら繰り返し見ることができる。

「卒業」が気になったのには切っ掛けがある。

一つは本。
今回図書館で借りた本の中に、高橋源一郎さんのものがあって、氏がラジオ「すっぴん!」で話題にした内容をエッセイ集としてまとめたものである。
「すっぴん!」については先日触れた。 こちら→(2020/3/17)

内容は確認せず著者名で借りたのであるが、


帰宅後見たら、氏がラジオでしゃべったことを文字にして紹介するという内容であった。

その中で冒頭に紹介されたのが「三十一文字のラブレター」という話。
学生時代に出逢った二人が恋に落ち、結婚し、生涯を共にする間、お互いに「歌(ラブレター)」を交換し続けたという、話を取り上げている。


(写真は冒頭個所のみ、
本編はあと4ページ続きます)

二人が交換した歌を取り上げ、
歌の心境は『青春映画の永遠の名作「卒業」を超えている』と、氏は評するのである。

ここでKは、そうだ未だに「卒業」を見ていない、と思った次第であった。

切っ掛けの二つ目は音楽。
名曲名盤なるものを作成していて、その管弦楽曲編を完成したのだが こちら→(2020/3/2)
交響曲編にかかる前に、録音のままで貯まっている「深夜便」などの音楽番組を整理しつつある。
その中で、「サイモンとガーファンクル」を特集した日のものがあった。
徳田章アナ(アンカー)が担当した番組で、「サウンド・オブ・サイレンス」の曲の説明時に映画「卒業」にも使われたと紹介している。

「サウンド・オブ・サイレンス」の曲が紹介されるときは、枕詞のように「卒業」という言葉が出るわけで、ここでも未だ見ていない、と強く思ったのであった。

こんな切っ掛けで「卒業」を見たという次第である。


(写真をクリックすると、別画面で
「サウンド・オブ・サイレンス」が流れます)

写真の上段はタイトル部、下段は結婚式場から飛び出しバスで逃げる最終部。両方の画面で「サウンド・オブ・サイレンス」が流れる。

前置きのみで紙面が尽きた。
「卒業」の所感は追ってまたどこかで。



2020年3月26日(木)
シロイヌナズナ

数日前から気付いてはいたのだが、今日ウォーキングの折りに改めて撮った。
昨年もこの花のことは触れていて、 こちら→(2019/4/5)
名前の調べも付いている。その名が「シロイヌナズナ」

昨年の撮影場所とは異なる個所になり、耕作者も異なる田んぼになるが、花の密度の均一性は昨年に比べ格段に今年の方が上である。

耕作者が狙ったものではないはずで、自然に出来上がった状況なのであろうが、これほどの種が配置(落ちて)されていて、一斉に均一に芽を出す自然の妙に驚かされる。

しかも、同じ耕作者の田圃で、道を挟んで隣り合う田んぼには、この花がほとんど咲いていない。
これはどうしたわけなのであろう。
耕作者は同じ手順で田んぼを準備しているはずで、にもかかわらず咲く田と咲かない田に別れる。
咲くか咲かないかは、花側が決めているようにも思えるのである。
この妙、誰か教えて欲しい。



2020年3月25日(水)
野芝焼き

母屋周辺の芝焼きはこれまでに何度か実施しているが、里庭全面の芝焼きは初めての経験である。
最も重要な課題は火事を起こさないこと。
このためには手が多い方が良い。Mと一緒にするつもりでいた。
一方天候も大きな要素である。晴れて草が乾燥していること。そして風がないこと。

一昨日と昨日はMがいて晴れたが風が強くて断念。
そして今日。
Mは”コロナ”の関係で朝から仕事、一方天気は高気圧が真上にあって、快晴で風はない。
意を決して一人で行うことにした。

まず水を用意する。4ℓ入りのペットボトルに水を入れたもの4本とバケツ。それにバケツとスコップ。
予定地の近くで水が汲める個所が数か所あり、バケツはそこから水を得るため。スコップは燃え広がらないよう叩いて(たたいて)消すためである。

朝の10時頃から始めた。「二の畑」と呼ぶ場所。恐る恐る火をつけて様子を見る。広がるスピードが一人で制御できる範囲内であると確認した。
順次広げて様子を見る。要領も次第に分かってきた。
次いで、「一の坂」。
ここの一部を実施して午前の部を終えた。

午後は「一の坂」の残りと「再生雑地」。
広い場所での安全な焼き方は、少しづつ区切って、前方で着火し後方に燃え広がるように行うと良いのも会得した。後方は既に燃えているのでそこで火は止まる。
ペットボトルで線状に水を撒いて置き、そこで火が止まるかも試してみた。水の先に火が飛ばないよう注意すれば、一定の効果はありそう。火は線状に撒いた個所で消えた。

最後は墓の周辺。
ここを終えて時計を見たら、午後の4時になっていた。
午前午後合わせると5時間の作業になる。
結構緊張した作業であった。

この数日の懸案事項であったので、終えてちょっと安堵した。



2020年3月24日(火)
山水受水槽の清掃

一昨日の予定表には載っていないが、山水が出なくなって、これを直したついでに受水槽も清掃することにした。

出なくなった原因は数か所ある接続部の一つが外れたもので、それも近場の個所が外れていて、時間をかけずに終了できた。
そして思いついたのが清掃である。

この山水は平時は野菜を洗ったり、器具を洗ったり程度の役目で、景観向上を考えなければ左程の重要性はない。
しかし一旦避難を伴うような重大事には重要な役目を果たすはず、一昨年に立案した「里庭防災計画」においては、命を繋ぐ水になるのである。
「里庭防災計画」については2018年の9月から10月にかけ10数回かけて報告している。
そのうち、今回の受水槽清掃に係わる個所を挙げれば次になる。
 こちら→(2018/10/9)
 こちら→(2018/12/6)

前置きが長くなった。
昨年の秋以降清掃をしていないので底には落ち葉や泥などがかなり溜っている。これらの清掃が中心の作業である。
サイフォン形式で水と一緒に泥やゴミを吸い上げるので、少しづつ”吸い上げ口”の場所を移動すれば良い。
およそ30分で終了した。

コロナウイルスでパンデミックが起きている。都会のものが一時避難ということでも起きれば、山水の出番が起きる。
と、考えたがそれはないか。



2020年3月23日(月)
本日休刊
2020年3月22日(日)
仕事の予定表

元々の今日の予定は、Mに手伝ってもらいつつ野芝の芝焼をする積もりにしていた。ところが、ぼちぼちかかろうかという10過ぎになり雨が降り始め、しかもその雨が思いのほか強い。
芝焼はできないとあきらめて屋内で過ごすことにした。

その一つが今後の予定表の整理。
春に至り、外の仕事で取り急ぎ仕掛かる項目を書き出した。
フォーマットは昔から決まっていて、 こちら→(2017/4/10)
今でもその形を踏襲している。

なんとなく億劫に思える仕事でもこの予定表に掲げるとやらなければという気が起きる。
そんなこともあって、このアナログ予定表は生き延びている。

余談だが先の2017年の記述を読むと面白い。
その一つ。カランダッシュが無くなり出てきて欲しいと記述しているが、思わぬところで出てきた。
いきさつを述べている。 こちら→(2018/10/1)
二つ目。変えるつもりはない、と記述している備忘録は「音声認識」の導入を経てデジタル化を行い、今ではExcel上に記載している。 こちら→(2019/1/11)
三つ目。竹処理の項目がいくつか予定表に載っているが、孟宗竹の駆除は長年かかって2018年に処理の終結宣言をした。 こちら→(2018/11/17)
その他で音楽に関係する項目も載っていが、これらはNASシステムの構築という形でほぼ完了したと考えている。 こちら→(2017/9/5)




2020年3月21日(土)
花めぐり
保菌者が1名も認められていない島根においても、コロナウイルスの関係で諸行事が中止されている。
Kに関係するものでいえば、体操教室やサロン関係が中止になっている。老人会の総会を延長し、集落の年度末常会は中止された。
従って、里庭を離れることはほとんど無い。

こんな中であるが、Mの誘いによって花めぐりをしてきた。
車で2時間ほどの大東町で開かれている「椿まつり」と、その帰りに隣町の川本町の「イズモコバイモ」を見るという計画である。

通常このような時は、外食ということも多いが、「今どき」を考慮して弁当持参の催しである。

国道54号線で行くのだが、途中道の駅に寄った際、店の方に人出の様子を聞くと「かなり減っています」との答えがあった。

さて花見物。最初は椿。これまで全く知らなかったが小振りながら迷路があったりなどの複合施設。「椿まつり」専用の料金を払ったが、料金がかなり高く感じられる「椿群」であった。
ここでも人出の様子を係の人に聞くと、「自然が多いので好まれるのであろう、例年と変わりはない」との返事であった。
ただ、ひどく混んでいるという感はないので、例年もそう多い入場者ではないのかもしれない。

昼食はこの施設の駐車場でそのまま我が車の中でとった。
天気は抜群によく、そのまま車の中で横になって昼寝。小1時間寝たかもしれない。


さて次の花、帰宅方向に「イズモコバイモ」はある。
この花は県内では有名で、新聞種やテレビニュースでも毎年取り上げられる。我々も数度は見ている。

着いてみると、見事な数で咲いていた。
Mが聞いたらしいが、ほぼ毎年来ているという人が「今年は数が多い」と話ていたという。

春の陽射しの中での花見になった。



2020年3月20日(金)
さすがアマゾン

メインパソコンに敷設している外付けハードディスク(以下HDDという)の話である。
定かでないのだが1、2週間くらい前からか、パソコンを起動するたびにHDDのエクスプローラー(内容を表示する窓)が出るようになった。
都度消すことになり面倒である。
どこかで設定をいじったかと思い、ここと思われる個所を直したりするが、一向に治らない。

このHDDの中には大きく分けて3つのデータを保存している。
一つ目、パソコン本体のバックアップデータ。Cドライブを丸ごと週1で保存している。自動設定。
二つ目、これまでに集めた全ての音楽データのFLACファイル。5、6千曲はあろう。
三つ目、家のテレビ保存画像とは別に撮りためたもの。映画が多い。40本くらい。

昨日の夕刻であるが、音楽ファイルを入れようとしたら「接続されていない」というメッセージが表示された。おかしいなと思いつつ、USBケーブルを外して再挿入してみる。妙に挿入が固い。1、2度外したり挿入したりしてみると、HDDが認識されたりされなかったりする。パソコン本体が異常なのかと、他のHDDを挿入するとこちらは認識する。
当該品が異常をきたしていることは確認された。

買い替えなけらばならないな、と思う。1万円強はするがこれは致し方ない。
問題は中に保存されたデータである。

一つ目のバックアップデータは今のとこパソコンに異状はないので、バックアップはなくても良い。現状をバックアップしておけば問題は起きない。
二つ目の音楽データ。これはNASシステム(こちら→(2017/6/5))に同じデータを保存している。ここから戻せば復元できる。
問題は三つ目である。「赤ひげ」「アラバマ物語」「道」など撮りためた題名が頭をかすめた。

と、その時である。先のパソコン異常を確認するために出した別のHDDが目に入った。
ケーブルが取り外せそう。そのケーブルを外して当該HDDにセットしパソコンに接続すると、見事に見えるのである。本体に異状はなく、ケーブルに問題があるのだ。
そういえば挿入が固かった。端子の中を小さなドライバーでつつくとプラスチックの小片が数個こぼれておちた。もはやケーブルが破損していることは間違いない。

対応法である。ケーブルのみ販売しているか、確率は半々と思いつつアマゾンを調べると有難いことに別売りでケーブルのみ販売していた。値段は700円。
購入手続きをした。夜9時頃である。
その品、今日の夕方4時頃には配達された。

楽天でもケーブルを販売しているかと同じ検索をかけてみたが、楽天では本体ばかりで、ケーブルの表示は現れなかった。

品ぞろえといい早さといい、さすがにアマゾンである。



2020年3月19日(木)
雪囲い撤去

彼岸に入り、陽射しが出るとその光はさすがに強い。
風は少々冷たかったが、光に誘われて春の屋外作業第1番に着手した。
雑木の雪囲いを取り外す作業である。

兼六園のそれのように綺麗なものはできないので、出来るだけ目立たないように取り付ける。それが秋の作業。
雪が解けて、取り外すのが春の作業になる。
結局、今年は、雪が少なかったので、囲いの役目はほとんどほとんど果たされないままであったが、効果のあるなしにかかわらず、取り付け取り外すのが暮らしというものなのであろう。


(上段が前、下段が外した後)

これまで数を数えたことが無かったので、数えながら作業した。誤差もあろうが大小合わせてその数は46。
気をつけて外したつもりではあるが、毎年後から気付くものが2つや3つはあって、したがって50前後の雑木に取り付けているようである。

取り付ける時は2日掛で行ったが、外すのはいたって簡単、1時間余りで作業を終えた。

使った材料は黒いビニールテープであるが、外した後は不要部を切り取り結びなおして長くつなぎ再利用する。
この作業を納屋で行っていたら、陽気が良くなったせいであろう、うとうとと少しばかりうたた寝をした。
いよいよ春である。



2020年3月18日(水)
タンポポ

今日もウォーキングの折りの話。
通り道に、タンポポが咲いていた。

歩道の脇で、すぐに目に入る場所。昨日も歩いたわけで、もし咲いていれば必ず気がつくと思われる。
となると、今日初めて咲いた可能性が強い。
少し離れて2輪咲いていた。

花の裏側の緑の場所(総苞片という)が反っていないので日本古来種である。
昨年も咲いていて裏側を見、古来種の確認をした記憶がある。
毎年この場所で咲くものと思われる。

ネットによれば、江戸時代はツヅミグサ(鼓草)と呼ばれ、古語はフジナ、タナというらしい。
タンポポと呼ばれるようになるのは比較的新しいらしくて、何故にタンポポとなったのかには諸説あるという。鼓の音に由来する説が多いらしい。
確かに、日本語としては珍しい名前ではある。



2020年3月17日(火) ラベル317
「すっぴん!」ロス

ウォーキングの折りにラジオを聴くことが多い、とこれまでに何度も触れた。
それが、午前中なら「すっぴん!」という番組であることも、これまでに数度は振れている。

藤井彩子アナと曜日によって変わるパーソナリティが色々な話題を繰り広げる番組である。
平日なら8時半から始まって11時50分まで放送されるので、午前中なら大概の時間放送されていて、いつの時間にウォーキングに出ても聴くことができる。

それが、先週の金曜日をもって放送が終了した。
8年間続いた番組であったらしい。

番組終了のアナウンスは1ヶ月くらい前からなされていて承知していたし、その日が近づくにつれあと何日と残る日を数えたこともあった。
そして先週の金曜日は、番組の終了時間に合わせてウォーキングを行い、ウォーキングを終えて家に戻り家の庭で番組の終了を迎えるという、私なりの小さな儀式も実行した。
本とか音楽とか文房具とかスポーツとか、新たな情報をもらったこともあるし、何より藤井アナの軽やかな笑い声に元気をもらった番組であった。特に、金曜日の高橋源一郎さんの時は面白く聴いた。
それが終わったわけである。

昨日もウォーキングに出かけたが、昨日は国会中継が放送されていて、これまでも国会が開かれるときは中継が優先されていたので特段の違和感を感じなかったのだけれど、今日は普通の日にもかかわらず別の番組が放送されていて、大いに「ああ終わったのだ」という寂寥感に襲われた次第であった。

これまで、朝ドラで「あまちゃん」が終了したときなど「あまちゃんロス」と騒がれたこともあったが、Kの場合テレビでこの種の「ロス」に襲われた記憶はほとんどない。
ところが、今回の「すっぴん!」の終了は若干の「ロスさ」をを感じる、わけである。

今後の予定を承知していない。
どんな番組になるのか。ウォーキングが楽しみになるようなものになれば有難い。



2020年3月16日(月)
彼岸近しなれど

明日は彼岸の入りというのにひどく寒い。
朝、カーテンを開けたら雪景色であった。

昼近くにウォーキングに出たが、途中の梅も雪の中。

それでも、この時期の雪は必ずしも珍しいことではなく 例えば昨年も こちら→(2019/3/16)
相応に春は来る。

遠くない春と信じて待つことにしよう。



2020年3月15日(日) ラベル315
親ばか

我が家のテレビ録画機はかなり古く、10余年前の代物である。
録画容量が少ないので、すぐに満杯になる。したがって不要と思われる録画画像は、気が付けば早く消去する癖が付いている。
そして録画方法は二つあって、番組を指定して録画する方法と、見ている番組を即座に指定して録画する方法である。前者は番組が終わればそれと同時に録画も終わる。ところが後者は録画終了の操作をしない限りいつまでも録画を続けている。

すでに触れた3日前の採火式の時のことである。
夕方7時のニュースは毎日事前予約で録画をかけている。したがって自動で録画が掛かり、時間終了で録画は終わる。
この採火式は、我ら夫婦にとれば結構なビッグイベントで、普段見ない「ニュースウォッチ9」も流れで番組を見ることになった。ここでも「採火式」のことが放送される。しかも、7時に比べ番組の構成に変化がありそうな雰囲気が見えた。
急いで「見てる番組の予約」をかけた。そのまま少しテレビを見ていたが、録画もしたしと、ついKは寝床に入っる。Mはそのまま番組を見て、見終えて寝たらしい。

翌朝になる。
例によってKは早く起きる。たまたまテレビの録画機に目が行くと、録画実行中のランプがついていた。昨夜の「9」からそのまま録画が継続していたわけである。慌てて止めて録画時間を見ると6時間を超えていた。
分割をかけて必要部を残す手もあるが、内容を一瞥すると、「7時」と大きな差はないと思われ、しかも残りの余裕時間も少ないので一挙に消す決意をして消去した。
ところが、その後起きてきたMが言うに、「9」の映像には一瞬だが「息子が撮影する姿」が映ったという。
早まったと内心悔やんだが、もはや消した後では何とも致し方なかった。

それ以降、何か手はないかと思案した。
そして思いついたのが「オンデマンド」である。有料だが過去の放送分がネットで見られる機能である。すでに登録済みで過去に何度か見た経験もある。
早速探した。朝ドラや大河ほか企画番組は載っているが、残念なことにニュース関連は載っていなかった。

万事窮すかと思うときに、再度閃いた。「NHK+(プラス)」。
ことし3月から試験的に始まった。番組のネット上での同時配信機能である。宣伝では見逃した番組も後から見れるといっていた。

やってみることにした。
手続きはそう難しくなさそう。それでも、初めてのことで30分位は設定に要した。受信料を払っていれば無料で閲覧できる。

繋いで、「ニュースウォッチ9」で検索すると12日の放送分も載っていた。

聖火を受け継いで走り始める野口さんの前で、ワゴン車の上からカメラを構えて撮影してるところである。
車の形など様子が確認できたので、午後7時のニュース映像にも載っていないかと探したら、車列の最後尾でカメラの確認をしている映像が、これも一瞬だが流れていた。

NHKのニュース映像で息子の働きぶりが見れるのはそう多くはあるまい、と親ばかぶりを確認したのであった。



2020年3月14日(土)
梅が満開

「横庭」と呼ぶ場所に咲く紅梅と、「家横」と呼ぶ場所に咲く白梅が今盛りである。

昨年は他の場所に咲く梅を引用しつつも3月13日に満開としているから、ほぼ昨年と同じ時期に見頃を迎えたことになる。

予報によれば、東京では「今日にも桜」と言っているから、よそに比べ当地は遅い春には違いないが、それでも年々季節が早まる感がする。

かつて唐の詩人が「年年歳歳花相似たり」と詠んだが、これが通用しなくなる。
嬉しいことではない。

3日前の採火式の時に遡る。

2020年3月14日(土)
蕗の薹の天ぷらと葉の花のおひたし、ついでに蕗の薹味噌

島根の田舎に住んでいてもコロナウイルスの影響を受ける。
学校が休みになった影響で、Mが仕事で出かける頻度が増大し、あおりを受けてKが食事を作る回数が増えている。
かなりの部分は鍋で逃げることにするが、目先を変えてみようかと言うことがないでもない。
今回は、蕗の薹と菜の花のの料理に挑戦することにした。

ただし、両者とも初物ではない。
蕗の薹の天ぷらはMが1週間前くらいか一度作り、菜の花は小松菜の菜の花なのだが、すでに1、2度は食卓に上っている。

それをあえてする気になったのは、前回の調理から時間経過を経て、両者の材料が頃合いに伸びてきていることと、これらの材料を使った料理番組をテレビでたまたま見たことによる。

まず、材料の調達。
蕗の薹は、その群落がある。裏山の竹林跡。食べごろの蕗の薹が2、30は芽を出していた。
菜の花は、裏の畑。昨秋食べ残った小松菜が、これまた食べごろの花芽をつけている。
両者とも10分かからず材料を取り込んだ。


(左;蕗の薹天ぷらと菜の花玉ねぎのかき揚げ、
中;蕗の薹味噌
右;菜の花とキャベツの中華風おひたし)

レシピは次の通り。


(左、昼前直送便(中国地方版)、
右、あさイチ)

蕗の薹味噌のレシピは こちら→

蕗の薹は天ぷらと蕗の薹味噌、菜の花はかき揚げと中華風おひたしに変身した。
天ぷらやかき揚げは初めての挑戦で時間が掛かり、全て完了に2時間を要した。



2020年3月12日(木) raberu312
オリンピック採火式

ギリシャで行われたオリンピック採火式の模様が、NHK夕方7時のニュースで生放送された。

「野口みずきさんが”走る”姿が流れれば自分の映像」と言い置いて息子はギリシャに出向いたが、当方は野口さんが映る映像は全てそうと誤認し、「見たよ」とギリシャ人の第1走者から聖火を受け取る映像をLINEで息子に送ったら、「そこは僕じゃないです。車で移動しているところ」と訂正が入った。

映像は録画もしておいたので、「走る」映像を再度送ったら「それそれ」と当人によって確認された。

この部分である。

コロナウイルスの影響でギリシャが入国拒否をするのでは、とこちらは勝手に心配などしたが、どうやら無事に入国できそして無事に任務が果たせたらしい、と安堵した次第である。

ただし、ウィルスの猛威は収まるどころかWHOが「パンデミック」を宣言する事態になった。
オリンピックの開催が危ぶまれる状況である。
聖火の行方が分からなくなるかも・・・。


2020年3月11日(水)
房時を節にすべし

東北大震災から9年目の日になる。
ただし、一方で新型コロナウイルスが猛威を振るい、マスコミもどちらの報道を中心にすべきか迷う節が見えないでもない。

小欄も同様で、当初は震災関係のネタを頭に描いていたのだけど、今朝の新聞を見てネタの鞍替えを決意し、コロナウイルス関連を採用することにした。

ネタ元は読売。売れっ子、日本史家の磯田道史氏の記事である。
明治新政府がパンデミックに遭遇した折の処置方法が記述されている。

伝染病は人でなく家畜ではあるが、その蔓延防止に新政府は「検疫を強化し(厳に入船を改め)、清潔を進め(衣服を洗濯し垢(あか)付かざる様)」と細かな指示を出し、更に追加して、疲れると病気への抵抗力が落ちるから「房事を節にすべし(性行為を控える)」とも布告しているという。

今回のウィルス騒動では、安倍内閣が突然の休校を要請してひと騒ぎが起きたが、明治新政府の慌てように比べれば、まだ当を得ているように思われないでもない。
さすがに阿部首相も「房事」までは気が回らないであろう。

と、茶化しいる場合ではない。
各自が、出来得る処置を自覚し、広がり防止に勤める必要がある。
素人目でみて、今回の敵はなかなか侮れないものに思われる。
まだ、広がることは覚悟しておく必要があろう。



2020年3月10日(火)
鋸の目立て
少し春めいてきて屋外作業の準備をした。
思いついて、鋸の目立てである。

目立て用の治具は以前制作した。探してみたら一昨年であった。 こちら→(2018/6/29)
その時いくつの鋸刃を目立てしたのか記憶がないが、それ以降、目立てをした記憶はないし鋸刃を購入した記憶もない。
その折に目立てした鋸刃で2年近く過ごしたことになる。


引き側の刃面と上面(上目というらしい)に鑢(やすり)を当てる。1本目立てするのに20分程度か。
これでかなり切れ味が戻る。もちろん新品の様にはいかないが感覚で8割くらいか、十分実用に耐えるまでには回復する。

「アサリ(刃先を広げる)」をつければ切れ味が向上する、とあったので試してみたが、やり方が悪かったのか抵抗が増して、むしろ切りづらくなった。
鑢を当てるだけでよいと思われる。当面はこの方向で実施することにした。



2020年3月9日(月)
一部模様替え

模様替えと言っても建物ではなくHP(ホームページ)のことである。

このHPは作成に着手したのが2007年の5月、公開したのが11月であるから、すでに10余年が経過したことになる。
この間も内容については少しづつ変化をしてきたが、ここに来ての最も大きな変貌は「Kの散歩帖」の開設であろう。開設したのは2016年4月である。
この散歩帖も開設当時は軽い気持ちで始めたが、今ではHPの主要な部分になりつつある。

このHPの構成は、最初に表紙がる。
「ENTER」で中に入りと、ページの上部にはそれぞれの項目に移動するための「リンク文字」が配置されている。ここにリンク文字があれば、他のどのページに居ても即座にそのリンク先に移動できる便利さがある。

「散歩帖」を始めたころは、まだ付録のようなもので、この上部にリンク文字を配置するまでには至らない。
しかし4年も経過して、も少しは継続できそうなので、ランクを上げて「リンク文字」に格上げしようと思い始めたのである。

同時に、もう一つ狙いがあった。それは「散歩帖」維持の省力化である。
「散歩帖」は月単位でページを更新する構造にしている。そして格ページの頭には過去のページに移動できる「リンクカレンダー」を配置していた。
月が替わると、ページを新たに作るのは当然であるが、それが加わったために「リンクカレンダー」の内容も変わることになる。そして新たに作った「リンクカレンダー」は当月のみならず、過去に作成した全てのカレンダーにも影響し、先月作った「リンクカレンダー」を新しいものに取り換える必要が生じる。
具体的に言えば、過去の「散歩帖」のページを呼び出して、古い「リンクカレンダー」を削除し新たな「リンクカレンダー」をコピーして貼り付ける、という作業になる。
1、2年の間はまだしも、3年、4年経てくるとページ数も増えて、月替わりの初日はかなり苦労をしてきた。
これを、読んでもらう人にあまり迷惑成らないことを意識しつつ、手間を省くように改善しようとしたのである。

繰り返しになるが今回の模様替えの趣旨は、一つは「散歩帖」の「リンク文字」化と各ページに配置していた「リンクカレンダー」の省力化である。


(左;、「リンク文字」、「Kの散歩帖」の配置、
右;各ページ配置されていた「リンクカレンダー」)

方向はある程度定まった。実行である。

まず、「リンク文字」。「リンク文字」を配置するのは問題ない。
一方、苦労話もある。
この「リンク文字」にはちょっとした工夫がしてあって、リンク文字にカーソルを合わせるとその下に簡単な説明文が表示される構造になっている。10余年前に作った時の工夫でる。
ところが今回、それと同じ機能をつけようとしたら、その方法が分からないのである。
ネットを探したり、HPビルダーの本を見たりしたのだが一向に出てこない。あきらめようかと思った頃、ファイルの存在を思い出した。Hp作成時、これはと思う資料を保存しておいたファイルである。
ページめくっていったら果たして手書きのメモが残っていた。

このメモで何とか完成。この「リンク文字」の作成に半日以上を要することになった。

次に「リンクカレンダー」の省力化である。
当初はよい案が浮かばなかったが、ようやく思いついた方法が「案内板」の設定である。

「散歩帖」の最新号や特定のページに行くいわば表紙のようなページ(「案内板」)を作成し、このページには「リンクカレンダー」を配置する。各ぺーへの行き帰りにはこの案内板の前を通るようにすれば、必要な時はこの案内板に戻り、他のページに行くことができる、という考えであある。
各ページの「戻る」ボタンはこの「案内板」のページに戻るボタンである。

これで、各ページの「リンクカレンダー」は無くしても、「案内板」だけ更新すれば、ここから必要なページ(年月)を辿ることができる。

他に良い方法が見つかれば変更するが、当分はこれで行くつもりである。



2020年3月8日(日)
本日休刊

HPのレイアウトを少し変更中で、そのため本日休刊です。

2020年3月7日(土) ラベル307
雨降って地固まる

”いつでもいいや”と放っておいたのだが、今夜は雨が降ると聞いて急に思いついた。
「雨降って地固まる」の故事にあやかろうと思ったのである。

流砂防止工事はしておいたが こちら→(2020/2/23)
流れ落ちた砂(土)の後始末、埋め戻しである。

下の方に溜った土はレーキで掻き上げたり、不足の個所は業者さんが残しておいてくれた土を運んで埋めたり、ほぼ小一時間で完了した。

狙い通り夕方から雨が降り始めた。



2020年3月6日(金)
マンサクが咲いた

昨日はひどく寒かったが、今日は暖かめ。
その気配に誘われてぶらり外に出てみるとマンサクが咲いていた。当地方では「谷急ぎ」とも呼ぶ。
少し前から咲いていたかもしれないが、気がついたのは今日が初めてである。
里庭のマンサクは2本あって、早咲きと遅咲きがあるが、今回のものは勿論早咲き。

Kの7場合、地上の花と木に咲く花を比べると、どちらかと言えば木の方好む。
春を告げるこのマンサクは、こころ浮き立つ好みの花になる。
そんなわけで、小欄にも何度も載せた気がして探してみたが、見つからない。

不思議に思ってHPの表紙写真を探したら、こちらに何回も登場していた。
 2019年 こちら→
 2017年 こちら→
 2016年 こちら→
 2015年 こちら→



2020年3月5日(木) ラベル305
右手親指、爪物語

ここにきて漸く先が見えてきたので記述することにする。

一時は包帯生活が一生続くかもしれないと思う時期があって、「身から出た錆、それも仕方ない」と覚悟をして気持ちを抑える時期もあった。
発端は、昨年9月11日のことである。右手の親指をドアに挟む事故があった。
いきさつを詳しく書いている。 こちら→(2019/9/13)

その後、爪の下の内出血はそのままで上から見ると黒く見える。見栄えが悪いので常時包帯を巻いて気味悪さを隠していた。
少し爪が伸びる気配もあって、1、2度爪を切ったことはある。

この状態が3ヶ月くらい続いた。

12月に入ったころから、爪の生え際に新しい爪かと思われるものが見え始めた。ただし、新たに生えるものの幅は以前に比べ妙に幅が狭いものであった。
包帯生活は続く。

ある日、風呂から上がってみると、爪が浮いているように見えた。
触ってみるとぐらぐらと動く。
外れるかもしれないと、手前側から持ち上げると爪は浮いた。そのまま引き上げる。右端が繋がっていて、そこが外れない。やむなく鋏をもってきて切り取った。
内出血の血と思われるものが黒々と残っていた。布で拭いたが綺麗にはとれなかった。
爪の生え際に幅の狭い、つめ?と思われるものが見えた。
(12月14日のこと。写真は不気味さを隠すためモザイクをかけた)
見栄えが悪いので、やはり包帯を巻いて過ごすことにした。

この状態が長く続いく。一生包帯か、と思ったのはこの時期である。
ただし、生傷はないので、包帯を外して水仕事もできたし、風呂にも入れた。
生活の質はかなり向上した。

2月に入った頃、爪の生え際に幅の広い白いものが見えだした。今度は幅が広い。
当初は何者か判断できずにいたが、どうやらこれが伸びる気配も伺える。
こんな次第で2月以降何度か写真を撮りためた。

どうやら、チャンとした幅広の正規の爪が伸びているようである。
この感がして以降、包帯を巻くのを取りやめた。
包帯を止めて10日程度が経つ。



2020年3月4日(水)
体温の変化

新型コロナウイルスの関係で体温に注目が集まる。
我々高齢者は35.7℃の高熱が2日以上続けば医療機関に相談をするのだという。

しからば平時の体温はいくらなのか。認識しておく必要がある。

以前Kの平熱は35.9℃と推定したことがあるが、 こちら→(2018/5/15
定量的に測定した痕跡はない。

も少し丁寧な測定をしてみようと思い立った。
測定をした期間は2月28日から3月2日までの4日間。
食卓の上に体温計を置き、気が付けば測定をし記録を残した。結果は以下である。

値がおかしいのでは思うときがあって、その時は複数回測定をしてみたが(赤丸個所)、その間の違いは0.1℃しかなく、測定結果はほぼ正しいものと思われた。
ウォーキングとかお風呂とか、身体が温まるイベントの時は体温が上がるものと思い込んでいたが、イベントが終了して後数分後に測定してみたら、特段上昇しているという結果は得られなかった。
朝方は体温が低く活動とともに体温は上がる、と言われた記憶もあるが、今回はその傾向はみられなかった。
平熱という言葉があって、個人個人の平時の体温はほぼ一定の狭い範囲の値があるものと考えていたが、今回の結果では、最大値と最小値は36.5℃から35.4℃となり、0.9℃の幅があった。
また、頻出値の値は上が36.2℃、下が35.6℃と読み取れ、この間の幅は0.6℃である。
平均値は36.0℃である。

自分の体温はいかなるものか、大凡つかめた気がしている。
何時の時か違う時期に再測定し、季節による差があるのか調べるのも面白いかもしれない。



2020年3月3日(火)
春近し
暖冬であったとはいえ、冬はそれなりに寒い。

それが早3月。暦の上では春である。
そして、晴れると陽ざしは強い。春本番が近いことを思わせてくれる。
陽ざしにつられて外仕事を行うことにした。

落ち葉焼きである。
例年なら雪に圧接されて落ち葉は土にへばりつき、かき集めることはできない。
それが、今年は雪が少なかった。落ち葉は、落ちたままの姿である。
吹き溜まりに多くの葉が集まり、集めて焼けそうな状態であった。
場所は「一の坂」と呼ぶ里庭のメインロードである。


作業したのは午後であるが、少し動くと汗ばむほど。セーターを脱いでシャツ1枚で作業した。

作業は2時間弱。
久し振りの本格的な外仕事で、終わった後は何か「晴れ晴れ」とした気になった。



2020年3月2日(月) らべる302)
名曲・名盤(改訂版) その3;管弦楽曲編
名曲・名盤(改訂版)の作成作業を続けている。

これまでに、「室内楽編」と こちら→(2019/6/7)
「協奏曲編」を こちら→(2019/7/22)
作り終えていて、「管弦楽曲編」の作業に取り掛かっていたのだが、
アマゾンミュージックを取り込むダウンロードソフトが故障して こちら→(2019/8/7)
修復に時間が掛かり、
治ったと思った頃から、別の「音声入力のすゝめ」の作成作業が入って こちら→(2020/2/12)
作業が中断していた。

「音声」の作業を終えて以降、こちらの作業に取り掛かっていて、このほどようやく作り終えた。


取り込んだアルバム数は52で、これらの再生時間(演奏時間)を合わせれば50時間4分31秒になる。
解説書のページ数は135になった。

あと、「交響曲編」が残る。
もうひと頑張りせねばと思っている。



2020年3月1日(日)
南天
我が家には立派な南天がある。
前従者が植えたもので、裏のドアを出た場所にあり、冬には赤い実をたくさんつける。

食べたことが無いので味は分からないが、どうも、良くないのではと思われる。
というのは、小鳥の餌になるのだが、雪が降って他に餌が無くなったころ食べに来る気がする、のである。

ところが今年は暖冬。
ほかに餌があって今年は食べに来ないのか2月に入っても多くの実が残っていた。


ところが2月の18日に思わぬ積雪。
以降、ちょくちょく小鳥が来初めて、食べる姿が見えだした。
「仮説が証明された」と思った次第である。


ところが、その積雪はすぐに消え、餌探しは容易になったと思われるのに、未だ姿が絶えない。
ちょくちょくやってきては餌を食べる。
この2、3日もやってきて実を食べている。ここにきて、かなり少なくなった。

「他に餌があれば食べに来ない」という当初の仮説が怪しくなってきたのである。

特ダネ記事になるかと思いつつ写真を撮ってきたが、何の変哲もない記事で収めることになった。
他に良いネタがないので、このつまらぬ話で矛を収めることにする。



Kの散歩帖