(写真をクリックすると、大きな写真が表示されます)

Kの散歩帖
2021年8月31日(火)
ツルボ(蔓穂)
数日振りに裏山に上ってみようとした折り目に入った。

場所は欅台の登り口付近である。
ピンクの小さな花が群れて咲いていた。
花自体はこれまでも目にしたことはあるが、この場所に、これほど群れて咲いているのを見たのは初めてである。


これまでに注意して見たことがなく、とりあえず写真に収めた。
大きく伸びすぎた野芝の間から伸びて咲いていて、葉の様子も分からない。
野芝をかき分けてそれらしい葉を探してみたが、茎の周りに葉らしきものは見当たらず、彼岸花のように花が最初に出て、その後に葉が出る種類のものと合点した。
名は勿論分からない。

帰宅後名を調べてみた。
名が分からないときの道具はGoogleレンズ(アシスタント)に限る。 こちら→(2020/5/4)
写真を出して探してみた。
ところが、
写真の撮り方が悪いのか、どうしてもそれらしい名の花が見つからない。
どう探しても出ないのである。
名前探しはあきらめた。

夜になってからである。
この花のことを思い出した。
以前Mが、「植物のことなら私に聞け」と見栄を切ったことがある。
Mに聞けばわかるかもしれない、と思いついた。
写真を見せて名が判るかと問うと、即座に「ツルボ」の答えが帰ってきた。
半信半疑で聞いたのであるが、即答されたには大いに驚いた。

パソコンを開いて「ツルボ」で検索すると正にそれであった。
球根のある多年草とある。和名は「蔓穂」。名の由来は不明とあった。
「葉の間から細長い茎をのばし・・・」との記述がされていて、葉の「幅は4-6mm、線形で厚く軟らかい葉質で、表面は浅くくぼむ」ともある。
Kが、彼岸花のようなと合点したことは、どうやら間違いらしい。

そんな経緯で新たに花の名を知った。
花の名が覚えられないKであるが、案外この名は忘れないかもしれない。
8月最後の日の小さな出来事である。



2021年8月30日(月)
グランドゴルフ大会
町の老人会主催グランドゴルフ大会に参加した。
本来なら合併後の全町揃って行うのだが、コロナ禍ということで合併前の町単位で開催された。
総勢で約90名とのこと。
全町で行うに比べ顔見知りに逢う頻度も多く、このくらいのサイズの大会が和やかで良い。


これもコロナの影響で、朝の9時にはプレー開始、表彰式も含めて午前中に全て終わるという催しであった。

Kの成績は散々であった。82位。
八色石から5人参加したが、その中でも最下位。
全面の草を短く刈った芝風のコート。これが性に合わなかったという屁理屈である。



2021年8月29日(日)
外付けHDDの復旧

常用している外付けHDDが破損した。 こちら→(2021/7/10)
その後日譚である。

7月12日の月曜日に、近くの郵便局から梱包した荷物を発送した。送り先はI・Oデータ、石川県にある。
定型化された送り状があって、到着を知らせるメールが欲しければチェックを入れる欄があり、チェックを入れておいた。
7月14日に、先方から到着した旨のメールが入った。
復旧の可否などを調べる調査期間は5〜10日とある。

10日過ぎたころから連絡を待ち始めたが、なかなか来ない。そのうち7月が終わり8月になる。
あまりにも来ないので何か連絡を入れてみるかと思案していたら、丁度その日の1日に、先方から調査が遅れている旨の詫びのメールが入ってきた。そして今週中には結果の報告ができるともある。

調査結果のメールが届いたのは8月7日である。ZIPファイルが添付されていた。
3個のファイルからなり、どれもパスワード設定がなされている。
その設定を開けるパスワードは、さらに別のメールで送られてきた。
パスワードを入力してファイルを開けると、調査結果報告書、データ復旧依頼書、復旧データリストの3つのファイルでなっていた。
報告書にはデータは復旧できるとあり、総量は710.61GBでファイル数は8551個とある。
そして、復旧費は33000円とあった。

金額は痛いが背に腹は代えられず申し込む決断をする。
申込書に捺印しFAXにて送信し、復旧費は郵便局から振り込んだ。
振込みなどの処理をしたのは8月10日である。
結果の届いた7日から間が空いているが、今年はオリンピックの関係で月曜日の9日が祝日となり、火曜日の10日をまって処理をした。

11日に先方から依頼書と金額を受け取ったとメールがあり、次週には復旧品を送付できるとの記載がある。

追っかけて19日にメールが来て、復旧データを格納したディスクを発送したとあり、ディスクを開けるパスワードが記載してたあった。

ディスクは8月20日に届いた。
パスワードを入力しないと開けられない仕様になっている。
しかも、5回パスワード入力を間違えると、初期値に戻り、復旧データが消滅するという設定になっている。
メールに記載されたパスワードを慎重に入力しディスクを開いた。


(上段、送付されたディスク一式
下段、ディスクの内容一覧)

間違いなく作動しなくなったHDDの内容が収められていた。

ただし、これで作業は終わりではない。
送られてきたディスクはパスワード設定など特殊な構造になっていて、通常の外付けHDDとしては使えない。
新たにHDDを購入して、復旧されたデータを移管し、外付けHDDとして設定する必要がある。

アマゾンで新規にHDDを購入し、復旧データを移して、新規外付けとして再設定した。


新たに購入したHDDは容量を2Tのものにした。それでも価格は昔に比べて安くなっていて1万円以下で購入できた。

これで長取り貯めた音楽データと映像データを元に戻すことがようやくできた。
結果としては、大団円である。

ただ、投じたエネルギーとコストはかなり膨大であった。

これまでもバックアップははとっているつもりであった。
ところが、思わぬところに抜けがあった訳である。
今回の事例を反省して、バックアップ体制の見直しをしようと思い直しているところである。



2021年8月28日(土) ラベル828
「秋じまい」始まる
春から夏にかけての草刈りは「紐」で高刈りをするのが恒であるが、秋以降の草刈りは「丸刃」で根元から刈り倒し、刈り草は後日集めて積むか、あるいは集めて焼くという作業をする。
この一連作業を、自分では「秋じまい」と名付けているのだが、この秋じまいを今日から始めることにした。

余り無理をしないことを念頭に置いていて、長くても刈払い機の燃料1回分で終わることにしている。
これで作業時間は休憩も含んで、1時間半か2時間になる。
燃料が切れれば、も少しで終わるのだがと悔やまれるときでも、潔く終了である。
刈るのは原則午前中、午後は積むとか焼くとかの作業を行う。
同じ作業を長時間行わないのも、「無理をしない」の範疇と心得ている。

刈る場所は大凡母屋からみて遠いところから行う。今日は別棟と呼ぶ場所の作業をした。


使用する丸刃は自分で研磨した笹刃(まがい)である。 こちら→2019/11/6
なかなかノウハウのいる研磨法で、今でも若干試行錯誤的ではあるが、1時間前後は切れ味を保つので、自分なりにはこれで良かろうと思っている。
古いチップソーを転用することも多く(親戚で使い捨てたチップソーを貰ってきたりなどもある)、この1、2年は新たにチップソーを買い求めたことはない。
研磨の度に外径は小さくなるが、それでも我慢して(最近では慣れて不満感は解消した)使っている。
Mは外径の小さなものは嫌といって、今でもチップソーを使い続けるが、チップソーがなくなれば自分で買ってくるとも言っている。

話しがそれた。
さて、今日の様子。
春から3度高刈りをしていて、草は密集している。苦労するかと思って着手したが、思いのほかスムーズにことが運んだ。
特に今日の場所は、土地に小石が散乱していて、刃の先にあたる。
チップソーで刈るなら、チップが飛ばないかと心配しつつ刈るところであるが、笹刃でその心配はない。
刃先が小石に当たって、チンチン音を立てるが気にせず軽快に刈ることが出来た。
予定した面積を1時間半で終了。もう1日分の面積が残っている。



2021年8月27日(金)
17回忌
今日はKの母親の命日である。
16回目の命日になり、17回忌の年になる。
お寺さんからの連絡もあって、その命日の日に、17回忌の法要を営んだ。


本来なら、存命の姉2人も呼ぶところであるが運悪く長姉が入院中で、それならと我々二人のみで執り行うことにした。
法要は午前中、午後には御下がりを姉宅に届け、一連の行事を無事に終えた。
この間、お寺さんとのやり取り、お供えなど、全ての手配をMが実施してくれた。
そういう意味では感謝である。

姉宅から帰宅してのち、亡くなった時のことを振り返ってみた。
亡くなったのは平成17年8月27日である。
(葬儀の時の挨拶原稿がパソコンに残っていて、それによると、亡くなった時刻は午後6時25分と記載している)
29日に通夜、30日に葬儀。場所は集落の龍岩保養館で実施した。
我々が当地に越してきて間の無い時で、気を使いながら行った記憶がある。

10月15日には49日(満中陰)の法要を行った。
その折、母の追悼写真集を参加者に配っていて、思い出して出してみた。


実家に残っていたアルバムから母親の写真を抜き出し年代順に並べたものと、葬儀の時の写真で構成されている。
写真集の表紙は母親が83歳の時で我が息子の手で撮影されたもの、右の3枚は、写真集に載せた葬儀の時の写真である(16年の歳月を感じる場面も写っている)。

普段、母親のことは全く失念しているのだが、今日はほぼ一日、昔を思い出す日になった。
年回法要の存在意義とも思われる。



2021年8月26日(木)
見渡す限りの稲穂
今朝のウォーキング時の写真である。


色合いに濃淡はあるが、見渡す限りの田圃が色づき、豊穣の秋を思わせる。
ただしこの景色も、この一両日で見納めになるはずで、とりあえずと思って写真に収めた。

というのは、
2週間余り愚図ついた天気が続いたが、予報によれば明日からは晴れるという。
そうなると、一斉に稲刈りが始まろう。
見渡す全面が稲穂で覆われる様は、今が最後ということになる。

昨年の例でいうと こちら→(2020/8/31)
事例の田圃は2番目で1番目の田圃は、今回示した写真で下方から次に見える一層黄色が鮮やかな田圃が第1番に刈り取られた。
記憶では、その第1番の稲刈りは8月28日であったと思われる。

したがって見渡す限りが稲穂という景色も今が最後という次第になる。

つい先日までは緑一色という景色であったが、ようやくここにきて、色合いに変化が加わり始めた。
秋近しである。



2021年8月25日(水)
防災避難訓練
地域の防災避難訓練が行われた。
8時に、防災無線で「訓練」であることの前置きがあって、「避難指示」が発令されて避難を行う。
組ごとに集合場所が決められていて、そこに行くと他の人はいない。Kのみであった(Mは仕事)。
例年は日曜日に訓練が行われるが、今年は水曜日。
仕事に行く人もあってだろう、極端に少ない。

そこから、指定の避難所に集まる。
これも恒例なら地域の公民館に集合するところだが、コロナの性で2組に別れ、八色石住人は集会所に避難となる。

ここで、役場の職員による出前講座を受けた。


講座内容は、災害の事例報告と今流行りの「災害タイムライン」の作成。
「作ってみてください」ということで終了となった。

幸か不幸か、災害の少ない地域に住んでいることもあって、防災意識は少ない。
若干盛り上がりに欠ける訓練になった。

「豪雨災害」を念頭にした訓練なので盛り上がりにかけるのかもしれない。
「長期停電(数年前北海道で起きた)」とか「地震」とか、起きうる災害を想定した訓練にする方が賛同が得られるかもしれない、とも思われた。



2021年8月24日(火)
江川氾濫の跡
江津市に行く事情が生じMと一緒に出かけた。
ルートは邑南町の中心部を抜けて、毎月15日に買い物に出かける「江川沿いの街」まで行き、そこで左折して江川に沿って下り江津市に至るということになる。

江川を左側に見ながら国道を下るのであるが、どうしても先日の出水のことが気になる。
左に畑が見える個所などで、木立に流木が重なって見えるところなどでは「あそこまで上がっている」などと声が出たりなどする。

江津に近いところまできて、田津というところがあり、ここは江川が出水するとよく水に浸かる。
先日の大雨でも浸かり、NHKのニュースでも浸水の状況が放送された。
ここにきて、住む人には申し訳ないことであるが、「寄ってみようか」ということになった。
国道を左折して小道に入る。橋がかかっていて、その橋は途中までは高いのであるが半ばを過ぎると低くなりその田津という土地のレベルになる。
出水の映像では橋が落ちたかに見えるところである。
その橋を通って田津まで行ってみた。


まさかと思う光景であった。
橋の手すりには草がかかっており、4、5メートルの高さの街灯の電柱と思われる柱の最上部にも草が残っている。
予想外の高さであった。
この地に住み続ける人の心情を思うと、言葉がない。

ここを一旦戻り、江津の用を済ませて帰路になる。
「江川沿いの街」まで戻り、件の こちら→(2021/2/25)
魚やによることになった。

ここでもまた大水の話しになる。
Kが先日の情景を思い出して こちら→(2021/8/16)
「江川のどこから浸水したのですか」と尋ねると「江川の水ではなく裏山の水が吐けなくて街に溜まった」のだと答えが返ってきた。
思いもしなかったので、こちらも大いにびっくりした次第である。

帰宅したのは午後の4時頃。
色々な出来事のある日になった。



2021年8月23日(月)
Amazon Photos (アマゾンフォト)
我が家の写真はグーグルフォトというクラウドに保存している。
その保管料が、今年の5月までは容量無制限で無料であったが、6月以降は15GBを上限にこれを超えるものは有料ということに変更された。
したがって、15GBを越えるのを先延ばしする手を打った。5月末のことである。 こちら→(2021/5/29)

その後様子を見ているのだが、思いのほか使用量が多いのである。
5月末の時点でほとんどゼロであったものが、今の時点で1.6GBとなっている。
およそ1月で0.5GB使っていることになる。
この場合は15GBに至るに2.5年で到達する。
5月の時点で6年は持つであろうと試算したが、どこかに狂いがあったのであろう。
となると、別の手を探さねばならない、という次第である。

今日、意を決して「アマゾンフォト」を調べることにした。
アマゾンフォトはアマゾンの会員であれば、無料で保管してくれる。グーグルフォトのように圧縮することなくである。

普段なら手続法を調べるのだが、何とかなるかもと、いきなり「アマゾンフォト」で検索を掛けた。
それらしい画面が出て「始めよう」のボタンがある。
それを押して、次の画面に移り、次々指示にしたがって手順を進め、気が付いたら何とか完了することができた。
途中、スマホのアプリを立ち上げたり、必要な写真をグーグルフォトからダウンロードしてアマゾンにアップロードしたりなどの、試行錯誤的な行為もある。

結論として、今年の5月1日以降の写真を全てアマゾンフォトに載せることが出来た。


(上段がグーグルフォト、
下段がアマゾンフォト)

今のところ、スマホで撮った写真はグーグルフォトにもアマゾンフォトにも同時に保管できる仕様になっている。

特性は両者それぞれ違う個所もあるが、アマゾンフォトも決して悪くはなさそうである。
むしろ、操作の方法はアマゾンの方が簡単かもしれない。
アマゾンフォトのみで十分行けると思われる。



2021年8月22日(日)
野芝植え
久し振りに野芝の株植えを実施した。
思い至るには訳が二つある。

一つは、昨日の作業中のこと。
土砂の流れる流路はほぼ一定している。この流路を塞ぐように野芝の株を植えたら、流れを抑制できるかもと思いついた。
もう一つは、Mの要請。
前庭から車庫に至る間の轍の間に野芝を植えて欲しい、と頼まれていたことによる。
轍の間に雑草が生え、この草取りをMがするのだが、結構大変らしい。
野芝を生やして草取りを省略するという魂胆である。


野芝は道端のどこにでも生えているが、効率よく採取できそうなところをウォーキングのおり探しておいた。
植付けの技法は、すでに何度も実施していて習得済みである。

株の採取に1時間。植付けに1時間。合計2時間の作業になった。

植付けの最後には散水するのだが、夕方には強めの雨が降ったりなどした。
水気は十分である。
大方、活着するであろう。
ただし、覆いつくすまでには時間が掛かる。2、3年は必要になる。



2021年8月21日(土)
大雨被害修復
今回の長雨もどうやら峠を越しそうである。
長雨と台風9号で流された土砂の修復を行うことにした。


鍬やレーキで土砂を掻き集め塵取りで元の流された先まで運ぶ作業である。
数えてはいないが、運んだ回数は20回程度はあろう。
時間にして、小1時間の作業であった。

この土砂の流出に関しては、昨年6月に色々と所作を試みたのだが
例えば 6/11、6/15、6/18、6/19、6/26 など
結局自然の猛威には個人の力など及ぶべくもなく、自然に草が生えてくるのを待つことにした訳である。

昨年の写真に比べれば、かなり草が生えている。
もう1、2年もすれば草で覆われるであろう。

その間は小手先の修理でしのぐことにする。



2021年8月20日(金)
絶品水餃子
我が家の定番料理になりそうな気配である。
Mはこれまでに少なくとも3回は作っている。Kはこれまでなんとなく機を逸し、今回が初めて。
皮を手作りする水餃子である。
皮がプリンプリンで、買ってきた皮で作る水餃子とは格段の違いがある代物である。

ひも解けば5月18日にNHK「あさイチ」で放送されている。
その後ネットに公開されたレシピは 次である。


レシピは一定期間(2ヶ月くらいか)公開されるが、その後消去されるので写真にして撮っておいた。
さらに、放送内容をDVDに録画していて、これをYouTubeで再掲すれば こちら→
になる。
(注、録画機が古いためか、DVDに録画された映像データを投稿できる画像データ(MP4)に変換することができず、仕方なくDVDをテレビに写し、その画面をカメラで再度動画に撮影して投稿した。)


放送では、孫シェフが皮を伸ばすのに珍しい形の麺棒を使っている。
これも真似ようとアマゾンを探したらチャンと出てきて、買い求めた。到着までに時間が掛かると思っていたが、着いたのを見たら台湾から送られていた。
購入価格は393円である。台湾からの送料にもならないだろう。どういう仕組みなのか分からない。

さて今日の結果である。


動画も参考にして作った。麺棒で伸べるところ以外は難しくはない。
素人が作る場合は、粉をも少し多くした方が良いかもしれない。
次回は1割程度増やそうかと思っている。
味は今回もすこぶる良かった。



2021年8月19日(木)
久し振りのウォーキング
猛暑で回数が減っていたウォーキングであるが、方法を改めて こちら→(2021/7/31)
以降順調に実行されていた。
ところが、9日の台風9号、そして12日以後の長雨で、ウォーキングもここのところすっかりご無沙汰である。

今日は何とか曇りで、久し振りにウオーキングに出てみた。
稲穂が色づき始めている田圃が見られる。中でも数枚はかなり黄色に見える。
数日ぶりのウオーキングでも新たな発見にあうこともあった。
ウオーキングの途中、八色石の中心を流れる川(角谷川)にかかる二つの橋に係わる。
一つは必ずわたり、もう一つは傍まで来るが橋は渡らず別の方向に向かう。

先日集落行事で川の草刈りを実施したのは、この二つの橋に挟まれる間であった。こちら→(2021/6/27)

ウオーキングの途中この二つの橋の上から、草刈りした跡を覗いて見た。


一月半以上経過し、その間に大水も2、3度出ている。
意図した部分がないでもないが、草刈り時刈りたおした草や小木は大水で流されて綺麗に始末されている。
そして、新たな葦も30センチメートル位伸び、緑の色を濃くしていた。
流れる水も多めである。

橋を覗いた後は橋を離れ田圃沿いの土手を歩く。
イネ科の植物は穂を出し始めていて、その他にツリガネソウが満開の個所があり、女郎花が傾斜の土手で数本咲いていた。

秋が近くなり景色が少しづつ変わり始めている。
今まで緑一色であったが、これからは景色の変化が楽しめる時期になる。
こうなると、ウォーキングの効能も倍加してくる。



2021年8月18日(水) Ravel818
草刈り新技法
Kが行う草刈り法で春から夏にむけては「高刈り」が主流であることは、これまでに何度も述べた。
 例えば こちら→(2021/5/14)
この高刈りは論理的な根拠があり、広く世間で行われている方法で、Kがあみ出したものではない。

しかし、以下に述べる方法はKが今年思いついた方法で、これを目的にして草刈りを行う人はいないのではないかと思われる。
正に「画期的な新技法」と自画自賛しているものである。

Kが行う草刈りの目的は美観の維持が主である。
この美観維持においてもっとも妨げになるのが、成長が早くピンピンと伸びるイネ科の植物群である。
(具体的には、エノコログサ、ヒメシバ、ノビエなど)
それ以外の葉の広い雑草は、背があまり高くならず、少々繁茂していても荒れているという印象を与えない。
いわゆる「高刈り」もその意向に沿うものであるが、今回の新技法は、イネ科の植物撲滅のみをターゲットにした新法である。

イネ科の植物は1年草である。毎年種によって芽生える。
もし、種がなければ生えることができない。新技法はこの事に着目した。

「種を作らなければよい」のである。
穂が出たら実らないうち(種の性質を持たないうちに)に早めに穂を刈ればよい、と思いついた。
具体的には、穂が出たら早めに「超高刈り」で穂のみを刈るのである。


穂のみ刈るので時間はあまりかからない。

草は伸びていても、背の高さがそろっていれば綺麗に見えるもので、ついでに、その他の草で邪魔に見える背の高い草も一緒に刈る。
両者合わせても、これまでの草苅時間に比べて数分の一で完了する。
イネ科を絶やし、美観も整う。一石二鳥の新技法という訳である。

土中には古い種も残っているはずで、今回の新技法で来年からすぐ結果が出るというものではなかろうが、新技法を数年繰り返せば、結果はついてくるものと確信している(・・・)。
主だった個所をこれまでに2回実施した。本気なのである。



2021年8月17日(火)
ライオンのおやつ
邑南町の図書館には熱心な司書さんがいて、司書さんお薦めの本が並べてあるコーナーがある。
そのコーナーに並んでいた本で、前回借りて読み終えたものである。
小説「ライオンのおやつ」。今回は「ドラマ化」のタグが貼り付けてあった。

「ライオンのおやつ」は以前本屋大賞で騒がれ、若干の記憶がある。
そして、「ドラマ化」で思い出したのは、NHKの最近の宣伝で女優の鈴木京香さんが長い三つ編みで登場するものがあって、そのドラマの題名が「ライオンのおやつ」であったような気がして、それで本を借りる気が起きた。

借りてきたときはまだ暑い時期で、1階の避暑地 こちら→(20217/30)
で、1週間かけて読み終えた。
物語は、癌で死期が迫った33歳の女性が瀬戸内海の島にあるホスピスで過ごす、という話しである。
あまり苦労せず読み終えたので、Kにも共感できるところがあったものと思われる。
主人公との共通項は「余命僅か」ということであろう。
残された時間を如何に豊かに生き、死んでゆくのか、を問う話である。


一方、ドラマでは三つ編みの鈴木さんは、ホスピスの運営者の役で登場し、「マドンナ」と自称する。
NHkのBSで6月から放送されていて、本を借りた時期はすでに5、6回を放送していた。
6回目を録画してみたが、途中から見るので意味が通じがたい。
第1回を、オンデマンドで見てみてみた。
文字に比べ、可視化されるのはまた違った趣である。
映像も綺麗。
最終回は先週であった。
これも一応録画してみた。

第1回では主人公がマイクロバスでホスピスに入る場面があり、最終回には亡くなり霊柩車で去る場面が映った。

Kの印象は、ドラマより文字の方が同意する部分が多いという結果であった。



2021年8月16日(月) ラベル816
長雨被害余話
毎月15日か16日に江川沿いの街に買い物に出かけるのが恒例である。 こちら→(2021/3/16)

昨日は江川が出水とのニュースもあり出かけるのを控えたが、雨は昨日・今日と止んでいる。
目的のドラッグストアは休むことはあるまい、と疑いもなく出かけることにした。

途中の道沿いを異変はないかと探りながら行くが、特に変わった様子は見えない。
街に近付いて、目的のドラッグストアが目に入ると人だかりがしている。
何事と思いながらも、駐車場に車を停めて建物に近付くと、人だかりは店の片づけを行っている人であった。


仕方がないと買い物はあきらめ、すぐ傍のホームセンターに行ってみるとここも休業で片付けをしている。
車を停めていると、店員らしき人が近づいて「今日は閉店です」と教えてくれた。
その人にどの程度の水であったか尋ねると「膝位まで」と教えてくれた。
思いのほかの、大水が出た模様である。

ついでのことでと、江川の水の状況を見に行ってみた。
岸辺を見ると、昨日の水かさが判る。
今日はかなり引いている様子ではあるが、それでもなお水位は高いようであった。

川の水位と街の高さが見比べられる位置で写真を撮った。


横3枚の写真を繋ぎ合わせているので信頼性は劣るが、川の水面より街が低く見える。
浸水しても仕方のない土地柄に見えた。



2021年8月15日(日)
停滞全線による長雨とその被害
九州から関東までにおよぶ今回の停滞前線による長雨は、あちこちに相当の被害を出している。
当地も、この前線の北端に位置していて、12日以降今朝まで間断なく雨が降り続いた。
予報によると、とりあえず、今日と明日は止むという。
4日間にわたる長雨を振り返ってみる。

今回の長雨は累計で1000ミリメートルを越すところもあると報じられているが、当地の値は直線距離で1キロメートル離れた県の雨量計で279ミリメートルとなっている。
このデータは累計値のみで日ごとの値が表示されないので、10キロメートル離れたアメダスの値を調べたら次のようであった。


4日累計で289ミリメートルとなる。
最大は昨日(14日)で174ミリメートルとある。
先日の台風9号では、日当り(9日)が261ミリメートルであるから、それに比べると少ない。
当地の位置が、横に長く広がる前線の中心から外れ、前線の北の端に位置していたため、この程度の雨量で事なきを得たものと思われる。

そうは言いつつも相当の雨がふって、今朝屋外に出ると、母屋周辺は水浸しであった。
母屋前の町道は水で覆われ、すぐ上の野菜畑は水で埋まっている。


中に入ってみると深いところは15センチメートル近くある。
何事ならんと調べてみたら、この畑の溝には、さらに上の田圃の水が落ちる格好になっていて、その水の排水が抜けずに畑に溜まっていたものである。

道具をとってきて排水するよう掃除を試みたら運よく外れ、一気に水が流れ出した。
しばらく間をおいて畑に行ってみると、水は引いていた。
幸いにして、我が家の被害と言えばこの程度である。



2021年8月14日(土)
巻きずし
お盆でもあるし、少し凝ったものを作ろうかと考えて「巻きずしでも作ろうか」というと、「いいね、焼きアナゴの冷凍もあるし」とMがいう。昨夜の会話である。

そして、今日、午後になっていよいよ挑戦することにした。
干し椎茸を水に浸けていたら、「煮て味付けしたものがある」とM。
有難い、ひと手間抜けたと喜ぶ。

さて実行となると、前回作ったのはかなり昔で こちら→(2017/2/3)
すっかり手順を忘れている。
何か参考にと、いつものOneNoteを開いた。
手ごろなものが載っている。これこれ、と参考することにした。 こちら→
巻き方などを参考にするつもりで開いたのだが、「ツナマヨ」も載っている。丁度良いとこちらも頂くことにした。


切ってみると、具が1本はほぼ真ん中にあるが、1本は偏っている。
それでも、4年半ぶりの挑戦としては上々と思われた。

さて夕食である。
Mの反応は「酢が少ない」という。それに「ツナなの、アナゴではないの」ともいう。
Kはアナゴのことをすっかり忘れていた。
Mが「まあいいわ、今度私がアナゴで作る」ということで落ちになった。

巻き寿司のほかには
白身魚の煮つけ 参考は こちら→
豆腐のおつゆ 参考は無し
巻きずしで残ったキュウリの和え物 参考は無し
となり、
お盆ということでなかなか盛大であった。



2021年8月13日(金)
大人の絵本 その2
借りてきた本を中心に気に入ったページを写真に撮って印刷し、小冊子にまとめる作業である。
暮しの手帳の巻頭を切り取るのは、前回  こちら→(2020/12/27)
に続き2回目である(冊子はは12号)。

今回は舘野泉(たてのいずみ)さんという84歳のピアニスト。始めて承知する人である。


柔和な顔立ちと藤沢周平の作品が好きという人柄に惹かれて印刷する気になった。
現在84歳で、20年前脳出血で倒れ右半身が動かなくなり、以来左手のみでピアノを弾き続けているという。

毎朝ピアノに向かい「ああ、俺は生きている」と感じると述べておられる。
「自分を信じ、生きる力をもって、死に向かっていく」とも。

今回のページ数は6ページ。読み切るに時間はあまりかからない。目に止まるところに置いておき時々読み返す。大人の絵本の所以である。

絵本は、これで4冊になった。


作成経緯は先の引用のほかに 
 こちら→(2020/10/6)
 こちら→(2021/7/6)

これからも、少しづつ増えていく可能性はある。



2021年8月12日(木)
きゅうりのキューちゃん
きゅうりの最盛期は取れすぎることが多い。対応法の一番は漬け物であろう。
我が家もMがそれを行う。塩漬けをしっかり行ってのち味をつける。
出来上がったものは、歯の良いMは美味しいというが歯の悪いKには硬すぎる。
そんな折り、MがKの次姉の家に行くことがあって、甥っ子のお嫁さんが作ったというきゅうり漬けを頂いてきた。
食べてみると、Mのものに比べ柔らかく味も良い。
Mにレシピを教えてもらうように頼んでおいたら回答があったという。10日くらい前の話しである。
そのレシピはクックパッドの載っているものであった。 こちら→

Mが「きゅうりが貯まっているよ」というが、なかなかその気が起きない。
1、2度そんなやり取りがあって、ようやく作る気が起きた。

Kは初めてのレシピは原則レシピ通りに作る。
きゅうりは計って1キロにした。きゅうりの本数にして8本となる。
ただ、減塩醤油がないので普通の醤油を300cc入れた。
また、砂糖はたまたま目の前に蜂蜜が置いてあったので代わりにそれを入れた。
「柔らかく」という気があったので、切り方を変えてみた。皮の一部をピーラーで剥いたものとむかないもの。斜め切りと垂直切りである。
あと、調理法は正しくレシピに従った。


その出来栄えである。
色が濃いのと、きゅうりにしわが少ない気しじた。
食べてみると塩気が強すぎる。
Mも「しょっぱい」という。
ただし、頂いたものはすでに食べつくして手元になく、比べようがない。
また本物の「キューちゃん」も食べたことが無く、これも比べようがない。
それでも、旨味はあって美味しいので、口に入れる量を少なくして食べていこう、と思っている。

で、本稿を記載するに至って考えた。
作る時には無視した、減塩醤油とは一体何者、ということである。
調べてみたら大変な間違いをしていた。
減塩醤油は普通の醤油に比べ塩分が半分らしい。 こちら→
塩辛い訳である。

ついでに、本物の「キューちゃん」を調べてみた。 こちら→
「キューちゃん」を使ったアレンジレシピがあるらしい。

辛すぎる自家製キューちゃんは、そんなところで消費するかと、半分以上を冷凍保存した。
一方、辛すぎるということに目が行きすぎて、切り方を変えた効果の検証までには至っていない。
結果的には散々な出来栄えということになってしまった。



2021年8月11日(水)
ギボウシ咲く
5月に、半分遊び心で残しておいた こちら→(2021/5/28)
ギボウシが満開である。


数えてはいないが大小合わせて20〜30株はあろう。

町道沿いの「大傾斜」と呼ぶ場所の一角に位置するのだが、ウォーキングなどはこの場を通らず、この上にあたる「雑木並木」を通ることが多くて、毎日目にするものではない。
前回目にしたときは、蕾を数多くつけていたが、今日たまたま前を通ったら満開状態になっていた。

薄紫の花色で、けばけばしくないところが良い。
株を残そうかという気が起きる、雰囲気の良い花である。

5月に草刈りをして以降、7月20日過ぎに一度草刈りをしているが、この時も5月同様「高度な草刈り」技法で作業を行い刈り残しておいた。

ギボウシは多年草であるから、刈り取っても来年また咲く。
8月後半になれば「秋じまい」が始まり、このギボウシも根元から刈り倒すことになる。
刈り草は焼き、また来年に備えることになる。

毎年、毎年、同じことを繰り返している。



2021年8月10日(火)
台風の被害
今次台風は近年では最大の被害を我が家に及ぼした。

前日、ある程度のものは倒れぬよう物陰に避難などさせたつもりではあるが、それでも見逃しがあったり気づきのなかったものなどがあって、母屋周辺では飛散したり倒れたりというものが頻出した。
そして、雨の影響としては、山水が止まり、坂の土がかなり流れた。


Mが管理する畑では、キュウリやトマトの柵が風で倒され、その他多くの花や野菜が傾いたという。
最も大物は、イチジクと、桃の接ぎ木の台木が大きくなったものが風で倒された。
その他には、ここに記述しきれぬ小物の被害もある。

そして今日の対応は、二人してイチジクを元に戻し


その後Kは接ぎ木の整理と山水だし。
Mは倒れた花や野菜を元に戻す作業をしたらしい。

Kは午前中で退散したがMは終日外にいたという。

夕食時、「この程度で収まって有難いことだ」と二人して話したところである。



2021年8月9日(月)
台風9号
昨夜鹿児島に上陸した台風9号は未明には広島沖にあって、ほぼ一日をかけて中国地方を縦断するという。
予報は終日雨。風も強いという。
屋外作業は端から予定していないので、その時折り、気付いた時点で情報を取り貯めておいた。

目覚めたとき外ではかなり雨が降っている。
5時過ぎ所用を終え、外に気を配ると土砂降りのようである。
パソコンで雨雲の様子を確認したら、当地の真上を濃い雨雲が通過していた(写真上段、上側)。


(上段;朝5時過ぎの雨雲、
下段;1Km離れた個所の雨量データ)


(左上段;朝五時過ぎの川の水位、
左下段;眼下の小川水位、
右側;朝8時過ぎの風に傾くヤマボウシ)

2階から外の様子を確認すると、八色石の中央を流れ先日草刈りをした川 こちら→(2021/6/27)
の水位が今にも溢れるほどに上がっていた。また、50メートル離れた小川の水位も同様である。(写真下段左側)

風が強くなったのはしばらく経ってからである。
八色石に台風が最接近したのが8時過ぎで、風もその頃がピークであった。
窓外の雑木類が風でしなる。
それぞれのガラス戸に鍵がかかっているか見回ったのもその時刻であった。

雨も風もピークをすぎたな、と感じたのは午後になってからである。
ただ、雨はその後もずっと降り続いた。

夕刻、直線距離で1キロメートル離れた県の雨量データを確認したら、雨の累計は290ミリメートルになっている。
そして朝方の強い雨は時間当たり50ミリメートルとなっていた。
記憶にある限りでは最大値である。

総括すると、
今回の台風9号は、当地に与えた影響としては近年で最大であったような気がしている。



2021年8月8日(日)
五輪終了
7月23日に始まった 東京オリンピック2020 こちら→(2021/7/23)
日本人選手の活躍によって、日ごとに盛り上がりを見せた。
KもMも、当初はそれほどテレビ観戦しないと思っていたが、結局かなりの時間観戦したことになる。
そして今日閉会式。


これも最後まで寝ることなく見終えた。

コロナ禍という異常の中での開催であったが、多くの関係者の尽力でほぼ成功と行って良い出来栄えであったと考える。

身近にもこの大会を支えた人物がいる。
息子。
多忙と思い多くの連絡は入れなかったが、息子のお嫁さんなどから入る情報などをまとめると、大会期間中はホテル住まいであったという(コロナ対策)。
年も取ったということでカメラを持っての直接撮影はなかったらしいが、誰をどの現場に配置するというデスク業務を3交代制で行ったらしい。

ご苦労さんであったと労をねぎらう次第である。

今日我が家は墓掃除で、その結果をMが我が家のLINEに載せたところ、息子から久しぶりの返答が帰ってきて、それによると「2週間後にはまたパラの日が始まります」とある。
五輪で無罪放免かと思っていたが、どうもそうではないらしい。
無事に頑張ってほしい、と思うところである。



2021年8月7日(土)
スマホの料金
我が家のスマホはいわゆる「格安スマホ」である。しかも、1契約で2個のSIM(K用とM用)を使うという、少し特殊な契約をしている。
この契約の料金体系に見直しを掛けた(6月から)。
これまでの経緯は次である。
 こちら→(2021/6/2)
 こちら→(2021/7/1)

そして、今日時点の電波使用量は次のようになっている。


7月末の時点で残った電波のうち、契約量の3GBが8月に繰り越されて、8月当初は繰り越し分と新規分で6GBの値になる。その後、数日の使用量を差し引いて、今日時点が5.65GBという値である。
月当たり3GBという契約で全く問題なし(使いきれない)、という結果である。

一方料金は、6月2日の時点で試算をしていて、「決まってかかる金額は1843円」としているが、試算に誤りがあって、実際の請求は「2195円」であった。
2人分であるから、一人あたりは千円強になる。
通常言われるスマホ料金に比べると、かなり低く抑えられている。
ただし、この中に通話料は含まれていない。
契約に「しゃべり放題」も無いではないが、過去の実績で見ると加入の意味がないので実行していない。



2021年8月6日(金)
今年も、夏でも鍋
Kが当番の時は、鍋が多い。しかも、この暑さの中でも、飽きることなく登場する。
3回に1回は鍋という頻度で、そして、Kの当番が週に3回前後はあるので、言い換えれば毎週鍋を食べている勘定になる。
ただ、小欄へこれまでと同じ内容の鍋を載せるわけにはいかず、昨今では鍋の話題は減っている。

夏に鍋を考える折り困るのは野菜類。冬のように豊富にはない。
せいぜい、買い求めたレタスやネギやキノコ類などに限られる。

夏夏野菜の代表となる、きゅうりや茄子そしてトマトなどは鍋にはなりにくい。
さりながらトマトについては昨年ベストレシピを発見して、以後しばしば食卓に登場している。
今年も、1回小欄に載せた。 こちら→(2021/7/14)
課題はきゅうりである。取れる時には困るほどになる。

そんな折り、今回はきゅうりの鍋レシピを探し当てた。
レシピは こちら→
きゅうりをスライスしてしゃぶしゃぶ感覚で食すのが良い。

真似てみた。


レシピにあるむきエビやワンタンの皮はないので、鰯のすり身で団子を作り代用した。
つけだれはレシピ通りで作成した。

さてお味は
結論でいえば50点くらいであろうか。不味くはないが飛び切り上等と言うほどではなかった。
狙いのきゅうりは、Kの感想としては良い結果である。
つけだれの味を変えればも少しよくなる感じもした。
一工夫で夏の鍋になる可能性はある、かもしれない。

余談だが、Kの鍋ていつも登場する卓上IHヒーターのこと。詳しくは こちら→(2017/2/2)
鍋を加熱するとき周囲に熱が全く拡散しない。
熱を感ずることなく鍋を味わえる。夏には特上の調理機である。



2021年8月5日(木)
休肝日の結果 その3
3ヶ月に1回の邑智病院における定期健診に行ってきた。
元々は「虚血性心疾患」という持病の薬(血液サラサラとコレステロール対応)をもらうことと、前立腺がんの疑いがあって、その進行度合いを血液検査で確認するというのが目的である。

一方、生活習慣病の血液検査も毎回行ってもらっていて、少し以前、γ-GTPの異常値がだんだん大きくなるという事態が起こったりなどしてした。

これの対応として簡易な休肝日設定しているのだが、その結果報告の3回目という次第である。
前回までの経緯は次から辿れる。 こちら→(2021/5/13)

そして今回の結果は


γ-GTPの値は63となった。
辛うじてではあるが、限界値内に収まっている。

有難いことで、簡易な休肝日にも係わらず効果が確認できている。
これで、心置きなくまた飲める。

そして本来の目的のことに触れれば、

前立腺がんの疑いの方は、PSA値が4.58で前回より下がっているとして問題なし。
持病の薬の方は、ばね指を手術した別の病院の医師に言わせれば「気休め程度の薬」というけれど、この薬のお陰で心筋梗塞や脳溢血が避けられている一種の保険と思い、喜んで服用を続けている。

という次第である



2021年8月4日(水)
変化の予兆
かつて「我が谷は緑なりき」という映画があった。
見た映画ではないが、昨今ウォーキングなどで八色石の中を歩いていると、この題名が頭の中をかすめる時がある。
周辺見渡す限りが緑一色。
そして、その緑にほとんど変化がない。
「深緑(ふかみどり)」という言葉があるか自信がなくて広辞苑を引いてみたらちゃんとあった。「濃い緑色」、「濃緑色」との意味が添えられている。
その「深緑」の中に集落が埋まっているのである。
こんな時期がかれこれ一月くらいは続いたのではなかろうか。

しかしここにきて、この緑に変化の兆しが現れてきた。



稲に穂が出始めている。
田圃を仔細に見ると、穂の出方に差はあるが、大半の田圃で出始めていた。
これからは一気に実りが進行するであろう。

緑一色のの我が谷も、黄金色に変貌する兆しである。

昨年の稲刈り一号は8月の末であった。 こちら→(2020/8/31)
もうすぐである。



2021年8月3日(火) ラベル803
薪割り
7月25日に載せた薪作りの後半作業になる。 こちら→(2021/7/25)
電動の薪割り機を設置して作業を行うことになる。
複数日を当てるつもりにしているので、準備した機器類一式は作業を終えるまではそのまま設置場所に置いておくつもりで、夜とかあるいは万一の雨でも濡れないよう諸準備をしておくのが恒例になっている。

準備をしたのが7月29日、その後30日、31日と8月2日の合計4日を当てて全ての薪割り作業を完了した。



作業時間は涼しい間の午前中に行う。およそ2時間程度。
毎年のことで大きな問題もなく作業は進んだ。

もっとも、この作業で怪我をしたことがあるので こちら→(2019/8/22)
節目節目では注意を払いながら実施した。

今年の変化点と言えば欅の薪割りである。
組織が緻密であるからであろうが、非常に割れにくい。普通の楢材などに比べて倍くらいの力が必要に思われた。
したがって欅は通常より短めに追加で切断し、割るという作業になった。
節くれだっところなどはそれでも割れないのでさらに縦に切断してようやく割れるという、初体験もした。


第1段のチェーンソーでの切断が3日、薪割り機での割りが4日、合計で7日要した。
1日の作業時間を平均2時間とすると、14時間要した勘定である。

真夏の恒例行事を無事に終えたという次第。



2021年8月2日(月)
番狂わせの山水修復
朝見ると昨日まで大量に流れていた山水が細っている。
梅雨明け以降晴れの日が続いているので山水も少なくなってきたと思いつつも、確認だけはせざるを得ないと取水口まで行ってみることにした。
道具一式持つものの簡単な清掃で終わると思って出かけたが、行ってみると水が堰からあふれ取水口は砂で覆われていた。
持ってきた鍬で砂を掻き出し、取水口を掃除して帰途に就く。
水の放流口からは水が流れ出ているはずである。

ところが、帰ってみると水が出ていない。
引き返してみると途中の接続部が外れて水が漏れている。外れた接続部を繋ぐとすぐ先の接続部がまた外れた。さらに繋いで、帰ってみるとまだ出ていない。今度は放流口のすぐ傍の接続部が外れていた。
このように接続部が次々に外れるのは過去に一度経験済みで、 こちら→(2020/5/31)
筧が砂で詰まっていると思われる。

致し方なくバラしてみることとした。
案の定である。


バラして筧やホースを洗うと大量の砂が出てきた。
この筧は昨年作りなおしているのだが、 こちら→(2020/6/10)
バラしも想定して製作していて、思ったより簡単に復旧できた。

それでも、当初の点検開始から見ると2時間近く時間を要し、番狂わせの作業になった。



2021年8月1日(日) ラベル801
一日奉仕作業
お盆前の日曜日に毎年行われる集落の行事である。
昨年は こちら→(2020/8/3)
「一日奉仕作業」と銘打ってあるが、半日の草刈り作業である。
刈る場所は保養館と呼ぶ集会所の周辺と鎮守である龍岩神社の階段周り。

参加者は20名弱。今年も女性の参加者はいなかった。


保養館の裏は急な傾斜になっていて、この場の草刈りは少々難渋する。
Kは参加者の中では長老の部類でこの傾斜に挑む必要はないのだが、年寄りの冷や水で、できるうちは上るよう心がけている。
今年も上る前「大丈夫?」と自問自答し、何とかなりそうなので上って刈ってきた。

平地の草刈りに、今年は新兵器が登場した。
自走式の草刈り機である。Kの所有するものとは格上で、刈りながら刈り草を裁断する。刃は水平方向ではなく垂直方向に回転する。丈の高い草でも刈り倒すという。
「中山間地振興」の補助金を受ける集落組織があって、その組織が購入した。価格は50万円らしい。
会員なら、燃料満タン返しで、使用料は無料という。

Kは農業をしていないのでその組織には加入していない。
ただ、組織は補助金を受ける関係で毎年会計報告を役場に提出する。
Kはその役場に提出する報告書の作成を乞われて実施している関係で、「準会員してあげる」ということになって、使用の許可が出た。

「再生雑地」の草刈りにはもってこい、である。
盆明けには、借りて使ってみようと思っている。

この奉仕作業の後では「打ち上げ」が恒例なのだが、コロナの関係で昨年に続き中止となった。
来年はどうなるのだろう。